XT250で2024/04/21にLac Du Bois Rdに行ってみました。景色は最高!ロードバイクで行く場所ではないのでXT250を買って本当に良かった。Kamloopsから40km地点にて標高が上がりすぎてしまい雪にとらわれてしまい続行を断念m引き返しました。
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面積の少ない神奈川にもオフロードの練習が出来る河川敷が有りまして結構昔からナンバーなしがガンガン走っています。初心者用の広場や林道風、エンデューロコースにモトクロスコースにと多彩・・・アンダーガードも付けたしガレ場の干上がった拳大の石がゴロゴロした場所は有るしサンドコースも・・・おいらは初心者コースで体重移動の練習だけですが・・・これが意外なほど効果が有って20cmぐらいの丸太や岩をフロントUPなしでも通過できるし、こぶし大の石にも対応できる・・・一日でへ~って教わると面白いですビビらず行ってしまえって行く方が怖いけど、行けたりするので?まだコケてないので、どんどん危ない所へ連れて行ってコケさ ・・・
視聴者の方からいただいた情報をもとにABSの解除にチャレンジしてみました。今時のアドベンチャーマシンは、オフ色強めなのでリヤのABSを解除するスイッチが標準で付いてたりするのですが、このVストローム650XTは、オンロードメインなバイクなのでダートで有利なABSキャンセル無いんです。なので、ロックさせてケツを流そうとしてもABSの介入でロック解除されてしまうため、気を付けないとハイサイド起こしちゃうんです。ABS解除、う~ん甘美な言葉。。6954nさん、ありがとうございました。※この動画によるABSの強制解除(ABSエラー)による故障や事故について、当方は一切の責任を負いません。あくまでも自己 ・・・
すっかり暖かくなってどこかの林道へ遠征に出かけたいなと思いつつも、前後に大阪と高松を往復しなければいけないことを考えると通常の週末では時間的にも体力的にも厳しく、本格始動はGWでいいかな?なんてフヌケたことを考えています。 それでもやっぱり走りたい!ということで近所のミニコースでひとっ走り。いつもコースを走る時はDTのタイヤをエンデューロタイヤ(ダンロップのAT81)に履かせ替えていましたが、今回は面倒なのと、現在履かせているIRCのGP-610が林道で好印象なのでそのままコースを走ってもそこそこ行けるんじゃね?という興味もあり、ミラーを外しただけでコースに乗り込みました。
ポン付けして無調整で調子の良かったリヤショックの車高を、見た目重視で車高調ネジ10mm上げて調子に乗ってみたところ、すごい固くなり過ぎてハネるようになったので、元に戻しました。プリロードをゼロにし、バネさんには無駄な抵抗はさせないように、甘アマにしました。良く動くサスで凸凹は減衰がしっかり吸収してくれるというのがオフ車の基本のようですね。【社外ショックアブゾーバー】ノーマルと比較すると、固い。バネレート・減衰ともに固い。ポン付け状態で固いので、一ワンランク上の速度域に対応。【年間での気温差で固さが変化】冬1月10℃、夏8月40℃で気温差が最高30℃もあり、夏はオイル粘度がシャバシャバに、冬は ・・・
こんにちは。ファイヤーボンバーの坂本です。 今回はGPZ900RニンジャにFCRキャブとオイルラインキットを取付しました。 最近カスタムニンジャは見ることが減りましたが、やっぱりカッコいいですね。 FCRは車種用ですが、もちろんポン付けでないので、少しセッティング。メインジェット等を1ランクだけ換えるだけでも走りは変わります。 これが大変なのでFCR等レーシングキャブは敬遠する方もいますが、レーシングキャブの乗り味は何とも言えない楽しさがあります。 バイクの乗り味をガラッと変えるってエンジンでやると相当金額も労力もかかることなので、FCRすごいんです。 セッティングも大変と言いましたが、正規品 ・・・
特殊工具 通称SSTこれがまた厄介な代物で、メーカーの純正品を買うと数万円~数十万円する場合もザラです。。。 一体、何台作業すれば元が取れるのか?果てしない数字が頭に浮かびます。 こういった工具や設備を整えてお客様をお迎えすると言う事が、対価として頂く工賃の中には含まれる訳ですが、こういった部分のご理解をお客様に頂いていくのがなかなか難しいというのが、業界全体のジレンマとも言えるかも知れませんね。 そんな話はさておき、今回はフロントフォークのホルダーを製作しました。対辺27mmの特大6角レンチなんて持っている工場さんの方が少ないのではないでしょうか?ちょうどいいナットがありましたので、ボックス ・・・