購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
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これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
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これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
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これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 奥様の初大型二輪です |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
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これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 元々は嫁号として当時新車で購入。 |
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長所・満足な点 |
意外と良い燃費。(遠乗り33km/L)(街乗り30km/L) コーナーで倒し込み易い。 取り回しが楽。 |
短所・不満な点 |
250ccなので、まあまあ非力… 低回転域のトルクがあるのか粘り強いのか、ギアチェンジもサボれるし発進も楽です。 |
これから買う人へのアドバイス |
もう新車では購入出来ないので、程度の良い中古車を探すしかないと思う。 250ccなので良いタマは少ないかと思います。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
リッタークラスはどうしてもパワーを持て余してしまいがちで、その重量と相まって放置プレーになりそうだったので。 中間排気量のこのクラスも良いバイクが多いけど、これほど乗って楽しいバイクは少ないのではと思います。 |
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長所・満足な点 |
よく調教されたエンジンで、パワーの出方が右手と直結しているかの如く。 軽さは正義!を体現する乗り心地。 前期型とほぼ同じデザインなのに、えらくかっこよくなった気がする。 あと、黄色の色味がたまらん。 |
短所・不満な点 |
パーエンドミラーは割と見やすいけど、すり抜け時にちと気を遣う。 すり抜けせずにはいられない病に罹っている人はミラーを交換しよう。 |
これから買う人へのアドバイス |
この車体とパーツ構成にしてはバーゲンプライス(実際海外価格と比べてもだいぶ安めの設定)でしょう。 ただ、欲しいときに買えるとは限らないのは外車の常ですね。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
大型二輪免許は30年ほど前に取得していたが、最後に大型に乗ったのは20年以上前。それ以来中型単気筒のバイクばかり乗っていたので、それなりに身体の動くうちに乗っておかないと大型には乗れなくなるかもと購入を決意。本当は旧車が欲しかったが最近の相場ではとても手が出ないし、パーツの供給が不安で維持費も高い。何より身体が動かなくなる前に出来る限り乗っておきたいので、走ってるよりも直したりパーツ待ちの時間の方が長いという状況も避けたかった。そこで自分の条件をまとめたものが以下。 ・大型バイク ・予算は諸費用込みで約100万 ・自分でメンテしやすいシンプルなデザインと構造 ・維持費は出来る限り抑えたい ・シングルかツインで出来れば空冷 ・スペックにはこだわらない。 ・出来れば現行車の新車。中古ならなるべく高年式で走行距離の少ないもの ・当分スペアパーツ供給に不安がない ・気軽に乗れて肩の凝らないバイク 最初に若干条件から外れるもののSR500をエンジンだけでもフルOHして完調にしてもいいかと思ったがパーツも欠品が多いみたいだし、何より高過ぎて予算内には収まらない。そもそも中古で70万も80万も出すようなシロモノでもないのでパス。という訳で必然的にジャンルはネオクラシック。その中から ・カワサキZ650RS ・カワサキW800 ・Royal EnfieldコンチネンタルGT650 ・Royal Enfield INT650 で、Z650RSは2022年1月の時点で未発売ですぐに納車されるかどうかも分からないし、そもそも予算オーバー。W800は予算的に中古しか買えなかったし、ロングセラーで完全に評価が定まっているのもへそ曲がりな自分には面白くなかった。 REではコンチネンタルGTが最初に気になったが、燃調のマッピングがやや高回転よりに設定されているようで、街乗り中心のセッティングのINT650の方が自分に合っていた事。またコンチネンタルGTは値上がり前のEuro4モデルが完売していたので、新車で最上級のメッキタンクのモデルでも予算内に収まるINT650にした。 |
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長所・満足な点 |
・距離無制限3年保証込みで信頼性も充分。 ・安いけどしっかりとした作りこみ。不満はいくつも挙げてはいるもののあくまでも欠点は本質的ななものではなく購入1年過ぎて後悔は皆無。見た目の割にしっかり走りに特化してるのは大きい。 ・シンプルイズベストをこれでもかと体現したバイク。スペックも決して高くはないが、もの足りなさは感じない。 ・比較の対象がないので自分には分からないが、60~70年代の英車の乗り味にかなり近いと複数のレビューで言われている。また、トライアンフの開発スタッフが関わっているらしく単純に乗り味で言えば遜色ないらしい。 ・最近の虫っぽいバイクが苦手なおっさんのハートを鷲掴みするデザイン。 ・80年代のオフ車並みに構造がシンプルなのでメンテナンス性は最高レベル。 ・良好なハンドリングと太いトルクでコーナリングがとにかく楽しい。 ・自分の腕が上がったと錯覚するほど乗りやすい。 ・燃費は平均約28km/ℓ、最低でも約25km/ℓと良好。 ・外車の割にスペアパーツは安い。 ・距離無制限で3年保証とアフターサービスは国産以上。 ・スペックで選んでないので最新機種や他のメーカーがほとんど気にならない。 |
短所・不満な点 |
・このバイクの本質とは全く関係がないが、リセールバリューは間違いなく低い。数年で乗り換えるつもりなら国産にするべき。 ・シートが硬すぎる。自分の体重や乗車姿勢も問題もあるとは思うが、アメリカやヨーロッパでも販売している事を考えるとシート自体の問題も大きいと思う。納車直後は50km毎に休憩しないときつかった。長距離乗るならゲルシートを装着した方がいい。 ・価格が安い分、仕上げはいまいち。パーツの質感や品質は国産と比較していまひとつ。特にハンドル回りのスイッチ周辺は安っぽい。 ・ハザードとヘルメットホルダー標準装備で欲しい。 ・2本出しマフラーのせいでチェーンやリアホイール周りのメンテだけはやりにくいし、後ろの車幅が広くなっているので狭いところでのすり抜けや取り回しは注意する必要がある。またサドルバックを付ける時はサポートのステーを付ける等の対策が必要。この辺はデザインとトレードオフなので致し方ないかも。 ・前後ブレーキパッドを止めるピンが脱着しにくい。なんであんな構造にしたのか理解に苦しむレベル。 ・指定エンジンオイルがeif Moto4 Techで3ℓ以上必要なのでこまめに換えるとコスト的にちょっときつい。 ・ステップの位置が微妙。仕方なくペダルとステップの間にふくらはぎを収めるようにして足を降ろさざるを得ない。 ・チューブタイヤなので出先で修理しにくい。また、リヤタイヤのサイズ(130/70-18)が特殊で選択肢がほとんどなく、チューブが手に入らない。なので交換時に本国からチューブを取り寄せるかタイヤのサイズ自体を変える必要がある。 ・スペアパーツを注文する際、送料として都度1500円かかる。 ・カスタムパーツは基本輸入頼り。 ・輸入元からの情報が本当に少なく、詳しく知りたければ海外のサイト、動画を見るしかない。 ・外車なので仕方ないがまだディーラーが少ない。 |
これから買う人へのアドバイス |
このモデルに関しては日本語ではほとんど情報がなくて困ったので老婆心ながら出来る限り詳しく書いてみた。 そもそも日本車と真逆のベクトルなのでスペックや装備、カタログデータや他人の評価を重視する人には不向き。ファッションの延長としてのバイクとしても悪くはないが、それならリセールバリューが高くてカスタムパーツが充実しているW800の方が後々後悔しない。 それに日本ではマイナーなメーカー、しかも750cc以下の中間排気量で電子制御デバイスがほとんど付いていないモデルとなると大型免許取ってまで選ぶ物好きはそう多くないはず。ただ、裏を返せば質実剛健。乗れば乗るほどハマる玄人好みの隠れた名車であり、上がりのバイクとも言えると個人的には思っている。 インド製という事で尻込みする人も多いと思うが品質的には充分。さらに新車に限って言えばアフターサービスはデフォルトで3年保証距離無制限と国産以上なので特に2021年以降のEuro5のモデルは安心していいと思う。何よりトライアンフやドゥカティも全てのバイクが本国で製造されている訳でなし、アジアで製造されたバイクに不安を覚える時代もそろそろ終わりなのかもしれない。またインドや東南アジアの田舎のバイク屋でも整備出来るように極力構造はシンプルでメンテナンス性も良好。消耗部品の安さも相俟って性能の維持のし易さという面では国産の現行車より数段上。 ただし、2020年以前のEuro4モデルは稀にミッションに不具合を抱えた個体があり、自分のはメーカークレームでエンジンをO/Hしてしてもらった。インドのライン工が組み立てたエンジンを日本のバイク屋で丁寧に組み直してもらったのだからむしろ得した気分。ちなみに預けた期間は2ヶ月で自己負担は交換したオイルとフィルター代のみ。修理後、15000km近く走ったが今のところ不具合は無く快調。 維持費に関しては空冷ツインの650cc、前後シングルディスクのバイアスタイヤなので400ccマルチの国産車とほとんど変わらないか少し安いはず。なお、純正オイルフィルターが2000円、エアフィルターが1500円など消耗部品も安い。 スペアパーツは千葉の成田にパーツセンターがあるのでストックがあればかなり早い。なければ1か月くらいかかった記憶がある。 |
今後のカスタムプラン | 特に無し。カスタムパーツに金をかけるなら消耗部品をケチらずに交換してバイクの健康寿命を伸ばしたい。 |