去年の秋から放置してたので復活させますガソリンコックの根元からポキッといって大惨事でしたいくぞ……!!やるぞ!!!って気合い入れて持ってきました
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実はこの間、TS50のキャブ降ろして分解しセッティングがズレて居ないかのチェックをしました。なにせ昨年25kmしか出なかったバイクですwきっとセッティングであがいた筈?と言う事でノーマルをどう変えたか?と言う事でばらしてチェックです。 …JNの位置が一つ濃いめになってた他はノーマルでしたのでJNを元に戻して車体に組んでエンジン始動!…何故エンジンが掛からん?(´・ω・`) 何故かエンジンが掛からず原因不明なままキャブを降ろして再度チェックします。するとNJの洗浄を忘れてるのを発見w抜いて洗浄、そこに入っていたOリングは原形をとどめてませんでした(ノ∀`) 流石にこのサイズのOリングは在庫してま ・・・
ブローバイ対策のブリーザー吸気ライン撤去しました。車体右側、オイルフィラ口からPCVを挟みフィラ口へ吸気を行う専用ラインとして設置、つまりブローバイの一方通行化を狙いました。が、しかし、画像二枚目からZエンジンのフィラ口はクランク間近でしかも、フィラ口が油面に近いのです!此により右バンク時はフィラ口に取り付けたパイプを油面が移動する為、エンジン内の油面が低下する事が分かりました。しかも、フィラ口直下にクランクがあります、この現象からクランクの油面が低下する可能性が有ると言うことです。原因はフィラ口取付の取り出し用アダプターのパイプ取付口がフィラ間近横からなので、簡単にオイルがパイプ上側に伝わり ・・・
10日に時間が作れたので走ってみるダンロップQ5Sはとても良い感じなにがどういいかとかわかりませんが吸い付く感じがよろしいような気がします。 17インチと18インチ違いは全くわかりません 薄くしたシート高の調整で作ったシートはとてもダイレクトでノーマルのスポンジよりいい感じだと思う ここでトラブルどうも吹けない前にも同じ症状があったなと頭の中をよぎるただ部品取り替えて直したばっかり 帰って見てみるとやはり同じところチョークです取り付け部分がプラスチックになっていて、ここが折れるまた同じ所 前に取り替えたチョークのケーブル折れてない方のプラスチックの取り付け部分が残ってたのでコレを移植して対応で ・・・
昨年北海道に行った際、停車時に急にエンストが発生するようになっていました。北海道に行く前にバルブクリアランスを再度調整しなおしたので、これ以外の問題が考えられました。 症状は・停車時にエンスト・エンジン再始動でもアイドリングができずすぐにエンスト・アイドリングが低すぎてエンスト・昔はエンジン始動直後は高回転(2500rpmぐらい)→徐々に低回転(1700rpm)へなっていたはずが、今は常に一定の回転数をキープ。 という感じでした。 エンストが発生しだしたタイミングが標高1500mほどの高高度に来た時だったため、ECUが高高度での学習不足でエンストしているのかと思っておりました。しかし高度が下が ・・・
うちのバイクは燃料カットキャンセルしているので普段のツーリングでも燃費は頑張って13~14km/L程度です。このガソリン高の御時世に極悪過ぎます。なので、洗浄したら燃費が改善すると妄想して、インジェクターの洗浄をすることにしました。ついでに中間加速域の改善も目的です。 キャブの頃は分解清掃など色々やっていましたが、FIのバイクに乗り始めて以来、インジェクターの点検なんてしたことがありません。でもキャブと同じ様にワニスやらは堆積していってるでしょうから、通路やノズルの出が悪くなっているに違いありません。うん。とりあえず、中華のパルス発生器を購入して単体での洗浄に挑戦です。 青色がトップフィードイ ・・・
三度目の配管の取回しとショート化を敢行し更に効率化を図りました。今回はワインディングを軽く走りパワー感やブリーザーの状態と併せ、プラグ電極とエアークリーナーの点検確認から燃調の煮詰め実施。まず、前回辺りから酷くはありませんが、軽くボンボンとアフタバーンが復活し出しました、恐らくはブリーザーの改善から燃調が濃い目に移行してが原因か。それを裏付けるかのように、プラグの点検では電極が以前より濃い目の焼け具合に変化しています。吸気系の確認、洗浄実施も行いますがバーン発生状況は変化有りません、この辺は燃調で解決かと思います。配管の取回しはショート化とタンク側への出入りを変更しています。これはタンクからエ ・・・