kijimaさんのVスト2023年モデル スクリーンKIT スモーク。説明書を読みながら取り付け。最初スクリーンをあげてみたものの(写真は取り付ける前。ひっかけて撮影)、ちょっと下のポジションがいいや、と好みで決めて取り付けています。交換は簡単です。何かうれしいです。
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今更ながらスマホホルダーを取り付け、充電器も取り付けようと思いACC電源を取り出してみました。ヘッドライトの中にACC取り出し用のカプラがあるのですが、シート下から取れないかと見てみました。予備のカプラらしき物が2個ありますが、白い2極の方を調べたところ常時電源で、こちらはワイズギアの「ワイヤーリード スポーツ2」を使って取り出せそうです。↓https://www.ysgear.co.jp/Products/Detail/top/model/1198/cat/01/item/Q5KYSK001U48もう一つの4極の方を調べると、写真下の2極がACCで通電しました。上の2極はキーONでは反応なし ・・・
99年式Dトラのリヤリム幅は3.5、タイヤは130/70-17のバイアスタイヤになります。 (なおKLX230SMも同じリム幅でタイヤは120/70-17になりますね) そこに110/70R17というラジアルタイヤフロント用を履いてます。 ワイドリムにして140や150へのサイズアップが定番です。ではなくサイズダウンする狙いは軽量化でして、チューブレス化のみだと何も感じなかった自分でも下記は分かりました。 ・加速が良くなった 130/70-17が6kg弱、110/70R17が4kg弱で、約-2kgとなります。エンジンが軽く吹け上がります。 ・倒れ込むのが早い 最初は怖いですが、自分の操作 ・・・
行きはよいよい、帰りは怖い。まさに帰りにエンジンが止まる。ちょうど、車の量も少ない連絡道路だったので、惰性で路肩まで走らせる。正直、慣れたもんでリザーブコックに回して、しばし待機。ところが。ところが。いくらやってもエンジンかからず。火花は飛んでいるのに、どうしてもかからない。おっかしいなー、とおもって下を覗き込んでびっくり!!! キャブレタのオーバーフローのホースから、ジャージャーと音を立ててガソリンが漏れておるではないか!!!!! すぐにコックを止める。これはオーバーフローのフロートが動いていないかも…と思いつつもどーしてよいのかわからんかったので、いつものショップにTEL。 「フロート ・・・
いろいろ気になることがあり、オイルも漏れてるしで、ウェビ友さんに助言いただき、これまでと別のお店にG Bを持って行きました。 ホンダウイングと看板に書いてある、ウイングドリーム?ドリームウイング? ガスケット買って持ってます、と言って箱から出したら、よくわからない金属の板が入ってました… なんかもっと、奥を開けるとき使うらしい… オイル漏れ見せたら、 「けっこう出てますね~、販売店が大丈夫って言ったんですか~?漏れてるわけですからね~」 エアクリのお腹に謎の鉄板が当たっててそこからドロドロの黒いオイル?が漏れる件について 「これはこういうものって言われたんですか~?これはねー、本体が変形し ・・・
三叉の加工がまだ上がらんのです。 かなり重要部品なのでアレコレ知恵絞って…… カラー挿入が一番楽なのかなと思ったけど 同じ事考えてて(笑)、楽=安全ではない。 とにかくフロント周り取り付け終わらないと ブレーキとかは後でも良いけど転がせない! 壁に寄り添った状態から脱出出来ないんですよね。 マフラーステーの基部も発注したので 左右共々作業したいのですが…… 誰が悪いとかじゃないけど、ストレス溜まります。 R6のキャリパー何処かに無いですかね? 全然無くなってしまって困り。 R6のラジアルマウント、2016年までかな? R1の6POTにしようとしてたけど、そっちは 探してもダメだったのに今 ・・・