デイトナさんお初です
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前回の整備の続きから……と言いたいところなのですが、結果的に年内では終わらずに年越し、正月三が日は家族・親族とで時間が過ぎてしまい、4日以降は年始早々の子供関係の遠方通院等々。そこに友人の実家のご都合も重なった結果、フレームの錆落としとタッチアップは出来たのですが、タイヤの組み替え・装着と周辺の清掃整備グリスアップ等は特急で友人が片付けてしまってました。(^_^;) どうもガレージ空間を一部確保する必要があったようで、すまんけど終わらせたと夜分にLINEで連絡がありました。 場所を間借りしてた身分なのでそこは仕方ないのですが、整備スキルの向上はまた次の機会となってしまいました。(T_T) それ ・・・
寒中見舞い申し上げます。昨年、遂に始動不能というありがたい事象にあやかった(喜)。 オレの家の前はご覧の通り、坂です。購入当時、この坂のお陰で650cc位で い~かなと妥協しました(笑) 昨年12/28(Sat)カローラの後脚修理の為、車両入れ替えの際もスムースにE/Gは始動。何も問題はなかった。 12/29(Sun)この日は650Xで一服キメに行くかと表に出した。年末なんで近所に迷惑にならないように表に出してから始動しようとしたら始動しなかった(笑) おもち:バッテリー上がりかよ、、hahahaha! モバイルジャンプスターターをクルマから持ってきたけど、それも放電気味で始動できなかった(笑 ・・・
コロナの影響でほとんど載らなかったにもかかわらず、VTZと同時期に交換したバッテリーが終了した。この機会に、中国製の格安lifepo4電池セル(lithium iron phosphate 以降LFPと呼ぶ)で組み立てた自作ブツが、市販バッテリーの代替となりえるかを検証する。 まずはLFPがバイクの充電系と仕様が合うのか、充放電に問題がないかを確認する。LFPの充電電圧は図2のように13.2V(1セル3.3V)あたりで急激に充電が進行し、100%充電完了電圧は14.6Vである。一方の鉛蓄電池は11V~13Vにかけ直線的に充電され、100%充電完了電圧は13.8Vである。レギュレーターの終止電 ・・・
本日友人と共に小一時間ですが時間の確保が出来たので、早速外装やら後付けしたフレームガード類を取り外します。昨年フレームガードを装着する際に錆を発見していたのですが、時間も無くしっかりと確認していなかったので、今回の復活整備で改めて確認してみたのですがブレーキフルードが漏れていました。パッキンの経年劣化だと思いますが、錆の状態的に購入時点で漏れていた可能性が高いと友人から言われました。納車当日は雨天でしたし、その後もなかなか細部までゆっくりと状態確認出来ていなかった自身のミスもあるので今更ですが、もしそうなら購入した店舗も結構規模も大きな有名店だったので、正直ショックですね。嘆いていても意味が無 ・・・