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カスタムシート第二弾を仕上げ、装着・試乗してきました。まずは、ラップロールを剥きます。
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たぶん五回目のユーザー車検、このカタナは二十年乗っているので通算10回目の車検です 自作の1100カウルステーも光軸調整できるんですがスムーズにパス出来る自信がないので、400純正のアッパーカウルにステーごと戻します この点は流石、切って削って穴あけてバチバチバチと溶接したらポン付けステーです
カスタムシート第二弾、形状仕上げまで進めます。 まずは、発泡ウレタンの吹き付けから。この作業で気を付けることは、1 絶対に手に付けないこと2 ものすごく膨らむので、吹き付けすぎないこと3 良く振り、さかさま状態で吹くこと(商品の指示アリ) 適量の吹き付けであれば、それこそボタボタと下へ垂れることもありません。(写真は吹き付け直後です。乾燥硬化し、膨れ上がっている写真は撮り忘れてしまいました。)
今日は以前から何とかしたかった硬いシートの加工をしてもらうためツー仲間である水色Z900RS Cafe乗りのTさんの工房へ行ってきました。 まずは茗荷シートのレザーを前半分ほど剥いでいきます。使うのはホムセンで普通に売ってるクッションから取り出したスポンジ。
カスタムシート2ndの、座面部分に来るウレタンシートを切り出して貼り付けます。 まずは、形状出しのために二つ折りチラシをあてがって、シート側の中央位置に合わせながらおおまかなアウトラインをボールペンで書いていきます。 アウトライン一周が引き終わったら、二つ折りのままカット。カット終了後に二つ折りを展開すると、左右対称の形状が出来上がります。(写真中央)
ZZR1100の純正シート及びコルビンシートは履くパンツ云々関係なく滑ります。ノンスリップシートに張替も検討していますが、とりあえず100均でめぼしいものを物色しました。靴用の滑り止めパッドです。貼付け位置を検討したところ、一番グリップして欲しい箇所に貼り付けました。まだ乗車のみで試乗はしていませんが結構ニーグリップ時に効きそうです。
長く乗ったバイクのおシートこんなふうにボソボソっとしてませんか? 今回のオハナシはボソボソ汚れをある程度きれいにする簡単な方法でございます 条件があります・合皮シートである・こすれてテカテカになったんじゃなくて、なんか汚いよってシート条件に合致してたらお試しあれ
カスタムシートについて、作成から試乗までひととおり行って見えてきたものが消えないうちに、さらにシートをいじります。 またしても中古シートを入手。Ninja250SL用ですが、とうぜんベースは一緒。今回は取付部分の割れもなく、良いものを入手出来ました。使わないレザーの擦れなんかは全く問題ありません。
これまで作業を進めていたウレタン等交換のカスタムシートですが、ようやく形になりましたので実機に装着してみます。＜写真1＞タンデムシート、メインシートともにノーマル＜写真2＞タンデムシート、メインシート両方とも交換＜写真3＞メインシートのみ交換実走行前に、この状態で跨ってみたのですが、これでもやはりタンデムシートの圧迫で着座位置が前方に強制されてしまうことを確認。快適とは言えない(タンデムシートに乗せる場合は、そのくらい譲ると思えば良いかもしれない)ため、通常は写真3の「メインシートのみ交換」で行くことにします。(タンデムシートの交換は、キー1本で付け替えるだけなので簡単。) ノーマルのタンデム ・・・
Vスト250のシートは後方から前方にかけて低くゆるく傾斜になっていて、小柄な人に対しても足つき性を良くしています。これが自分には合いません。長距離ツーしていると、疲れもあり前傾斜(前のめり)な感じでの運転姿勢になってきます。これのせいで両腕にかかる負担が大きくなり、腕とお尻が痛くなります。そこでシートを平にしたら乗りやすくなると考え、シート前側を盛って平にしようと思いました。まず、ネットで2センチ厚のジェルシートを買いました。尻痛はほぼ解消したけど前傾は変わらず。そこで長方形のジェルシートを買いそれを二つ折りにして前側にset。その上に2センチ厚のジェルシートを乗せて平に近づけてみました。結果 ・・・
8月31日 土曜日 午後4時 気温25゜C朝からドシャ降りの雨で湿っぽい空気の中汗をかきながら取り付けました。一枚目は置いてイメージした状態二枚目は取付ビスの位置裏に黒い片面粘着の養生テープを張り付けた状態三枚目はボックスのベースプレートを取り付けた状態リアシートも先に購入済みだが実際二人乗りはしないので一度も取り付けた事がありません。今回は格好だけ意識して取り付けました。買った物はhttps://www.amazon.co.jp/gp/product/B0CSSJ3CLB/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o06_s00?ie=UTF8&psc=1
乗り出しの際に足が届かなかったので すぐにOPローシートを装着しました。足つきは良いのですけど 着座位置の自由度が足りない気がしてきたので、純正シートを加工に出してローシートとの中間を目指しました。上面を若干削るのと 前方側面を台形状にスリムにと依頼して(6年7月取替)、足つき性と乗車姿勢が両立できて満足しています。画像1枚目加工後 2枚目ローシート 3枚目新車状態での足つき具合
コルビンシート裏補修の続きで、純正のクッションゴムは手に入らないので、何かのクッションゴムで代用しています。前回から、試行錯誤して得た情報としては、・クッションゴムはボンド貼付けのみだとズレる。(純正はピン留め)・純正サイズより小ぶりのものでないとキーの開閉ができない。・クッションゴムは無くても装着可能ですが、シート本体またはカバーに擦れが生じるようです。・2枚目の写真、左側は前回使用した車のドアクッション用を代用しましたが効果が薄く感じましたので、右側のボルト付きクッションゴムを今回使用しました。
ロングツーリングがなかなか厳しいCRF250Lのシート。先日のツーリングでも1日の終わりは腰とお尻がだいぶ痺れ気味になってしまいました。 そこで、同じCRF250L乗りの方に教えてもらったのが、ダートバイクプラスで扱っているシートコンセプトというメーカーのシート。https://www.dirtbikeplus.jp/products/list/brand_search/416 早速、取り寄せて張替しました。