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CRF250Lの純正ミラーって、ぴょーんって飛び出している感じ。 微妙に長く、かつ高く。公道で走っていると、ハイエースとかトラックのミラーの高さとちょうど同じ。通勤で渋滞路を走る時にずっと気になっていました。
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CRF250Lの純正ミラーって、ぴょーんって飛び出している感じ。 微妙に長く、かつ高く。公道で走っていると、ハイエースとかトラックのミラーの高さとちょうど同じ。通勤で渋滞路を走る時にずっと気になっていました。
たぶん五回目のユーザー車検、このカタナは二十年乗っているので通算10回目の車検です 自作の1100カウルステーも光軸調整できるんですがスムーズにパス出来る自信がないので、400純正のアッパーカウルにステーごと戻します この点は流石、切って削って穴あけてバチバチバチと溶接したらポン付けステーです
書いてなかったよね?完成す。とにかく計測に時間かかった、ホントそれが一番で物が目の前にあってならすぐ、エア抜きが大変(笑)ブレーキはアクティブさんちのキャリパーとブラケット、マスターシリンダー(引き継ぎ)。トルクロッドはPMCの430mm、これね正解でクォリティもいいし、片方が逆ネジ。これ友達が見つけてくれたので購入、バッチリ。両方ともピロはNMB、M8とM10。M8が1個余り…フレーム側のボルトがM8なのと全ネジのキャップなのでM10ピロの内側にさらにスリーブ?ネジに点の力が掛からないように面接触を狙って。たぶん1mmも隙間ない位には出来たかなと。ただし◯には成形しても入る隙間ないのでCの字 ・・・
会社の仲間とツーリングに行ったときに、車両乗りたいというのでのせてみたら、ステアリングなんか変と言われた。確かに素直に曲がらないなと思ってたけどフロント持ち上げてハンドルクイクイしてみると真ん中にノッチを感じる。ということでハブベアリング交換。ついでにフォークのオイルシールも近くのショップにもっていって交換してもらうことにした。下側、パイプからベアリング抜くのと入れるのは専用工具があったほうが安全で正確なので、フォークと一緒にミツマタ外してショップに預けてやってもらった。シャシー側のベアリングアウタは自分で交換
CDIの故障により片肺になってしまったので交換しました。 とはいっても国内版のパーツリストだと廃盤なので北米レブル(cmx250c)のCDIを購入。 北米レブルは第一世代と第二世代があり、96~16年製造が第二世代になります。 第二世代はサイドスタンドセンサー等が追加されているのでIGコイルへ繋がる配線が1本になり、キルスイッチとかが入れ替わっています(当方のレブルにスタンドセンサーはないのでアースに落とす) ソケット形状は同じなので配線を繋ぎ直せば流用可能です。
◯動態確認 31ヶ月経つのは早いですね。今回は市内の用事をこなすため2号機を動かしました。1号機の新品のPower 2CTと比べると5年前のPower 2CTは走れない事はありませんが、何か硬い感じがします(^_^;)。
このVT250FE(MC08後期型)ですがエアーエレメントが入手不能で何がしかの流用が必要な年代になっております。円筒形のタイプですので純正の紙フィルター部を切り取って骨組みを生かしてスポンジタイプを巻き付けるっていうのが良く行われている様です。しかし検索してみると、BMWのR1100系のを加工して流用したという話を見かけ、入手してみました。純正から見ると径が小さく、高さが少し高いので、当たる部分を切り取ってやります。
ひょんな切っ掛けでVT250FEを入手。タンクが錆びて側面に大穴が開いてるという酷い状況の個体。どこから手を付けようか悩んだのですが、取りあえずタンクキャップを外す.........外れない(;^_^Aキーが固着で回らないのでクリーナー類を吹きこみ何とかタンクからこじって外すことに成功。しかしキーを回しても内部のロックの爪が片方しか回らない、内部が壊れている、仕方がない。キャップを分解してキーシリンダー部を抜き取ってみると案の定ロックの爪を回す突起が1個折れてしまっておりました。
数日前にコロナに罹患した。最近同僚やその家族も続々と罹っていたのでそろそろ来るかもという予感はしていた。ただ、それだけに用心していたんだけどダメだったみたい。まぁ辛かったのは2日間だけでその後は37から38度を行ったり来たり。後はのどの痛み、鼻声、筋肉痛だけが少し続いている。で、ずっと安静にしていたのだけれど20日には復職しなくてはならないので今日朝、調子見に朝5時に入手しておいたダイヤフラムの部品交換を行った。上図1.2.3は罹患前に残しておいた調査時の画像。↓に続く。
我がNinja1000と10年の歳月を共に過ごしました。人間もいろいろ劣化します。腕が上がらないとか、名前が出てこないとか・・・バイクはゴム製品のひび割れ。ということで、純正部品を仕入れ。これはNinja1000SX用部品番号13242-0167
いたずら防止のために、これまでA社、B社の高価なオイルフィラーキャップ(ワイヤリング用穴あり)を購入したのですが、両社の製品ともに、Oリングをきちんと装着するための溝が切られておらず、走行中にオイル漏れを起こすという状況でした。結局、自身で純正のキャップに穴を開け、そこにアルミ棒(長さ調整)を圧入し、ワイヤリングによるプラスチック欠けを防ぐように加工しました。
2014年3月の作業です。吸気口が狭く長い印象があるイナズマ純正からボルトオン装着できるGSX1400純正品に替えました。吸入口が太短くなったので 軽負荷域でラフな感覚ができたのを補正するために市販ファンネルをハメてあります。ブローバイガス用ホースを延長分岐してファンネル部から取り入れるようにしました。吸気の流速でブローバイガスを吸い出してクランクケースを減圧できると良いな、との狙いです。両方の効果か高回転まで気持ちよく吹き上がります。
ひっっっさしぶりの日記w以前の日記から、何もして無かった訳ではありません。テールランプ持ち上げ計画の為に250TR、SR400、Z系CB系等のテール周りを用意し色々試しましたが、納得出来る様な物が出来ず心が折れかけてましたw でも、、、狙ってたマフラーを入手できたのでメッチャ暑いけど作業開始! 日差しと気温がヤバいのでいつもと別の場所で作業。日陰&扇風機なので多少はマシw ちなみに、、、写真と無駄な情報が多いです。 マフラー交換の手順や注意ポイント等は一切書いて無いです。その様な情報は先人達がネットに残してくれていますw 計測した数字も参考程度に見て下さい。安物のデジタルノギスなので誤差 ・・・
我が家のGBはフロントフォーク径が35パイなので、現在、汎用のライトステーが付いてるのですが、ノーマルのライトケースだと内寸が狭くステーが少し斜めになるので、以前から交換しようと思ってたところ、フォーク径35パイのGB400純正のステーをゲットしたので、時間ができたら取り付け予定です。
どっちなんだーい!!ということで今日はAPEのビッグタンクがXL230に合うのか事前確認です。まず純正部品を発注。APEのタンク前部を保持するゴム×2とXL230のタンク後部のゴムをお買い上げ。
ウィンカーリレーが壊れたので交換を検討しました。今どきのLED対応等も考えましたが、結局は純正に落ち着きました。点滅の間隔、作動音など昭和な雰囲気が40年前のバイクにはお似合いです
だいぶ前に洗車中に右のウインカーおっちゃいまして応急処置しておりましたがこの暑さでテープ類では写真のようになってしまうので純正パーツに交換しましたーLEDとかに変えようと思ってましたがやっぱ純正品のがかっこいいですよねパッと交換しました
MC51純正ヒールガードプレートをMC22に取り付けました。取り付けピッチはドンピシャ右側はブレーキオイルカップホースにな少し干渉するので5㎜のカラーを入れています。左側は前側に5㎜のカラー、後ろ側に10㎜のカラーを入れてます。