リンク周りのグリスアップに挑戦します。(画像は全て外した写真です)せっかくエンジンを下ろしているのでやっちゃいます。 まずはリアホイール外します。チェーンはスイングアームの外側に逃しておきます。マッドフラップ外します。チェーンガイド外します。ホースガイド類全て外します。リアキャリパーもスイングアームから外してタイラップでステップに吊るしてます。スイングアームがフリーになりました。
- 2 いいね
- 0 コメント
GASGAS EC250F MY2015は水冷ですが、ラジエーターファンが付いておりません。エンデューロ向けのバイクなのに。。。最近の暑さでオーバーヒートは必至です。乗り手もオーバーヒート気味ですが。そこで後付けファンの設置をしました。角型のファンでは、フレームに干渉して四苦八苦で取り付けたら、外装に干渉してしまった。倒したら破損は免れないであろうと思い角型ファンは断念。新たに丸形のファンに入れ替えしました。電源と設置場所さえ確保できれば大したことは無いのですが、設置場所の融通があまりにも利かなかったのは計算外でした。これで冷却機能は大幅に改善されたはず。後は乗り手次第。
本日からOHの作業開始しました。バイクに詳しい親戚の手を借りて作業開始です。基本的に自分用の日記なので詳しくは書きません。(書けません) まずはエンジンを下ろすためにエンジンオイル、冷却水を抜きました。マフラーや、ラジエーター、ホース、配線類、を取り外しました。 ジャッキをエンジンの下におき、ピポットの下も支えてエンジンを下ろしました。サブフレームを外します。エンジンを固定しているボルトを取り外しエンジンを下ろしました。 下ろしたあとはまず、エアコンプレッサーを使用して砂埃等をおとします。プラグを抜きます。かなりのサビ。普通に交換します。 水抜き穴からエアを噴くと大量の砂埃が舞いました。(涙) ・・・
WRのフリクションプレート頻繁に割れませんか? クラッチ容量少ないために割れやすいと聞いたことがあります。 激しめの乗り方も多いためか今年に入って2回割れてます。 先日は私有地にてウィリー練習しており、突然パキンという音がしてまたいつものプレート割れたかと思いら翌日クラッチ側開けたところ、クラッチブラケットの爪が2本割れてなくなっていました。 ひとまず知り合いから部品取りさせて頂いて、代わりのものを入れましたが破片が1本しか見つからず。 完全にエンジン割って探さないと見つからないと思われるので後日開ける予定です。 自分の前オーナーも激しめのオフ走行が多く、だいぶダメージがいっていたのか ・・・