滋賀県に入り、R367へとスイッチして南へ。ほどなく道の駅・くつき新本陣に到着。 朽木からは滋賀r23で安曇川沿いに東へ。道の駅・藤樹の里あどがわに向かいます。
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毎度様です。 九州2日目、昨日の夜から降ってはいましたが、やっぱり今日は、一日雨(つよい)だそうですよw 予定としては、霧島神宮と、芦北町の観光をして、早めに投宿して洗濯デー、という流れ…にしようかなと。まぁ、計画どおりに行くかは…ね。 おぢさんなもんだから、目覚ましよりも早めに起きたもんで、ストロムさんにとっとと荷物を搭載。雨具は持って帰って、部屋で着ましょう。 その後は朝飯。奄美の鶏飯、というのがありまして。 鶏出汁で食う、お茶漬けというか、鯛茶漬け的なサムシング、だそうですよ。うむ、南国っぽw しかしまあ、搭載しつつ思ったのは… なんか雨水が濁ってる…ような。 これが、火山灰入りの雨なの ・・・
備長炭記念公園を出発し、さらに西へと向かいます...が、ここでナビは早々にr30へと案内。Googleナビと2ケタ県道は信用してはいけないというのをショートカットできそうということもあり今回完全に失念しておりました...。(BeelineのナビはGoogleレベルに信用ならない) 結論。和歌山県道30号、田辺~みなべ間(木道峠)は地獄の道でした。入って1kmも経たずに、左折すると同時に完全1車線路。さらに木道峠周辺は急勾配と急カーブが追加される歓迎っぷり。幸いにして対向車は一瞬道路幅が広くなったところで1台来ただけで、最悪の状況は避けられました。 そんなこんなで神経をすり減らしつつ、道の駅・み ・・・