さあ今日もトレーニング。先週の雨で車体が全体的に汚れていたので、ちょいと洗車してからスタート。すでに昼でした・・・。 最高気温は17℃予想、服装の選択に迷いましたが、上着はダウン生地一体型のジャケットのダウンを外し、グローブは夏用メッシュにアンダーをつけて、通常のミドルカットのバイク用シューズ、で出発。
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250km程度走る予定で、笹子峠の一本杉方面を抜けてぐるっと回る予定でしたが、冬期、貫通できないとの看板を見つけちゃったので、目的地を変更です。戻って、R139号線で、小菅方面に行き、県道18号線で戻るようなルートにしました。県道18号線は、雪が路肩に多めに残っていましたね。道路は、所々、雪の溶けた水で濡れていましたが、融雪剤でバイクが白くなることはありませんでした。230km、7時間半、4.26リットル、980回クラッチニギニギでした。一枚目に写真は、県道35号線の鶴寄りの左カーブにて、内側に設置されていた???。二枚目は、道の駅・都留に停車していたバイクの一部。2,500ccだと。!!!!
天気は晴れで、気温は、高くなる予想でした。と言うことで、奥多摩方面に行こうとして、走って居たら、前に白バイが現れ、抜くわけにも行かず、白バイの後を走って居たら、右折箇所を曲がり忘れちゃいました。情けな!!!!と言うことで、ルート変更。伊豆の毎度のルートを走ることにしちゃいました。また、昨日から、GROMのシートのあんこを追加しようと、スポンジを挟んでいます。固定位置が決まらないので、シートカバーは、固定せずに走行でした。数回、停車し、チョイとずらしたりして、走って来ました。帰宅後、シートは、固定しました196km、5時間半、3.9リットル、486回クラッチニギニギでした。
何時もは、小田原から熱海方面に向かいますが、箱根越えして逆に走りました。何故に、何時も時計回りなのかを、再認識しながら走りました。昔は、交互に走る向きを変えていたのに!!ここ、1年以上、同じ回転方向で走っています。理由その-1、伊豆縦貫道が、三島方面からだと朝、大渋滞で、流れない。いつもは、渋滞してても流れる。理由その-2、県道127号線は、上りの高速コーナーが連続し、GROMだと、いまいち。何時もの下りだと、GROMでも、ガンガン飛ばせる。理由その-3、10時のおやつ時間に、丁度良いコンビニや道の駅が無い。理由その-4、箱根超えは、三島からの方が、2車線で渋滞も無く、GROMでも速 ・・・
走り出すと、強風で、富士山はしっかりと見えていました。箱根越えは、路面凍結が気に掛かりますが、敢行です。問題なく、箱根越えして、まずは、富士市の富士山・新幹線スポットで写真です。小さめですが、水たまりがあり、逆さ富士なんかもと、期待したのですが、風が強くて綺麗には撮れなかったですね。次は、道の駅・富士で、上り線側に停車し、一番お安いクレープなんぞで、お十時でした。出だしが、8時だったので、時間の推移は、いつもより1時間進んでいるので、行き先を下部方面から、本栖湖を回るルートに決定でした。中部縦貫自動車道の無料区間の走行時は、強風で向かい風となり、スピードが出ないという情けない走行でした。国道3 ・・・
前話からずいぶんと間を置いてしまいましたが、南総里見八犬伝のお話の続きです。(^^) 前話で南総里見八犬伝のストーリーは一区切りとなるようで、続きの話は3年後からはじまります。ここからはこれまでの冒険活劇とはうってかわって、怪奇譚的なストーリーに展開していきます。 5犬士が荒芽山で散り散りになって3年、犬飼現八は、京都で武芸の師範をして3年をすごしたのち、下野の国の庚申山のふもとにやってきました。犬飼現八は、庚申山で化け猫に遭遇し、持っていた矢で片目を射抜き追い払います。するとそこに、赤岩一角の亡霊が現れ、自分はかつて山猫に食われてしまい、里の自分の家に住んでいるのは、山猫が化けた偽物の赤岩一 ・・・
昨日は、雪が降っていたような天気だったので、伊豆方面です。県道740号線を抜けると、国道135号線をひたすら南下でした。と言っても、伊東を過ぎた当たりで、川奈の方に一度それますが、結局はR135号線に抜けて、南下していきます。下田を過ぎると、県道119号線方面で、ワインディングに突入です。県道121号線に分岐し、蛇石峠方面の案内看板で、その方向へ。南伊豆町と松崎町の境界?が丁度蛇石峠となるのだと思います。蛇石峠は、ここというような標識は無く、ナビで確認すると、その地点に居るような確認が出来ます。一応、頂点ですので、下りとなって、松崎=R136号線まで下っていきます。R136号線となる前に、ファ ・・・
天気は、曇りです。午後には晴れの予報です。曇りでしたけれど、時折晴れ間も出てくれました。石橋ICの出口付近で、抜いた自動車に煽られたり??しましたが、速、一台前に移動しました。県道740から道の駅・月ヶ瀬までは、いつも通りのルートです。月ヶ瀬からは、R136号線で、途中西伊豆スカイライン方面に分岐し、仁科峠まで行って戻りました。気温は、寒すぎで、仁科峠では風花が微妙に舞っていて温度計を見ると、1から2℃でしたねー。富士山は、見えなかったですが、南アルプス方面に?日が当たって、雪景色も一段と際立っていました。西伊豆スカイラインでも、風花が舞っていました。戸田峠までくれば、何時ものルートですので、 ・・・