今日は、タイヤの空気圧を確認です。最寄りのガソリンスタンドで確認すると全然低いよ!!!補充して終わり、危ない、危ない。前タイヤ=約1.9Kg, 後タイヤ=約2.1Kgに。年に2回は、2月/8月、点検しないと。
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こんにちはバイク歴1年を越えて未だ初心者という具合のわたくしです。 先日、突然チェーンが気になった時がありまして、なんとなくチェーンを触ってました。(暇人)そしたら、なんかスプロケットの外側へチェーンが寄ってる?ことに気付いたんです。改めてチェーンの調整について調べたところ、チェーンラインなる言葉を見つけました。なんかゲームの特殊コンボみたいな言葉ですね。(?) ふむふむなるほどねぇ、と早速ジクサーのチェーンを凝視!...しましたがあんまり分からん。言われてみればチェーンが曲がってる?気がする?ような?(とりあえず真っ直ぐにしてみるか...アジャスター全然揃ってないけど良いのかな..... ・・・
◯M7低頭ボルトスピードトリプルのリヤホイールに装着したハブスペーサーのチタンピンは何故かM7ネジになっており、純正ピンと互換性はありません。まあDucatiの純正ハブに付属のボルトとセットで使用するなら問題はありませんが、ハブスペーサーはスペーサーの厚みから食み出さない様に設計してあるため使えません。定期的にM7サイズの低頭小頭ボルトを探して、BOSCHの電動工具用のボルトを見つけたのですが、厚みは4mmで頭径が11.5mmで設計上、厚み4mm/頭径10mmの低頭小頭M6用に設計したハブスペーサーを削らないと入りません。取り敢えず検討するためにハブスペーサーを外してみました。設計した寸法より ・・・
◯オフセット32/40現時点でスピードトリプル955iの1号機/2号機の大きな差異は足回りの構成です。バイクのジオメトリに関連しそうなところでは以下の3点1.ステムオフセット(32mm/40mm)2.スイングアームピボットーエンド長(エキセントリックハブの位置差約10mm)3.リヤサスのリンク比(対応荷重が一人乗り/二人乗り)片持スイングアームのエキセントリックハブのシャフトが中心より前/後になっており2号機の方がホイールベースが10mm程度短くなっています。また前後の車高は大体同じ位にあわせてあります。フロントフォークの高さは1Gで688mmに合わせていますが、サグ自体はシールのフリクション ・・・
オイルキャッチタンク排出側はほぼ問題も解消し一段落したので、いよいよ本題に取り掛かります。ブリーザー排出側の多少の吸い戻しは仕方ないので、ならばブリーザー吸い込み側を設定すれば一方通行化、排出クランク側の吸い戻し症状も緩和できるのではない?とある方のエイプでのアイデアからヒントを頂戴し、ならばZで挑戦してみたら・・・どうなるか。まずは製品化されていない為、下準備として以下のパーツを準備します。オイルフィラー取り出し口付きキャップ(サイズM18×P1.5)、ブリーザーパイプ(テスト用パイプも用意します)、ミニフィルター、内圧コントロールバルブ、パイプバンド、各パーツのサイズやら口径等吟味し決定準 ・・・
三度目の配管の取回しとショート化を敢行し更に効率化を図りました。今回はワインディングを軽く走りパワー感やブリーザーの状態と併せ、プラグ電極とエアークリーナーの点検確認から燃調の煮詰め実施。まず、前回辺りから酷くはありませんが、軽くボンボンとアフタバーンが復活し出しました、恐らくはブリーザーの改善から燃調が濃い目に移行してが原因か。それを裏付けるかのように、プラグの点検では電極が以前より濃い目の焼け具合に変化しています。吸気系の確認、洗浄実施も行いますがバーン発生状況は変化有りません、この辺は燃調で解決かと思います。配管の取回しはショート化とタンク側への出入りを変更しています。これはタンクからエ ・・・