ガンマのギアオイル交換した時に右チャンバーのガタつきに気付いてしまいました 古いバイクですし自分でやるのも怖いのでお店に預けるコトにN-VANに積んでお店に1泊です
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DAXに装着している内圧コントロールバルブは、重力を利用した方式なので乳化したオイル分が付着するとうまく作用しなくなります。夏場は油温がすぐ上がるので乳化しにくいですが、冬場は油温が上がりにくい。そうなるとちょっと走っただけでバルブの中が汚れる・・・1枚目は今日、500Km走行後。2枚目は昨年の9月、1100Km走行後。クリーニングして直ぐはアクセル一定開度の走行がとてもスムースになります。私的には、一度装着すると外すのなんて考えられない位効果的なパーツだと思っています。これからは気温が高い時はオイル交換毎、冬場は500Km毎をメンテナンスサイクルとして管理していこうと思いました。
購入から2ヶ月が経ち、300キロ程走行し、オイル漏れ、オイル量、冷却水量などを確認し、問題なかったのですが、最初は鳴ってなかった気になる音がエンジン内?…エンジン付近?…(写真付近)から聞こえてくるようになりました。金属を叩くような音(カンカン)とアクセルを回した時に鳴ります。排気量が1500ともあれば、アクセルを回すとエンジン付近の振動が凄くそれでマフラーエキパイが接触しての音だと思い、エキパイを外しエンジンをかけアクセルをまわしてみましたが…変わらず… youtube等でバルカンのエンジン音など聞いてはみますが、(金属を叩く音)が鳴ってるような?鳴ってないような?周りにバルカン1500乗り ・・・
前回の日記は11月17日、半日乗った日でした。午前中は20℃超え。雨で中断しましたが、年内に未だ乗れる機会があると思っていました。結果、週末毎に雨に降られ乗れないまま降雪を迎え融雪剤が撒かれるシーズンになりました。昨年比3週間程早くシーズンが終わってしまいました。寒い中を走ってこれ以上無理と思ってから冬に入るのとは違い、未だ走りたいと思ったままシーズン打ち切りになったので何かモヤッとした物が残っています。2024年の走行距離は11927km。12000kmは超えると思ってたのに。 最近、バイクは少しお休み中で整備もせず放置ですが、次(?)の車種は物色中。出物が無いので気長に探します。正月休み中 ・・・
朝一の激寒の中、DAXのタペットクリアランスを調整しました。最近冷間時のタペット音が大きくなったように感じたので、チャレンジしました。調べると前回は2022年1月のエンジンを降ろして、腰上を分解した時以来で約3年ぶり。1.シフトペダル、ジェネレータカバー、カムカバー、プラグ、タペットカバー上下を外す。2.フライホイールを反時計回りに回して、Tマークとエンジンの切り欠きを合わせる。一応、カムスプロケットのマークがエンジンの切り欠きにあっているかも見ました。3.ロッカーアームがカタカタ動くか確認、動かない場合はもう1回転フライホイールを回す。そうするとカタカタ動くので、そこが圧縮上死点。4.タペッ ・・・