クラッチは、とうに終わってるのは承知している。以前、峠をエンジンブレーキだけで走る暴挙をしたからだ。なぜかというと、会社でツーリングのお誘いがあった。で、整備する時間が無かったのでそのまま出かけ、熱でフロントのブレーキフルードがいかれたのだ。飛ばさない限り大丈夫だとツーリングの誘いに乗ったのだが、みんな飛ばす人たちだったのだ。迷惑を掛けてしまった。が、何とか無事に帰ってこれたのもXSのクラッチの頑張りのお陰だ。だから、今後は大事に使っていこうと思う。今日は、プッシュロッドの調整ネジをいじってみた。フリクションディスクとクラッチディスクが減っているのならその分、ロッドの押し出し量を減らせば多少よ ・・・
千葉にはチバフォルニアと言われる場所がたくさんありますが、ケンミンにしか知られていない「ビバリーヒルズ」ならぬ『チバリーヒルズ』もあります。...どんだけパクルのか(^^;
X-ADVを6月に購入その後、暑い日も走っていたのですが、先日25分くらい走ったところで踏切に引っかかる。カウルからの排熱が酷かったのと、通過に時間がかかるためエンジン停止。電車通過後、エンジンをかけようとするとかからず。シフトの表示はーで、電圧は10V前後まで下がっていた。必死で押して、何度かセルを回していると電圧が上昇しエンジン始動、しかしエンジンチェックランプが点灯。 よくしショップにて診てもらったところ、PGM-FIの熱暴走の疑い…2019モデルなので、リコール対象ではないらしい。 このため、独自で対策を考えていくこととする。
シリンダーヘッドの締め付けトルク不足で、水漏れして、シリンダーヘッド取り付けボルトの増し締めしたあと 組み直して乗っていた。 林道で遊んでいる最中に シフトペダルが折れて 6速で林道から30キロ程走行して クラッチを焼いたセカンドエンジン。 そろそろOHしようと、分解開始。 エンジンオイルを抜きます。
小さな水たまりでも、逆さ富士は写るんですね。足柄峠での一コマです。昨日の雨で、空気も綺麗になって居るのか、思いのほか綺麗でした。で、気分良く、富士山スカイラインを走ることにして、朝霧高原で小休止&トイレでした。もちろん、ソフトクリームも、・・・。この辺で、帰宅する予定でしたが、この時の富士山が綺麗すぎたので、本栖湖方面へ進んで、R300号線も走ってしまいました。結局、中部自動車横断道の無料区間から、道の駅”南部”経由、国道469号線制覇でした。299ｋｍ、9時間、12．29リットル、1,292回クラッチニギニギでした。
昨日、玄関に停めていたアドレスの下にオイルの垂れ跡を発見。オイル交換をしたのはかなり前、今更漏れる？何か原因があるのかなと下をのぞき込んだら・・・・・エンジン下回りがドロドロ。これは、どこからか漏れてる。さて、一大事だ。約11万キロになり、あと4年乗るつもりだったが、直すか？直るか？どうか・・・。
真夏を前に、グロムくんの熱ダレがひどくなってきたので走行時のオイル温度をチェックしてみようとELM327とTorqueProを使ってグロムのECU車両情報にアクセスしてみた。グロムくん、OBD2に簡単にアクセスできてとてもいい子(笑) ELM327:OBD2スキャンインタプリタというもので、ディーラサービスがOBD故障診断機で実施することができるようになる OBD2:オン・ボード・ダイアグノーシス、ディーラサービスが故障診断機に使うコネクタや通信仕様の規格、故障コードも規格化されてる ECU：エンジンコントロールユニット TorquePro：スマホ有料アプリ、ELM327を使ってOBD2にアク ・・・
チャイナウィルスが核爆発的に大蔓延中の北海道。お陰で仕事はいつも不眠不休のぶっ通し勤務orz休みが返上になることも度々有って、疲労度は極限状態。たまーに有る休みの日は疲れ果てていてバイクに乗るどころか、何もする気が起きません。。。そんな訳で、1ヶ月ほどバイクから離れていたのですが、天気が良かったので久々に車庫を開けてみると…オヤ！？青い稲妻の下の床にクーラント溜まりが出来ているぞ！？！？ウォーターポンプの下にクーラントが漏れ出た跡が有るでは有りませんか！！
引きこもり中の時間を持て余してる間にギヤ抜けを起している3速のミッションを交換します。腰下までばらすのはなかなか気が進まないんですけど、普通に乗れないのでこの際とっととやっつけます！！(-ω-;)ウーン中古部品でVT250スパーダの6速ミッションを探すも、なかなかミッション単体だけの部品が見つからず・・・・。仕方なく同じ仕様の5速ミッションで我慢です。(T。T）（幻の6速化が・・・・）エンジン左側、フライホイールとシフト周りの部品とウォーターポンプなどなど取外し。
セルスタート不調の原因を確かめる為にクランクケースカバーを外した。大小のスプロケットとチェーンでセルモータの回転をワンウェイクラッチを介してクランク軸に伝える仕組み。ロータを外して直ぐに問題発見！
これから寒くなってくると、エンジン始動に梃子摺るGPZ900Rの対処法としてイグニッションスタビライザーというパーツが効果あるというのをネットを徘徊していて知りました。どんなものかと更に調べてみると、リレー経由でバッテリーから直にイグニッションコイルにプラス配線を繋げるというもの。元のプラス配線をリレーのスイッチにするみたい。まずは私のニンジャの電圧降下の具合を調べてみると、バッテリープラス、マイナス間は12.56Vイグニッションコイルのプラス、バッテリーのマイナス間は11.28V・・・電圧降下、半端ないですね。これパーツは手持ちであったので、速攻で作成して装着、んで計ってみると11.93V！ ・・・
バルブタイミング調整作業。圧縮比アップでヘッドG/K薄くした分バルブタイミングが遅れる方向にズレますので補正作業です。純正のバルブタイミングは吸気側 BTDC 33° ABDC 71°排気側 BBDC 69° ATDC 35°オーバーラップは68°と記載されてます。以上から吸気側作用角は284°ロブセンターは109°、排気側は284°ロブセンターは107°となります。0.6ｍｍの変化だとタイミングは約1.6°遅れる計算。（間違ってるかも？）
カムチェーンテンショナー交換した際スプリングは交換してなかったが、ユーチューブでスプリングが伸びて故障の原因になっているような動画があったので、オイル交換のついでに交換。 新しいスプリングと比べたが長さに変わりなかったので、交換する必要はなかったようです(^^;
更新がかなり滞ってました。実はいろいろやっていました。 まとめて書いていきます。PGM-FI付近に温度計を付けました。Amazonで安い熱帯魚用の温度計、110℃まで対応って事でした。 これが意外と役に立って、リアルタイムにざっくりとしたカウル内の温度がわかりました。気温25℃でも70℃をゆうに超えてきます。まずは排熱対策から考えていくこととします。 この先は自己責任でお願いします。私の主観で行なっているもので、何があっても私は責任を負うことはできません。
フレーム塗装するためにエンジン下ろしてるので、ついでにクランクシール交換です。クラッチ側のカバーは以外にもすんなりと外れてガスケットは再使用出来そう。ケース内は予想以上に奇麗でちょっと拍子抜けです。抜いたオイルも奇麗でした。
今日は天気がいいのでツー仲間8台が関越道上里PAに集合嬬恋方面へツーリングしてきました。 上信越道を碓氷軽井沢ICで降りて浅間サンライン~チェリーパークライン~つまごいパノラマライン南ルート~北ルートなどを走破。何度か来ていますがいつ来ても最高のルートです。 浅間サンライン途中のローソンでトイレ休憩&お茶購入。
外車であるボンネビルには、オイル漏れの話題がつきもの。やはり構造から見ても、日本車とは違って、「オイル漏らすまい！！」という姿勢は感じられません。確か、1万kmも走っていなかったある日、走りに行って帰ってくると、パンツの太ももがオイルで汚れていました。バイク屋さんに持ち込み、カムカバーを外してみると、いかにも「ガイシャ」というイメージ通りに、液体ガスケットが適当にかたよった状態で塗ってありました。一旦きれいにはがし、改めて丁寧に液体ガスケットを塗ってもらうことで、オイル漏れは止まりました。その後、しばらくすると、オイルが滲むという程度のことはありましたが、さほど気にもせず、バイクが汚れれば拭く ・・・
今思えばその兆候は確認出来ました。車検明けのある日、ラジエータリザーブタンクの冷却水が増えています。特に問題もなかったので冷却水を抜き取り調整・一応ラジエータキャップを緩めると加圧されています。まあ、取り敢えず走りましょう。車検明けで最近乗っていないので少し飛ばします。そして、道路工事の信号に止まった時にラジエータリザーブタンクを見てみると吹き返しています。えーエンジンガスケットが吹いている！！取り敢えず家に戻りエンジンが冷えている状態で再度エンジン始動…すぐにリザーブタンクに吹き返します。とうとう、エンジンが････。
XT250X納車時のカスタム内容は、今回のエンジン特性変更で最後です。効果としては少ない又は殆どないと言われているものもありますが…納車後すぐにまとめて行ったので変化は分かりませんw・加速リミッター解除・AIキャンセル・NISSANチェックバルブ装着・(Rプリロードセッティング)そしてついに…ディオのザ・ワールドに太刀打ち出来ずに敗北しました(>_
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