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カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

マフラー

ブレーキパーツ

ハンドルまわり

フレーム
Dimotiv ディモーティヴフェアリングガード(Fairing Guard)
MAXIMA★SELECT 汎用 スイングアーム M8 アルミ リア スタンドフック

外装
HARDREV ナンバープレートホルダー フェンダーレスキット

電装

駆動系
HARDREV フロントスプロケットカバー シフトホルダーサポートキット付き

エンジン
HARDREV エンジンシリンダーマウントキット
HARDREV エンジンガードカバー フレームスライダー クラッシュパッドケース

ラジエーター

オイルクーラー

サスペンション
HARDREV ビレットリンクプレート
カワサキ純正 SE用ダストカバー付プリロードアジャスターステー

ステップ
HARDREV バックステップ

ホイール

足まわり

オイル

タイヤ

純正オプション・アクセサリーパーツ

コメント

購入動機・用途・比較車種 人生12番目のバイク
前車Z900(無印)に4年半乗って走行距離も小キズも増え、徐々に不調の兆しも見え始めた。

このまま乗り続けたら尖ったデザインのバイクは古さが隠せなくなりジジイが乗っても似合わない?と考え始めたたところにYellow Ball Edition発売!

見事におっさんホイホイに捕まりましたw
長所・満足な点 【用途について】
・ツーリングメインで使う場合、燃費は20Km/L以上走り、タンク容量も17Lと十分で航続距離もあるので良い。
・収納スペースは皆無だが荷掛けフックもありリアシートにバッグが固定しやすく困らない。
・6速2000回転からでも普通に加速するフレキシブルなエンジンも扱いやすくツーリング向き。
・センターの液晶表示パネルの操作がベースのZ900と違って手元のスイッチでできるのはとても操作しやすい。

【走りについて】
・ノーマルマフラーの音が迫力があって良いが、静かな住宅街ではエンジンを掛けるのに気が引ける。
・幅広で高い位置にあるハンドルのせいなのか低速でふらつきにくく操作性がとても良い。Uターンもし易い。
・見かけによらず操縦性は軽快。車重が軽く、押し引きなどの取り回しも楽。
・ブレーキのタッチが兄弟車のZ900と比べてカッチリとしてコントロール性も効きも満足。ラジアルポンプマスターとキャリパーもラジアルマウントなのが効いてる?

【見た目について】
・Yellow Ball Editionなので特別なカラー、大文字タンクエンブレム、Z1サイドエンブレムなどがとてもカッコ良いと思う。しいて言えばサイドカバーのデザインはもう少しZ1風のオーソドックスなものにして欲しかったが大きな不満はない。
・ネオクラシック系バイクは時間が経過しても古臭い感じがしないのが良いと思う。
短所・不満な点 【用途について】
・シートが硬すぎて長時間走行すると尻痛に悩まされる。スポーツ走行するには良いシートかもしれないが、ツーリングメインで乗られることが多いと思われるバイクには疑問。
・ハンドルは幅が広く高いので長時間走行で腕が疲れ肩がこる。尻痛は殿様乗りのポジションで体重が尻に集中するのも原因ではないかと思う。

【走りについて】
・サスペンションもフロントはフルアジャスタブルになっていたりとお金をかけているがゴツゴツで乗り心地が良くない。
・パワーが有りすぎるということもなく乗りやすいが、兄弟車のZ900と比べるとちょっとおとなしい感じがする。(絶対的には十分速い)
・インジェクションのドンツキがひどくスロットル操作にはかなり神経を使う。

【見た目について】
・余計なところにお金を掛けすぎ。フルノーマルで乗る方は良いがカスタム好きな自分としては交換してしまうパーツや重視しないパーツにお金がかかってるともったいないと思ってしまう。

人気車なのでそこら中に走っていて希少性が皆無なのは少し不満。
これから買う人へのアドバイス カワサキケア対象モデルなので最初の車検まではメンテ費用はほぼかからないと思う。まだ2500キロしか乗っていないが故障なども一切なし。カスタムパーツが溢れているので沼にハマると果てしなく費用がかかり自制心とカッコよく仕上げるセンスが必要と思う。
見た目の割に車重も軽く取り回しし易いバイクなのでリターンライダー、小柄な方、女性などにも向いていると思うがシート高のスペックの割には足つきはあまり良くないので何らかの対策は必要です。
今後のカスタムプラン ECU書き換えorサブコン

カワサキ Z900RSの価格情報

カワサキ Z900RS

カワサキ Z900RS

新車 122

価格種別

中古車 199

本体

価格帯 148.5~170.5万円

152.97万円

諸費用

価格帯 ―万円

6.06万円

本体価格

諸費用

本体

129.85万円

価格帯 104.94~224.95万円

諸費用

10.62万円

価格帯 9.46~10.11万円


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140.48万円

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スペック

バイクメーカー KAWASAKI
バイク車種 Z900RS
年式 2024 年式
排気量 948 cc
購入/試乗時期 2023/9/29
走行距離 およそ 10022 km
燃費 およそ 19 km/l
バイク保有状態 今乗っているバイク

このバイクの特徴

最適な用途 下道ツーリング
こんな人にオススメ オールラウンドなバイクが欲しい
特にここがすごい アフターパーツがとても豊富

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 88点

最新の整備記録

  • メンテナンス
  • セッティング
  • 燃費

    【今回の走行距離】:395.9km
    【給油量】:17.02リットル
    【燃費】:23.2km/リットル
    【総走行距離(オドメーター)】:10022km
  • エンジンオイル

    【純正基準値メモ】:10W-40
    【オイル銘柄】:Kawasaki カワサキKawasaki elf Vent Vert 冴強 (カワサキエルフ ヴァンヴェール サエキョウ) 【10W-50】【1L】【4サイクルオイル】
    【交換量】:3.8リットル
    【オイル粘度】:10W-50
    【オイルフィルタ交換】:有
    【オイルフィルタ銘柄】:カワサキ純正
    【総走行距離(オドメーター)】:6120km
  • キャリパー(フロント)

    【キャリパー清掃・洗浄】:有
    【キャリパーオーバーホール】:無
    【総走行距離(オドメーター)】:10022km
  • チェーン

    【純正基準値メモ】:
    【清掃・洗浄】:有
    【チェーン張り調整】:有
    【たるみ量】:mm
    【チェーン交換】:無
    【銘柄】:
    【サイズ】:
    【リンク数】:
    【総走行距離(オドメーター)】:9369km
  • タイヤ(フロント)

    【純正基準値メモ】:120/70R-17
    【交換】:新品タイヤ
    【タイヤ銘柄】:ピレリDIABLO ROSSO II
    【チューブ銘柄】:
    【タイヤ溝】:mm
    【空気圧】:
    【総走行距離(オドメーター)】:5606km
  • タイヤ(リア)

    【純正基準値メモ】:180/55R-17
    【交換】:新品タイヤ
    【タイヤ銘柄】:ピレリDIABLO ROSSO II
    【チューブ銘柄】:
    【タイヤ溝】:mm
    【空気圧】:
    【総走行距離(オドメーター)】:5606km
  • フロント・サスペンション

    【プリロード】:0回転
    【伸側減衰】:1クリック戻し
    【圧側減衰】:13クリック戻し
    【オイル粘度】:
    【オイルレベル】:mm
    【突き出し】:7mm
  • リア・サスペンション

    【プリロード】:4回転
    【伸側減衰】:14クリック戻し
    【圧側減衰】:クリック戻し
    【車高】:cm