スイングアーム&リンク周りにグリスアップ作業時 スイングアームにクラックが有るのを発見! 某オークションで、スイングアームを落札し 交換作業です。
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さて今回はXL230のマフラーのお話です。特徴的なアップマフラーが目立つXL230。リアサスの後ろに取り回すデザインはスリムな印象を与えて秀逸なデザインですな。容量とか性能を考えると現行ではできないだろうな。で、なぜセッティング用マフラーが必要になったかというと、キャブレターのエア調整をしたいと思いまして…純正の調整用ツールが廃盤のため、仕方なく汎用品を用意しましたが、どうにも入らない(笑)そこでアップマフラーをダウンタイプにすればキャブレターにアクセスできる?ということで見つけたのが同じMD33Eを搭載してるCB223Sの純正マフラー!実際につけてみました。フツーだな(^^;肝心のセッティン ・・・
海外ではチルトロック(Tilt lock)という名称が一般的みたいだが、ロールロックで通す。 左ロールロックのアブソーバーのオイル漏れが酷く部品の購入を検討していたところ、オークションにて半額程度の値段で新品を手に入れることができたので作業してみた。 最初は外し方がわからない&ボルトが固すぎて無理……という状況からのスタート。ネットで「固着したネジは潤滑油・潤滑剤とハンマーでなんとかしろ」ということが書かれており、とりあえずフェンダーとロットを固定している長めのボルトを外そうとしたが、どうがんばっても無理だった。そこで、ロット自体のナットを気合で緩めることにした。(画像2つ目)ロットは上下に動 ・・・
cb1300sf sc40に乗ってます。3月末からセルが回らなくなりました。以前から雨の日などエンジンの始動性が悪くなったりしていましたが、末期はセルの回転がギュ・・・ギュ・・ギュ・ギュギュギュで始動と、だんだんとセルの回転が速くなり始動したりする日もあれば始動しない日もあるということが続きました。友人に聞くと、電圧低下の症状だからバッテリー交換じゃない?と言われ、車検時に新品にして半年のバッテリーではないだろうと思いながらもバッテリーの消耗と診断し、バッテリーの交換→始動した!翌日始動せず。オルタネータも数年前にコイルコゲしてたので中古の程度の良いオルタネータも交換していたし、外して見てみま ・・・
んー、、、なんか汚なかったので交換。フロントスプロケはサンスタースチール413-16リアスプロケもサンスタースチールJH-106A-39チェーンはRKの銀色のやつSV525X-XW-110スプロケはアルミはなんか怖いので安心のサンスターのスチール製、フロント16丁リヤ39丁純正サイズです。 んー、暦年のグリスが固すぎます、、、清掃時間が作業の70%くらい掛かりました、、、中腰でゴシゴシしすぎて腰痛いです😢 電パク様々で難関のナット外しも苦労せず、サクサク進みました。チェーン脱着は純正の106リンクが無く110リンクを購入し、カット、かしまるくんで特に問題なく交換出来ました。カワサキのエキセント ・・・
ブレーキキャリパーOHして、ニッシンのラジポン入れて、スウェッジのメッシュホースに!そんなお金は無いのでとりあえず現状把握の為キャリパー揉み出し洗浄とフォークオイルでびちゃびちゃにオイル吸ったパッドは怖いので交換。キャリパーはボディの塗装の腐食は見臭いですが、ピストンは腐食も無く手で押して戻るのでとりあえずは安心して乗れそうです。トキコのキャリパーは内面処理が無く内部腐食するイメージが強いのでいつかは交換したい所です。スライドピンブーツの中はカサカサの粉しか入ってなかったのでしっかりグリスアップしていい感の動きを取り戻しました✨️ 今回使うブレーキパッドはRVF400時代から愛してやまないR ・・・
フロントフォークのオイルが漏れすぎてディスクローターがヒタヒタになってしまったのでOHする事に🥲 ついでにアウターチューブに白錆がポツポツ出ていたのでペーパーをかけた所、、、純正って塗装されてるんですね、、、中途半端に剥げてしまったので全部剥ぐことに😢240-600-1000-2000-ピカールで初っ端から無駄に体力を使ってしまいました💦 そんなこんなでグダグダのスタートで作業開始。抜いたオイルはかなり汚れていてこれはリフレッシュ期待大👏インナーチューブは虫食いが見られたので社外新品に交換する事にしました。純正部番が44013-1427なのですが、いくら探しても出てこない、、、まぁ一緒でしょう ・・・