YouTube動画などのお陰もあり。 とりあえず予定通り、見極めクリア。 24日に卒検。 コース覚えた直さないと。 24日に合格して、バイク屋さんへお支払いに行きたいものだ。
- 4 いいね
- 0 コメント
2段階のみきわめに昨日無事完了して、今日学科の効果測定も合格したから、明日に卒検受けれる!! 久しぶりの日記投稿だったのは結構上達して話すことなくなっちゃった…って言うのがあったけど明日の試験はドキドキがすごくて書かずにはいられない!! ってなった! 教習所では倒れて萎んで、褒められて喜んで、感情そのまま出るから先生大変だったよね…って思うけどここまで丁寧に教えてもらえてよかったなぁ~ 明日の試験受かって金曜の入試ガイダンスをズル休みして免許センター行く!! 未だにママには「ほんとにアンタ乗れるの?笑」って言われるけど明日の卒検でちゃーんと乗れるとこ見せてやる… 免許取ったら次の日にはお ・・・
基本の運転はそこそこに、交通法規メインだけど、車を運転したことないからわからんことが多い……笑 シュミレーションではどっちかと言うと雑談して終わったし順調??なのかな! 実車では確認そこまで大丈夫だよーとか細かいところいろいろ教えて貰えた!すっかり覚えてもらえてるのかな?わからないけど、2輪の受付で今日もポケモンいっぱいやね!って言われちゃった笑 シュミレーション1時間、実車1時間したらどっちも一緒に受けた主婦さんがいて、ついついニコニコしてしまう……色んな年齢の人がいて面白い!先生の言うことに🙆♀️🙅♀️とか大きくサインしてて微笑まれるのはちょっと恥ずかしくなるけどわかりやすい方がい ・・・
特殊工具 通称SSTこれがまた厄介な代物で、メーカーの純正品を買うと数万円~数十万円する場合もザラです。。。 一体、何台作業すれば元が取れるのか?果てしない数字が頭に浮かびます。 こういった工具や設備を整えてお客様をお迎えすると言う事が、対価として頂く工賃の中には含まれる訳ですが、こういった部分のご理解をお客様に頂いていくのがなかなか難しいというのが、業界全体のジレンマとも言えるかも知れませんね。 そんな話はさておき、今回はフロントフォークのホルダーを製作しました。対辺27mmの特大6角レンチなんて持っている工場さんの方が少ないのではないでしょうか?ちょうどいいナットがありましたので、ボックス ・・・
私の時代は免許センター一発しかない時代だったので、何回か挑戦した後、就職で平日免許センターに行く時間が取れなくなり、大型免許諦めてました。もともと2stモデルが好きだったし250ccクラスで満足していたので、教習所で取れるようになった後も免許取らないでいました。 昔のバイク仲間に、一発で大型免許取った人が居て「国産リッターマルチ以外はバイクじゃない」という人が居ました。ライダーHとしときましょう。ある日Hがバイク仲間に私の悪口を吹聴していて、それを仲間の中に広めていました。その悪口の内容は 「あいつの大型とるは、取る取る詐欺のチキン野郎だから。あんな中(型)二病は相手にするのやめな。オレのツー ・・・
納車日の翌日。 私が噂で聞いた情報によると、オートバイに乗っていると知らない人から話しかけられて排気量を聞かれたり、すれ違ったオートバイ同士で左手を上げて挨拶したりするらしい。確かに私も免許を取りに教習所に通い始めてからは、信号待ちで停まっているバイクをジロジロ見てしまう。 しかし私はまだまだ練習中なので左手を上げる余裕はないし、遠出してバイクが集まるサービスエリアに行ったりしないから、その内にそんなこともあるのかな?くらいに思っていた。しかし納車日翌日に、それは突然やってきたのだ。 10kmほど往復の帰路、信号待ちすらドキドキで停車していたら、なにか後ろでワーワー言ってる人がいる。信号に集 ・・・
この3台(DB2、5、7)のどれも良いのですが、探していたときに偶然に出てきたDB7でして、本当にご縁があったみたいです。 やっと10000キロを超えた位の15年位昔の個体ですが、前オーナー様の手入れが本当に良くて調子もよく綺麗です。 やはり、バイクの質はオーナー次第です。 2023年の3月に所有です。モトコルセのフルコンプリート物で、モトコルセの色んなものが沢山ついているDB7Sです。 DB7の日本仕様は、テールウインカーが3連LEDで、テールランプともにクリア仕様で、さらにモトコルセのS仕様はフロントフォークがオーリンズです。 当時の記事を見ると、広告では500万円近いプライスですから、D ・・・
4輪のキャブ車。滅多に見なくなりましたね~。約30年前の車ともなると、もう立派な旧車でしょうね。 冷間時始動の不調にてご相談頂きました。 平成初期頃というと、EFIに移行する過渡期といった時代だったでしょうか?この頃のキャブレーターというと、快適さを追求した集大成の様な仕組みになっています。各部に配管やバイパス、プランジャー、リンク機構等々が装備されており、シングルキャブでも、オートバイのキャブレーターと比較すると、非常にごちゃごちゃとしたレイアウトになっています。 今回の不調の原因は、そんな快適を目指した装備の中の、オートチョークと言うかアイドリングアップをさせる機構の不具合でした。簡単に言 ・・・