三人寄れば病気の話
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二年前に換えたクーラント交換を実施。手順は左右サイドカウル脱着、ドレンボルトはこの車両には無い為ラジエターロアホースをウオーターポンプと切り離して冷却水を排出します。殆ど汚れてはいなかったが水道水のみを注入し冷却回路をフラッシング。リザーバータンクを取り外し内部洗浄。準備が整った後クーラントを入れエンジンをかけながらのエア抜き。水温が上がるにつれクーラントが漏れそうになるのを見計らいラジエターキャップを閉じ、冷却ファンが作動し水温が安定するのを確認してエンジン停止で冷えるのを待ち補水しました。この作業を二回繰り返してクーラント交換作業は終了。サイドカウルを外したついでにクラッチフルード交換を行 ・・・
単純に点検順序を間違えて 時間だけかかったって話 ハヤブサに搭載のVSYSTOのP6Fリアシート下に本体があるんだけど、表示部のタッチパネルに走行中 なにかが接触したりして 記録動作がおかしかったり 原因究明に半年くらいかかってたのだけど 原因が判って 対策して 問題無く使っていたんだけど・・・前回のツーリングの時の記録を確認したら、ファイルが滅茶苦茶 断片的になっていて 記録も途切れ途切れ壊れたか ノイズを拾ってるのか?とか いろいろ悩んで(電源をモバイルバッテリーにすると走行中も発症しないけど エンジンかけると 止まっていても 発症する)時間ばかり取られてた。。。で ふとしたことで、フロン ・・・
自宅→都留→(中央道)諏訪→霧ヶ峰→白樺湖→蓼科→麦草峠→清里→韮崎→(中部横断・新東名)駿河湾沼津→自宅5時30分出発 帰着 16時50分 走行 580キロハヤブサで 長めは実は初めて ちょっと体が(特に肩)が痛い(まあ、元々痛めてたらそれもある)新東名の120キロ区間はジェイドと違って楽勝なんだが(当然であるけど)スクリーンの影響だろうな 120キロだと 普通の態勢だとメットが持って行かれそうになる。でも、少し伏せれば問題なし。その時気がついたんだけど、伏せるとミラーに当たった走行風が肩を押し下げる方向に流れるのね。その態勢だと、ちょっとスピードが出過ぎるんですけど(笑)とりあえず 無事故 ・・・
今年初めに 再車検整備してた頃は 気にならなかったのだけど、半年ほど乗っていたら(600キロ位しか乗って無いけど) フォークからのオイル滲み(と言うか漏れだな)がかなり気になるレベルに なかなか時間が取れなかったけど、強引に時間を作って 交換作業をおこないました。内容はネットに嫌というほど 上がっているので 割愛 長い事バイクには乗っているけど、倒立サス オーバーホールは始めてだったので、ちょっと時間がかかってしまった。まあ、カウルを真面目に全部外したので それの脱着に時間が・・・あと、自作のツール類の修正に手間が・・・分解して、オイルを抜くまで 一人でノンビリやって 7時間シール類を交換して ・・・