クロスパーク勝沼で開催されたクロスカップ2024 Rd.1 120分クラスのマーシャル視点。ミニモトやトレールでも十分楽しめる和気あいあいとしたシリーズ戦です。 【クロカンを攻めるミニモトを追う|クロスカップRd.1】→https://youtu.be/fOnn-9LSH9M
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今年の千葉のベーシックライディングレッスン、交通安全運転講習会ですか? 今年の分は全部受けたい!と思ってたんですけどね… 本日から受け付けで、さー申し込むぞと思ったら… お昼に開いたらもう定員に達しておりました… ああ、舐めてましたか… 日付変わるくらいで待ち構えてないとダメなやつですか? 定員60名、レディースデイはさらに半分の30名… 次の募集は22日か! 行きたいなぁー… クランクとかスラロームとかやるのかな?できるかしら…笑 そして春のセールで物欲がもやもや。 メッシュグローブないんですよね。オールシーズン用となってるけど。グローブははめてみないとですよね。前にタイチのピッタリだ ・・・
崩土は2か所 迂回路が設定されていて例えば吉野から道の駅 吉野路上北山 へ行くのは 新伯母峯トンネル手前から大台ケ原ドライブウェイ(県道大台ケ原公園川上線)を通って大台口隧道を抜けしばらく上り分岐を右へ、小処温泉の方へ抜ける大台ケ原ヒルクライムのルート(林道辻堂山線)を下る。 そのまま川沿いを走ると国道169号線道の駅 吉野路上北山 の南にでます。 さらに池原ダムに行くのは169号線に出る手前の「水分神社」の手前で左折、林道サンギリ線で425号線へ もしくは169号線迄出て左折、上北山役場を過ぎて左折して橋を渡り林道サンギリ線を上りサンギリトンネルを抜けると上記のルートと交わり、国道425号 ・・・
昔走った林道の名前が思い出せません。場所は、まんのう町塩入温泉の奥にある林道2本。この2本は上部で繋がって、 小さな池を取り囲む周回路が特徴です。 林道名をネットで調べても、 なかなかヒットしません。どうしても気になるので、 確かめに行きました。林道入り口の塩入温泉は、 ぬるっとした良いお湯で、食事もできる、 地元ライダーに人気のスポットです。 林道に着くと、そこは工事中。以前あった林道名を記した道標を探しましたがみつかりません。工事の看板には、林道名は書かれていませんでした。残念。気を取り直して、反対側の林道へ向かいました。こちらは以前の通り走れました。短い林道ですが、適度に凸凹していて楽 ・・・
今回訪問した林道は、まんのう町平川線です。昨年の暮れに訪問したときは、 数本の倒木に前進を諦めました。さて今回はどうでしょう。全長は2kmもない短い林道です。前半、砂防ダム沿いの道は草刈りされて走りやすい!と浮かれてた直後に、ぬるっとフロントタイヤが切れ込んで冷や汗。中盤、この林道目玉、初見ライダー殺し!先のラインを見て進まないと、 深い雨裂に進む道が無くなる 林道あみだくじ‼終盤、倒木は綺麗に処理されていました。地元の方か、お好きなライダーかは分かりませんが、保守ありがとうございます。などととは、走ってる最中は考えてもいません。だって、ここが一番凸凹してるんです。コケないように必死にのぼって ・・・
今年のおみくじは”小吉”でした。一言でいうと「全方位に注意して生活せよ」の有難い内容でした。ということで、新春ツーリングは、香川-徳島の県道3号、志度山川線、通称109峠です。その通称から、「ギャルがいる」とそそのかされて 連れていかれたライダーがいたとか、いないとか。グーグルマップには県道3号の表記がありますが、実質林道です。古くは、高松方面から剣山スーパー林道へのアクセス路で、「109峠を越えられなければ、剣山スーパー林道を走る資格はない」と言われ、香川初心者ライダーの最終関門でした。私の記憶は、真下の地面ばかり見て、空を見たのはコケた時だけです。ゆえん香川ライダーは、地元林道の扱いをして ・・・
12月に行われた二輪車安全運転講習会 SAFETY RIDING SCHOOL 主催:埼玉県警 川口警察署久々に参加してみた!恥はかき捨て、エンストしたり失敗も…自分の限界と運転を見直すため初心に返り技能向上し身を守る為に危険を回避する技術を学んでみた😳転倒もせずに無事に終了!癖の修正は運転技能の向上 追跡しているのは、女性白バイ隊員です。日頃の訓練からライディングテクニックが半端ないです。 二輪車安全運転講習会で複数のS字コーナーを組み込んだバイクの旋回性を生かした走行技能講習。視線・姿勢・操作・動作を体感する。速度が上がれば、認知・判断・操作を早く行うことが必要。 姿勢による体重移動も早 ・・・
特殊工具 通称SSTこれがまた厄介な代物で、メーカーの純正品を買うと数万円~数十万円する場合もザラです。。。 一体、何台作業すれば元が取れるのか?果てしない数字が頭に浮かびます。 こういった工具や設備を整えてお客様をお迎えすると言う事が、対価として頂く工賃の中には含まれる訳ですが、こういった部分のご理解をお客様に頂いていくのがなかなか難しいというのが、業界全体のジレンマとも言えるかも知れませんね。 そんな話はさておき、今回はフロントフォークのホルダーを製作しました。対辺27mmの特大6角レンチなんて持っている工場さんの方が少ないのではないでしょうか?ちょうどいいナットがありましたので、ボックス ・・・
4輪のキャブ車。滅多に見なくなりましたね~。約30年前の車ともなると、もう立派な旧車でしょうね。 冷間時始動の不調にてご相談頂きました。 平成初期頃というと、EFIに移行する過渡期といった時代だったでしょうか?この頃のキャブレーターというと、快適さを追求した集大成の様な仕組みになっています。各部に配管やバイパス、プランジャー、リンク機構等々が装備されており、シングルキャブでも、オートバイのキャブレーターと比較すると、非常にごちゃごちゃとしたレイアウトになっています。 今回の不調の原因は、そんな快適を目指した装備の中の、オートチョークと言うかアイドリングアップをさせる機構の不具合でした。簡単に言 ・・・