少し前に、今、話題のドライブモニターなるものを取り付けしてみたぁ~ 当然、有名メーカーのおたかぁ~いのは、手がでず^^; お手頃な価格の物を購入~カメラも付いているのでドラレコとしても使えます^^
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前から気になってたリンクのメンテ(ピボットシャフト部も含め)です。元々サス交換の時でいいかーとも思ってたのですが鈴木機工のメタルグリスも購入したのでお試しにー。この子買って約2年、走行距離なんて1万ちょい。で、これ。で!これ!! グリス増し程度で大丈夫やろと軽い気持ちでやったらこれ、念の為ダストシール買っといて良かったーでシールは全交換。カラーも交換したかったけど(サビで凹みあった為)在庫なしでとりま組み立て即注文。ベアリングは少し動かしてたらガタツキはなかったので嫌だなーと思いながら使用続行。(せめて3万キロ迄使用したいなーと思いつつ)次回交換しま!! 清掃後はもちろん滑らか。あっこんなんで ・・・
エリミネーターのウィンカーを交換してリアをフェンダレスにしました。純正フェンダーをテールランプ、ナンバー灯ごとはずして、Amazonで購入した汎用ナンバーステーをホームセンター金具で四箇所ねじ止めしています。リフレクターとナンバー灯はデイトナ98514で新たに付け直しています。ウィンカーはケラーマンBullte1000でフロントはポジションランプ付き、リアはテールランプ機能付きです。どちらかといえばこのテールランプ機能を活かしたくてフェンダーレスにしました(笑)前後共にデイトナのウィンカーアダプタ98943で延長して、リレーは99109に交換しています。ニダボもそうでしたがデイトナのウィンカー ・・・
アッパーカウル、なんとか外せました。奥まったところにあるアッパーカウルを固定するプラスネジ2本を外し、ウィンカーが付いていた左右のカウルごとアッパーカウルを外しました。その後オクで入手したウィンカー穴が無いインドネシア仕様のカウルをアッパーカウルに取り付けました。自分が手に入れたのは純正よりやや艶感があるブラックでしたが、おそらく問題無さそうです。純正ウィンカーの配線ですが、グレーがマイナス、茶色がポジション、黒がウィンカーでした。黒がプラスというのは意外でしたが、プラス側2線が防水カプラ、マイナス側が従来のオレンジ(水色)カプラということで別れているようです。これらのカプラを切断してキボシ加 ・・・
Rizomaの極小ウィンカーをCBR250RRに取り付けたいということで、コツコツと作業していきたいと思います。webikeさんに在庫がなかったので代理店さんのサイトで注文したらなんと翌日に届きました。イタリアのメーカーということでパッケージもオシャレですが、意外に安価で2個で1万円くらいです。ねじ止め式の専用ステーも一緒に購入しました。とりあえずキボシ加工とステーの組み立て、点灯のテストを行ました。ニダボのウィンカー交換あまり情報が無くて、まして2023型の情報は見つかりませんでした。ウィンカーリレーは最新式レブル250と純正が同じ型番であるため、8ピンESS対応のデイトナ17575に交換。 ・・・
今までBREMBO4POTCNCを使用していたが、レース用なので効きが強力なのと、ダストシールがないため、汚れが多く、メンテナンスが大変というのがあり、セールで見つけたGALESPEEDのラジアル4POTチタンボルト仕様を試してみた。こちらも効きは強力だが、BREMBOほどガツンと効くわけではない。ダストシールも内蔵されている。コントロールもしやすくとてもいい製品だ。MC51はアキシャルマウントだが、WR3のキャリパーサポートを以前購入していたので、ラジアルマウントキャリパーも試す事ができた。しかし、スペーサーを挟まないとローターがキャリパーのパッドピンと接触する。ラジアル化は根本がアキシャル ・・・
フロントフォークをYSSカートリッジに交換するのと同時に、依頼したGsenseにインナーチューブのコーティング及び、SKFのフォークシールの交換もお願いした。G-WORKSディンプルコートというコーティングで見た目はマッドブラックでつやが一切ない。DLCコーティングとは見た目が違う。硬度や耐久性が高く、摩擦も小さいため、SKFシールとの効果も相まって、非常に良く動くサスとなる。SKFシールはフリクションロスも少ないかわりに、フォークオイルがにじみやすいというデメリットもあるようだが、使用していても気になるレベルではない。見た目はフォークが純正ではない社外品のように見える。Gsenseステッカー ・・・
純正はコーナーリング中の接地感が掴みづらく、思い切って車体を傾けるのに勇気がいる。今回リアをGsenseオリジナルオーリンズTTX36RTに交換したため、フロントもYSSインナーカートリッジに交換した。YSSのものを当ショップで購入し、当初自分で組むつもりだったが、MC51用YSSはフロントフォークのボトムブラケットを外し、インナーチューブとの間にかませるタイプだ。YSS本国のホームページで交換の仕方が動画で公開されているが、ヒートガンで熱し、接着剤を緩めてから、万力に固定し回すという素人には結構難しい内容だったため、リアサスを購入したGsenseでお願いした。実はこれが大正解で、購入したYS ・・・
今までハイパープロを使用していたが、オーバーホール時期がきていたため、この際前より興味のあったオーリンズに換えることとした。メーカーからMC51用の販売もされているが、STXではなくTTXを使用してみたかったため、このサイトでもお馴染みのGsenseより販売されていた、ショップオリジナルTTX36RTを選んだ。現在はハイエンドのオリジナルTTX36GPも販売されているが、価格が安いRTでも250ccには十分だと思う。見た目はオーリンズゴールドとイエロースプリングがプレミア感を出していて、Gsenseステッカーがチューニングされたサスであることをアピールしている。走行してみるとさすがレース用とい ・・・