完全に終わってるリヤショックを「キタコ」のショックに換装しました。片側の「純正ショック」を、上下の14mmナットを取って外し、「軸にグリスを塗って」新品ショックを嵌めます。下側アイは「内、外」が有るので注意!(逆にするとチェーンケースに当たる。)ナットを確実に締めたら、反対の作業をします。体重60キロ弱のワタシは「プリロード1段階締め」が街乗り最適でした。(「副作用で」フロントショックも終わってるのが確認されました…)
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前回交換から5000kmを越えたので、エクスターR7000を用意して交換…と思ったが、その前に総走行距離が32000kmを越えているので、ワコーズのフューエルワンを試して見た。エンジンの中を見る事はできないが、エンジンオイルを窓から投入前後で確認…、確かにやや汚れたような…。体感できるようなエンジンの変化は特に無かったです。そういう意味ではオイル交換の方が自分で出来るメンテとしては一番変化を感じ取りやすいと思います。明らかに低速トルクと静粛性が上がります。Allメンテさんの記事を参考にフォークのダストシールを外してシリコングリスを塗る簡単メンテもやりました。注文していたToneのシール剥がし工 ・・・
○更新bb1のステム穴は18mm強ですが、JTRIPのフロントスタンドのアダプターは17mm径のため、ステム穴に斜めに入る事もありカウルの下側に強く当たります。そこでベース金具の径に適合するアダプターが無いか探したところデイトナのフロントスタンド用アダプターが外径18mm/内径13mmでしたのでそちらに交換しました。ただしインナーは13mmと一緒でピッタリでしたがベース金具の高さが足りないせいかやっぱりカウルに当たります(^_^;)。まあカウル付けてフロントを上げる事はあまり無いんですがね。車体カバーも銀色のカバーから底が絞れて2ベルトのものに変えました。タープテントを建てても雨は降り込んでく ・・・
2023年モデルのCBR250RRに、オーリンズリヤショックを取り付けしました。取り付けに関して、まず燃料タンクを取り外す必要があります。あと、サス下側のリンクアームを外します。リヤタイヤは外せば難なくショックが抜けますが、タイヤ付いたままでも知恵の輪すればショックの脱着できます。あとマフラーも外します。サス上側のブラケットは、向きがあって、なんとオーリンズの取説とホンダのサービスマニュアルで逆向きに指定されています。ちなみに、両方の向きを試しましたが、結局どちら向きでも取り付けできるし、乗り味にも影響なかったです。あと、オーリンズショックは純正サスより全長が1.5cmほど長くなっていて、サイ ・・・
スクランブラーを走らせていると道路の凹凸を乗り越える度のバタつきが気になったので、リアサスを交換した(1枚目の画像)。 交換作業では、なぜかノーマルサスの下側が外れず、取り外し方を理解するのに時間を取られたが、それが分かれば後は簡単だった。 ノーマルサス取り外し方のポイント。ボルトを抜いても下側は外れないのは、サスのボルト穴が車体外側の見えない出っ張りに引っかかっているせいなので、まずはサスと車体中心側との隙間に挟まれているOリングを抜き取る必要がある(2枚目の画像)。Oリングを取り除いて生まれた隙間(3枚目の画像)の方向へサスを押してずらせば、出っ張りから外れて外せる様になる。 リアサス換装 ・・・