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Satooさん
スクランブラーを走らせていると道路の凹凸を乗り越える度のバタつきが気になったので、リアサスを交換した(1枚目の画像)。
交換作業では、なぜかノーマルサスの下側が外れず、取り外し方を理解するのに時間を取られたが、それが分かれば後は簡単だった。
ノーマルサス取り外し方のポイント。
ボルトを抜いても下側は外れないのは、サスのボルト穴が車体外側の見えない出っ張りに引っかかっているせいなので、まずはサスと車体中心側との隙間に挟まれているOリングを抜き取る必要がある(2枚目の画像)。Oリングを取り除いて生まれた隙間(3枚目の画像)の方向へサスを押してずらせば、出っ張りから外れて外せる様になる。
リアサス換装を終えていざ走り出すと、それまでのバタつき感が消え去り、足廻りがとてもしなやかで路面との接地感が感じられる様なった。こうなるとフロントサスの柔らかさが気になるが、どうしても我慢できなくなれば交換を考えたい。
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