こんにちはライダーズカフェ作りで中々バイクカスタムが出来てませんが・・・カフェの方も大詰めであとちょっと!!! 大大大 工事を残すところ😅 これが終われば いよいよ OPENです そしてバイクカスタム再開!!! 🏍 今度は完全にすべてやりますエンジンも降ろし フレームペイントも!!✋タンクシュラウドやサイドカバー新たに制作すべてリニューアルしますイメージは完成していますのでお楽しみに 現在はこの写真の通りの状態です
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リレー部の製作まずリレーというものから勉強しないと始まらないのでネットで調べます。※(そこからかって突っ込まれそうですが、なんせ本当に電気系素人なので…www)回路とかあまり理解していなくて、ネットなどで掲載されている情報や図を見ながら作っては試して、動かなかったら原因を考えてまた作るの繰り返しです。 使用するリレーはできるだけ小さい方がよいので、入手性の良いエーモン製のコンパクトリレーを注文したところ、ブレーキスイッチ用には大きすぎるため、もっと小さなものはないかとまたしてもネット情報からちょうど良さそうなOMRON製のG5V-1というマイクロリレーを見つけたのでこちらを採用です。※何度も繰 ・・・
最近のYAMAHA車はクルーズコントロール機能の搭載が標準化されつつあり、サーキット走行も意識したYZF-R9にも搭載されるということなので、社外マスターシリンダーへの交換需要も高くなるかもと、2021年式のMT-09SPにコルサコルタを入れた時に行ったスイッチ対策を参考にアップしておこうと思います。※2023年の5月頃のことなので若干忘れてしまっているところや、電気系に苦手意識があり、勘違いや間違いもあるかもしれませんので、あくまでも一例として参考程度とお考えください。 そもそも所有している2021年式MT-09SPの純正ブレーキに不満は感じていなかったのですが、ブレーキタッチの向上を狙って ・・・
キャリパーのゴムがボロボロでダメ元でWebikeショップでパーツ検索したらまだ出る!って事で、ピストンのシールとダストシール、スライドピンのゴムカバーを交換しました。途中もっと写真撮るつもりだったけど、ブレーキフルードで汚れた手を一々拭くのが面倒くさくて、1枚撮っただけです。サクッと交換して時間ができたので、スペアホイールのスポークの錆取りを。これ、以前花さか爺で錆取ったスポークなんですが、亜鉛メッキがみんな剥がれ落ちたんですね。ワックスでも塗っておけば良かったんだけど、あっという間に錆てました。あらかた取り除いてからCRCを振りかけておきました。後は各部をチェックしていたらFフォーク右のオイ ・・・
初めてのバックステップ交換です。SV650Xでは定番のカスタムですね。ハンドル位置とステップ のレイアウトが少しチグハグなこともあり、評判の良いBaby Faceのものを中古で購入しました。取付自体はそれほど難しいものではありませんが、ブレーキ側のマスターシリンダー付近でレイアウトの変更が必要です。(Hiroaki's blogというブログを参考にしました。ありがとうございます。) あとこちらのブログでも言っておりますが、工具大事です。ヘキサレンチが必要となるのですが、ネジロック剤がついてますのである程度、力が要ります。ナメないようにお気をつけください。 マスターシリンダーのレイアウトは1枚目 ・・・
車検の無い250ccと言ってもブレーキ保安部品。不具合は特に無かったですけど、推奨されてるゴム類の交換しました。点検前に頼んでた部品を照らし合わせしながら作業します。およそ11000km丸4年を経過してマスターシリンダー😳カップゴムのエッジは角が減り丸みを帯びてました。キャリパーピストンは目立った錆、傷も無くシール類を替えつつ元通り組み直しします。点検、清掃、ピストンを押し戻しついでにブレーキパッドも併せて交換。ローターは厚みを確認して現状です。奥まった所へ嵌っているスナップリング😰専用工具を用いても外しづらい嵌めづらいで復元した頃には日も暮れて。エアー抜きはフロントのみ済ませてリヤは持ち越し ・・・
◯JWLと重いアンテラbb1は右側にドライブスプロケット配置したエンジンを載せています。当然リヤホイールも右側にチェーン・ドブリンスプロケットを配置しており、純正のアンテラホイールにはJWLの刻印が刻まれています。2年毎の車検にはこのJWLの刻印が無いと通りません。まあサイレンサーほどには確認された事はありませんが(^_^;)。bb1に履かせている軽いMarvicはJWLの刻印はありません。スピトリのMarvicにはJWLの刻印がありますので、車種別の仕様別なんでしょう。純正アンテラがかなり重量があるため、Marvicの予備に使えそうな出来れば軽いホイールを見つけてくるしかありません。とは言え ・・・