症状が出てましたのでやってみます。交換せずにセンサーをパーツクリーナーで洗浄するだけ。1.エンジンスプロケットアウターカバーを取り外す。2・ギアシフトリンクアームを外す。3.当該センサーを外してパーツクリーナーで洗浄する。4.車体側のセンサー受け穴も洗浄。
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クーラント漏出、クーラントを補充しながら帰宅、さらに エンジン不調再現。1500回転から2000回転が全くパワーが乗らず「ガガガガ」とひどい息継ぎ。自宅まで5kmをクーラントを薄めたのを2回補充しながらトロトロと帰宅。オーバーヒートサインは再び出なかったが焼き付いてないか心配。故障個所を調べながら少しづつ修理。結局ひと月かかったが完全復活。今となっては、あ~楽しかった。かなあクーラント流出はエンジンの背中側パイプ・シリンダアウトレットのOリング3.1mmX17.8mmが溶解していたため。これはひとえにクーラント量点検の放置行為が原因。クーラントは必ず自然に減る!これ重要。エンジン不調は、これが ・・・
アクセルオンで断続する息継が再開以前はチェーンの空転と思っていたが様々調べるうちにアクセルオン時燃料流量低下の息継ぎと判明。amazonにてフューエル ポンプ用モーター購入( 汎用 燃料 ポンプ 12V Fuel pumps for Suzuki 15100-47H00 )付属のフィルター交換と合わせて実施。ポンプユニット固定用のOリングは汎用の内径74mm 線径5.7mmの汎用品で代用フィルターは真っ黒けの澱がたまった状態でした。 後に判明するが、エンジンの不調はイグニッションコイルの劣化この時交換の中華ポンプは3か月持たずに故障、本家(三菱製)純正ポンプUC-T35を入手して交換
2年位前から、ときどきニュートラルランプが点かなくなることがあり、少々不便ながらも誤魔化しながら乗ってましたが、ようやく重い腰を上げて修理(と言っても部品交換だけですが)しました。部品を固定しているボルト2本を外すのに4ミリの六角レンチを使うのですが、ボルトが固すぎてなかなか外れない。悪戦苦闘すること、約10分。もう、工具が折れてもいいやと言う半ばヤケな気持ちで力ずくでやっとのこと外せました。その後もコネクタを外すのも、コードを抜くのも作業スペースが僅かで手が入らず一苦労。付けるときも同じく苦労しました。コードを這わすとき、反対側(車体右側)からだと、少しだけ手が入りやすく、なんとか元と同じに ・・・
最近中古で購入したこのバイク、なんだか足付きが良いので、購入時に店員さんにローダウンしてないか確認したんだけど、してないとの事だったんですが、あまりにも足付きが良いのとセンタースタンド上げが血管が切れそうなくらい重かったので怪しいとは思ってました。よくよく見るとフロントフォークも3センチくらい突き出ししてあったからそこで気付くべきでした。早速純正のリンクプレートを購入して組み付けました。フロントフォークも突き出し量整備書通りに戻して、いざ跨ると足付きはつま先立ちになりました。車庫は3cmくらい上がった感じ、センタースタンド上げが楽になりました。足付きよりサイドスタンドが浅く不安定なのとセンター ・・・