リアサスの具合を確認する為、阪奈道路を2周してきました💨車体姿勢が変わりバンク時の旋回力が上がりました弱アンダーからニュートラルになった感じ。良く曲がる分旋回時フロントタイヤの依存割合が増えたように思われたので残ストロークを確認、7ミリ、バンプラバー8ミリ位あったのでプリロードを半回転抜いて気持ちですが完了としました
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注文していたオイルポンプの部品一式が届いたので組み上げて、早速取り付けです。今回はノーマルのプラスネジは使わず六角穴のキャップボルトにしました。この後、エア抜きですが正解なやり方探しても見つからないので、考えて以下の方法を取りました。フレーム側にオイルを少なめに入れて、クランクケースのオイルホースのところから溢れる寸前までオイルを入れます。オイルポンプの回転をオイルホース口から溢れてくるのと逆方向に指でクルクル回します。なので継ぎ足しながらクルクルです。自分の気が済むまでやったらホームを繋いで逆回転、というかエンジン動いているのと同じ方向に回します。少しすると、クラッチを取り付けるシャフトの真 ・・・
齧ったカムを交換して、期待を胸にエンジンをかけたところ異音はおさまっていなかったというのが先週末。そこから色々調べてみると、齧ったカムの細かい金属辺がオイルポンプにはさまりえらいことになったという記事を発見。腰下に原因があるという推測から可能性が高いと踏み、クラッチ側のカバーを外して分解していきました。見た目はどこも問題無し。クラッチ一式を外してオイルポンプに到着。手でギヤを回して見ると…ゴリゴリ言ってます…💦取り外したものが画像のものです。ピンは除いて一式で23.600円(税込)くらいになります。ヤマハの部品代高いです。たぶんここを交換すれば異音はおさまるはず!部品を頼んだので週末リベンジで ・・・
どうしても欲しかったオレンジブルバードのイエガータイプのメーター2連。SRを手に入れてから、ずっと探し求めていたけれど、なかなか手に入らず、すっかり諦めておりました。BSAに付けられている本物のスミス製のメーターはメカニカルで超絶かっこいいけれど、ギア比が異なっていてSRにつけるには、さらに変速ギアをかませないと使えません。このオレブル製はSR向けに作られているので、そんな心配もない。しかし、市中にはすでにほとんど出回らず、過去一度だけ見つけたときには軽く十万を超える超高値がついていて手が出なかった。それが中古ながら、なんとオレブルから1点売りされており、悩むことなくそっこー買いました。ショッ ・・・
いつもの車検屋が値上げとのことで、今回は認証工場併設のガソリンスタンドで車検を通してきました 3人でよってたかって調べられました😫 純正ハンドルかさ上げスペーサーは4cm以内なので今回そのままで挑戦。 二次エアシャットアウトプレートも前回同様そのままいきました。 作業者がなんか吹かすんですよね~、FCRキャブなら被るくらいの勢いで。 エアクリの蓋を加工しているので吸気音が大きくなっているのを言われるのかな~なんて気にしつつ、受付の人がやってきました。 『車検は合格です』ってさ😁 『きれいにしてますね』って、そりゃ検査証で100キロしか進んでないんですから🤣 金額は33860円、コーヒー、ジュー ・・・
キャストホイールからノーマルホイールに戻して朝練してきました。 押し引き、取り回しが軽くなったことと、走りだしてから路面からのショック吸収の良さ、脚廻りとの相性の良さを再確認😀 朝練ポイントにて軽くなったチェーンのスムーズさを確認しながら走っていると左右upマフラーの車両が見えてきました マイペースで走るつもりでしたがこういう局面は無意識にペースを上げてしまいますね😁 先方も良いペースでしたので直線区間での追い越しは難しそうだったので、左カーブでの大外刈で1本取らせて頂きました その後のパーキングにて30分位トークさせて頂きました 『よくそんなバイアスタイヤと片押しシングルディスクで 走れます ・・・
クランクケースのクラックやら何やらで寿命をむかえた30年連れ添った我がSR。ヤフオクでエンジンパーツを集め、3個1エンジンに載せ替え復活を果たしてもう8ヶ月…1000kmも走るとオイルは真っ黒。先代のオリジナルエンジンのクランクケースを割ったら結構スラッジで汚れていました。そこそこまめにオイル交換していただけにちょっと意外でした。そこで初めてフラッシングオイルを使ってフラッシングしてみました。ゾイルを入れるために1ℓだけ余っていたモチュールのオイルに交換して300km程走行してからのフラッシングです。使ったのはゾイルのやつで透明で水みたいな印象。300km程走行したモチュールのオイルはまぁまぁ ・・・
かなり昔から高速域でのウォブルに悩まされています。 度重なる転倒のダメージが原因なのか、チューニングによるパワーアップによるものなのか、原因は不明です。 エンジンチューンは定番の534ccで長年のセッティング追求により結構パワーを絞り出せているとおもいます。 調べる限りSRの車体剛性の限界という線が濃厚な気がしています。 リヤタイヤがGT601とはいえ130サイズということもあり絶対的なグリップ力が上がることでフレームやスイングアームへの負荷が更に上がっています。 ノーマルタイヤであればうまくパワーが逃げてウォブルは起きないとおもいます。 そこで今まで色々やって効果のあった対策を日記に残したい ・・・