Zのマフラーはドレミの4本出しかヨシムラの黒ショート管と決めていました。ヨシムラで受注開始と同時に予約して、待つこと5ヵ月。ようやく到着しましたので交換です!今回は(も?)色々と問題発生しながらの作業だったのでグダグダ具合も含めてレポートです。今日現在、まだ作業が終了しておらず、内容は後日少しずつ追加していきます!
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3月に購入したCB250Rの1000km慣らし運転が終わり、少しずつ好みのスタイルにしていきたいと思います。お決まりのフェンダーレスの次に、純正パーツを利用してイメージチェンジをしてみました。私のCB250Rの車体カラーは黒色で、シュラウドカバーはシルバーです。2019年モデルの車体カラー、ブルーとレッドは艶消し黒のシュラウドカバーがついています。その艶消し黒の純正シュラウドカバーに交換してみました。価格は8,000円以下(もちろん左右で)とお手頃なので、お手軽イメージチェンジしてみました。CB250R購入きっかけの一つがシンプルな昔スタイルの丸目ライトです。艶消し黒のシュラウドに変えたことに ・・・
昨年の真夏にタイヤ交換した後、八王子市内で渋滞に巻き込まれた際、ファンが回らずオーバーヒートしてクーラントが噴き出て驚いたって事件があったんです。。。その時は、なぜファンが回らなかったのか調べるにも情報が足りず、試しにファンを直結したら回る・・・悪さしてんのはファンの回路だな~と。 タイヤ交換直後なので、とにかく乗りたいという思いが強かったので手っ取り早く、ファンをスイッチで直接回すという対処療法でなんとか夏を乗り切りました。喉元過ぎればなんとかで、秋、冬とそのままに。今年もそろそろ熱くなってきて、自分でオン/オフするのもメンドクサイながらも慣れてきているので、このままでも良いかと思っていたん ・・・
ふとカタナに跨ったときに目に入った違和感…おや?タンクキャップとリングの隙間に見える塗装面が…変?おそるおそるタンクキャップを開けてみると…うぁぁぁっ、ナンだこりゃぁぁぁっ!!??写真のように給油口まわりの塗装がブカブカ浮いてしまっています!数年乗っていますがこんな事初めてです。このカタナは中古で手に入れたのですが、おそらく業者による再塗装がされている車輌です。あらためてジックリ見ると給油口は突起部含めて鉄まる出しで、その周りを縁取るように塗装されており、そこが塗装と地金の境目になっています。画像で見ると分かるように、給油したばかりでガソリンが満タンです。何かの拍子にガソリンがオーバーフローし ・・・
知っいてる人は知っている、SC30のカムチェーンジャラジャラ問題。ウチの車両は30000km過ぎ位から出始めたと記憶しているので、結構長い付き合い。ずっと鳴ってる訳ではなく、2000~3000rpmを上下するとノイズの中に混じって聞こえる程度。特に酷くなるでも無く、エンジンの調子が悪くなるでも無かったので放置していたが、部品ある内に、って何かが囁いたのでやってみる。 そもそも何で音が出るのか、ネットの情報だとSC30のテンショナーは動作の一部に油圧を利用するらしく、これが信頼性を下げてる説が説得力ある感じ。使用オイルの粘度なのか、ポンプの動作不良なのか、知らんけど(  ̄▽ ̄)同じ新品に交換して ・・・
SP忠男のPowerBOX低速トルクが上がって、走りやすくなるのだか、転けると 遮熱板の取り付けステーが無くなったり、チャンバー溶接部分が割れたりしてしまいます。 遮熱板取り付けステーは、数回の林道走行後 純正遮熱板と共に無くなりました。 遮熱板が無いと オフパンツが溶けたり カッパのパンツを溶けてしまうので アルミ板で 遮熱板を作成していました。(チャンバー部分も遮熱板で保護) 遮熱板に自作ステーを ステンレス製リベットを使用して止めてましたが 林道への数回行くと ガタが出始める。ステー代わりにしているアルミ板とリベットとの振動によるガタ振動によるアルミ板のステーの金属疲労で クラックが入る ・・・
納車から数日後からのエラー!ABS、車高調整、傾斜センサー等、、、のエラー始動後に一度エンジンを止めて再始動しても消えず、2~3km走行してエンジン停止後に電源offで再始動で消えるんですが。毎回出るのでとりあえずディラーに連絡してチェックしましたが、数個のエラーが確認できまして、3Dセンサーの通信エラーが原因の可能性大!とりあえず一番怪しいのがバッテリーのテスト専用テスターで調べてもらいましたが問題なくバッテリーは良好とのこと。お次はリレー回路で各所の電気を拝借しているので一度リレーを外して同じエラーが出るか?リレーの電源はETCの電源を利用しているのでA1までなら問題はないと思うのですが、 ・・・