神奈川から滝沢ダムって所行ってきました。往復200ちょっとなのでまぁまぁ気軽に行けます 特に美味いもの食わず、ひたすら走ってましたw もう1台セロー250なのでこういうロード向けのバイクは初めてで、こっちもいいなと思い始めました カウル系はもちろん、ネイキッドも乗ったことない上に大きいバイクのデザインに好きになれず ミニバイクばかり乗ってます
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前回、スクリーンを取り付けて江ノ島テストラン中に取り付けナットが取れて無くなるトラブルがありテストランを断念しましたが、この度はスマホホルダーの確認も合わせて再度テストランしてきました! スクリーンは申し分無く、ナットもしっかりと取り付け出来て満足です。ただ、たまにスクリーンの上部とヘルメットのシールドが当たる時があるので気をつけないとアゴとか鼻とか怪我しそう。 スマホホルダーは画面操作出来るので良いですねー♪しかもモバイルバッテリも合わせ入れることが出来、充電しながら走れました。長距離のツーリングも出来そうです。 2枚目3枚目の写真ですが、鎌倉高校前の人気観光スポットで撮りました。GW中のて ・・・
手順はたくさんの諸先輩がたが詳しく公開なさっていたので片っ端から読んで万全 エアクリボックス他部品が揃ったので外出前の60分でチャレンジ タンクあげてスロットルボディ見えるところまでは何度もやっていたので手早く ECUのコネクタにリード線を指すところは端子を使わずサボってそのまま挿入パターン導通が確認できた(d70設定画面にはいれた)のでそのままハーネスごと固定して元通り設置 グラウンドは一旦バッテリーマイナスまで引っ張りました 改めてどこかのエンジン側アースに集約したい メーターパネルでの設定もWeb上にある情報でばっちりあっさり成功しました コツとしては、セレクトボタンを何回も押して画面を ・・・
フライホイール&ジェネレーター側パッキンの取り付け不良で乗ってきて停めておくとポタっとオイルが漏れてた。液体パッキンを下手くそに塗るからガスケットが 規定の潰れ方出来なくてオイルが出る隙間が……ボルトのトルクは間違ってなさそう(手感)だけど液体パッキンの分、これが悪さしてます。あとは力いっぱい締めてなくて良かった(何本かパキン!いったけど)全く、自称整備士(ホントに整備士か?)には手を焼きます。これで漏れないはず。多少手抜きしてますが(笑)エンジン降ろさないとそこまで掃除できないな~フライホイールの中に液体パッキンのカスが落ちてたりなのでそういうのを掃除とパッキン当たり面の掃除を少し。 作業時 ・・・
2024年5/21にラパラ!(鈴鹿ツインサーキット)を走るため、前後サスのプリロードのセッティング見ながら走ってきました。 ストレートに、セッティング出しきれず。 SV650XはEU向けのせいか、サス自体が硬い。 リヤのプリロードは最弱、フロントを調整しながら、走ってましたが、結局4と1/2くらいに。 抜きすぎルトボヨンボヨン、締めすぎるとゴワゴワ。 噂に聴くハイパープロのスプリング、前後サスとも交換すると、よくなるとな。 ひとまずは、このセッティングで鈴鹿ツインに行きますが、なーんか不安は残ったままです。 サーキットだし、凸凹が少なくて、走りやすいと信じて、いきます。
絶景と温泉と食を巡る東北ドライブ、これまで山形県では蔵王の温泉を満喫、その後 港町・酒田で極上の海鮮がいただけました。これからは歴史の町・鶴岡で「致道博物館」を見学、その後 出羽三山信仰が連綿と続く羽黒山へと進みます(2024.04.23) 3日目 レトロな致道(ちどう)博物館へ・・・酒田の日和山公園を出発し、庄内平野を南へ走ります。道中には「旧宅」が所々に残されており、当時の文化や歴史 そして繁栄ぶりを物語っています。 その一番の立役者は北前船、各地から物資や文化を運んで来たという。煌びやかな舞妓さんの舞踊もその一つ、旦那衆は毎晩羽目を外し どんちゃん騒ぎをしていたのかも、そういえば、昭和の ・・・