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あわら市を出発して、石川県加賀市に入ります。ちょうどいいので加賀・白山の道の駅にも寄っておくことに。 最初は休業中の道の駅・山中温泉ゆけむり健康村。スタンプも撤去されているのでチェックインだけで寄りましたが、既に廃墟の雰囲気が漂ってきています。 山中温泉からR8に戻り北上。道の駅・こまつ木場潟へ。
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あわら市を出発して、石川県加賀市に入ります。ちょうどいいので加賀・白山の道の駅にも寄っておくことに。 最初は休業中の道の駅・山中温泉ゆけむり健康村。スタンプも撤去されているのでチェックインだけで寄りましたが、既に廃墟の雰囲気が漂ってきています。 山中温泉からR8に戻り北上。道の駅・こまつ木場潟へ。
あっという間にGWツーリングも最終日。そして最後のスタートは雨...。 予報で諦めはついていましたがなかなかのコンディション。そんな中をまずは名神-北陸道で福井県へと入っていきます。
明けて5日目もきもちいいくらいの快晴。 スタート地点がホテルから10分程度ということもあり、朝はかなりのんびりの出発となりました。まずは残っている和歌山県の道の駅を制覇しに行きます。
古座川町を出発し、R42を海南市へ向けて戻っていきます。 まずすさみ町まで戻り、道の駅・すさみ、イノブータンランドすさみとすさみ町の道の駅をクリア。 イノブータンランドは日曜日にしか営業していないという道の駅で、きっぷを買う場合はピンポイントで行く必要があります。そのため、このコースは絶対に5月4日と決めていました。
メインの舞台を和歌山県に移した4日目。 最初は紀伊半島をいきなり東側まで走るので6時出発です。阪和道・気勢道を終点のすさみ南ICまで一気に走り、ここからはR42で海沿いを気持ちよく流していきます。
備長炭記念公園を出発し、さらに西へと向かいます...が、ここでナビは早々にr30へと案内。Googleナビと2ケタ県道は信用してはいけないというのをショートカットできそうということもあり今回完全に失念しておりました...。(BeelineのナビはGoogleレベルに信用ならない) 結論。和歌山県道30号、田辺~みなべ間(木道峠)は地獄の道でした。入って1kmも経たずに、左折すると同時に完全1車線路。さらに木道峠周辺は急勾配と急カーブが追加される歓迎っぷり。幸いにして対向車は一瞬道路幅が広くなったところで1台来ただけで、最悪の状況は避けられました。 そんなこんなで神経をすり減らしつつ、道の駅・み ・・・
R369からは初日と同じように西へ走り、大宇陀からR166と県道で桜井市の南側を明日香村へ。 近鉄吉野線飛鳥駅のロータリーに道の駅・飛鳥があります。この辺が結構渋滞していました。 時間もギリギリなので、すぐに出発しR169を南下。道の駅・吉野路大淀iセンターに寄って、先を急ぎます。
2日目はとにかく奈良を優先するつもりでしたが、距離と開店時間の関係で先に大阪へ行くことに。 ホテルを出発してすぐに雨は本降りになってしまい、R309で山越えして大阪に入った頃はかなり雨脚も強くなってきました。 それでもなんとか道の駅・ちはやあかさか、かなんへ。
おくとろからはR169瀞峡を快走。内陸の道の駅をどんどん回っていきます。 途中R311を南東に折れて、三重の道の駅・熊野板屋九郎兵衛の里へ。この辺はもはや和歌山と言っていいくらいなので、今のうちにきっぷを回収しておきます。 三重県からまた和歌山県へ戻り、北山側から熊野川流域へ。R168に合流したところでまたいったん南へ向かって道の駅・瀞峡街道熊野川へ。こぢんまりとした道の駅でした。
南山城村を出発し、名阪国道に戻って改めて奈良方面へ。ライダーの聖地、道の駅・針TRSに到着です。感慨深いものがありますが、やることやったらすぐ出発w 針からは県道経由でR165へに下り名張市方面へ。ほどなく道の駅・宇陀路室生があります。
今年のGWは2日休みをもらって近畿の道の駅スタンプラリー。 4月30日、仕事明けからすぐに寝て夜中に出発する予定でした...が、去年同様全く寝付けない。 仕方ないのでもう22時には出発してしまうことにしました。
