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カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

マフラー
[Amazonにて]DELKEVIC S/Oカーボン 350mm KIT09G1

ブレーキパーツ

ハンドルまわり

フレーム

外装

電装
スフィアライト バイク用LEDヘッドライト RIZINGα H4 Hi/Lo 6000K 車検対応 SRAMH4060-02

駆動系

エンジン
[SU-6509]K&N リプレイスメントエアフィルター

ラジエーター

オイルクーラー

サスペンション

ステップ

ホイール

足まわり

オイル

タイヤ

純正オプション・アクセサリーパーツ
KIJIMA ヘルメットロック
[Amazonにて]Kaedear ミラー共締めクランプバー22mm M10
[Amazonにて]Kaedear スマホホルダー デビルホーン KDR-M26A-BK(置くだけ充電)


装着パーツ合計金額 ¥192,840 (税抜き定価)

コメント

購入動機・用途・比較車種  FLTRXの維持費が高いわりに、退屈に感じ、乗らなくなったので手放し、中古でイイ玉(4600km/ETC/メットホルダー)を発見して購入。
 実車が届いて、またがってみたら昔乗ってたZX-6R SE('15ak)に比べ、中途半端に楽なセパハンで、ゆったりしつつも、アクセル開けると『グオオッ』と吠えるの最高過ぎました。
 扱い切れるパワーってこう言うモノ。6Rと比べて、こっちの方が開ける楽しさは上、スピードよりも、必要な時にガツンとトルク出して加速してくれるの最高です。
 SV650とも迷いましたが、普通過ぎてもつまらなさそうだったので、セパハンで正解でした。姿勢はキツいけど、セパハンからバイクデビューした身からすれば、何ともない。
 SV650との違いとしては、ロケットカウル風のアレ、セパハン、デカいラジポン装備、タックロールシートです。
 新車の価格で差額4万ほどですが、差額分以上の価値はあります。
長所・満足な点  乗った際のセパハンですが、ミドルSSよりキツくなく、250ccによくあるセパハンの位置から、やや広くなっています。
 コレがコーナリングで効いてて、寝かしやすく、切り替えもしやすく、フロントのプリロード調整もでき、走りに関しては、ウルサくなれます。
 BABYFACEのバクステ組んでますが、組まなくとも純正ポジションで十分でした。納車して、帰ってくるまでに、BABYFACE返品も頭よぎりました。
 後ろから見ると、謎のSSに見えるの面白いです。(00年代のGSX-R600/750と共通テールランプ)
正面から見ると、やる気のあるネイキッドと、いくつかの顔を持ってるからか、観ていても飽きがこない感じがイイ。
 シートが固い、首が痛くなると書かれていますが、週に3回、24時間ジムで鍛えているからか、お尻が痛くなるや首が痛くなることも、肩が凝ることはないです。
 鈴鹿ツインサーキットでの、ラ・パラ!走行会で、サスのプリロードは前後とも硬め、ロードスマートIIIの空気圧も落として、走ってきましたが、コーナーをガンガン攻めれます。
 ツーリング、峠、サーキットまで、このVツイン、奥深すぎやしないか?と思わずにはいられません。
短所・不満な点  ヘッドライトは、スフィアのH4据え置きタイプで、大満足の明るさに。純正は暗い。
 風防が小さかったから、パワーブロンズのスクリーン付けて、伏せるとちょうどイイ感じになりましたが、身体への風は凄く当たる。
 あと、サスのプリロードはあっても、減衰圧が調整できず、輸出メインなのでサスが硬い!リヤのプリロード最弱、フロントプリロード2(締めないとハンドルがセルフステアする)、それでも小さな段差を拾うと、気になります。
 ハイパープロのスプリング入れるか、迷ってます。
これから買う人へのアドバイス  ガソリン仕様、リッター30km超を狙える燃費、タイヤ1万キロ持つ(メッツラーM7RRイチオシ)、フロントはダブルディスクに4ポットキャリパー+ラジポンなどなど、走るコスパは最強な部類と思います。
プラグ交換はタンクの前側を外すと、後ろ固定したままパカッと開く機構があり、整備性の高さも決め手でした。
 赤男爵で2024年4月に買いましたが、球数が少ないですが、見つけても比較的安い。
 海外では人気車種なのに、国内でのVツインの需要は減るばかりで、惜しい車種です。
色んな250cc、ミドルSS、大型ハーレーを経験して、維持費の割に楽しくない車種はアカンなと思い、走りのコスパを求めて、今回のSV650Xになりました。長く付き合っていきたい。
 納車したその日、バクステとマフラー組んで、夜中の0時近くまで時間忘れて乗ってたけど、やっぱバイクって感じがするのは、この軽さに、エンジンだからかな?と思いました。
 学生の頃に、初めてのバイクでZZR250を納車した時も、1人で夜な夜な乗ってたの思い出しました、そんな感じで付き合えます。
パワーありすぎても(6Rリミッター無しフルパワー130馬力)、トルクあり過ぎても(FLTRX鬼の15キロ)、扱いきれないです。
 走り、消耗品、乗り心地、カッコ良さ、このコスパを求めるなら、迷わずSV650Xですよ。
 ただし、セパハンは慣れてないとキツい、かと言って、SV650にして、あとでセパハンにするのも大変なので【後はノリと勢いで】決めるしかないです。
今後のカスタムプラン ハイパープロのスプリングを前後に装着したい。

スズキ SV650Xの価格情報

スズキ SV650X

スズキ SV650X

新車 94

価格種別

中古車 19

本体

価格帯 69.8~104.72万円

79.4万円

諸費用

価格帯 7.9~11.09万円

6.22万円

本体価格

諸費用

本体

57.33万円

価格帯 42.9~72.49万円

諸費用

7.76万円

価格帯 3.27~8.08万円


乗り出し価格

価格帯 77.7~115.81万円

85.62万円

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乗り出し価格


乗り出し価格

65.09万円

価格帯 50.98~75.76万円

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スペック

バイクメーカー SUZUKI
バイク車種 SV650X
年式 2019 年式
排気量 650 cc
購入/試乗時期 2024-04-24
走行距離 およそ 420 km
燃費 およそ 30 km/l
バイク保有状態 今乗っているバイク

このバイクの特徴

最適な用途 高速ありのツーリング
こんな人にオススメ コスパを重視する人に
特にここがすごい 燃費が良すぎる

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 84点

最新の整備記録

  • メンテナンス
  • セッティング
  • 燃費

    【今回の走行距離】:245km
    【給油量】:8リットル
    【燃費】:30.6km/リットル
    【総走行距離(オドメーター)】:km