レーサー整備承ります!
- #バイクショップの整備・カスタム作業録
- #オイル交換
- #タイヤ交換
- #バッテリー交換
- #プラグ交換
- #ブレーキパッド交換
- #点検
- #修理
- #マフラー
- #キャブレター・インジェクション
- #エアクリーナー交換
- #エンジン関連
- #冷却系
- #チェーン・スプロケット交換
- #足周り
- #サスペンション
- #車体周り
- #ブレーキ関連
- #ハンドル周り
- #操作系
- #外装関連
- 0 いいね
- 0 コメント
20年くらい前になるが…ヤマハ発純正アクセサリーに、シガーソケット給電ではなくΦ20mm程度の蓋付き小径防水コネクターを機体側に取り付けて、対になる防水コネクターで長いケーブルを出してその先にシガーソケットがあるという製品が出ていた。当方はソレがいたく気に言っていて先日まで現役で歴代機体に数組使いまわしていた。 昔から雨天上等であったし、バッ直にしてガレージに戻れば高機能バッテリー充電器に繋いで抜かりなく充電していたのだ。 で、先日九州ロングツー途中ウラルサイドカーに付けていた最後の一個が昇天した…経年劣化の極みによる接触不良のようで、その場は手持ちのギボシでの直接接続に変更して応急処置勿論と ・・・
前回の続き。残っていたアンダーカウルとナンバーステーを取り付けてマフラー交換は終了。ナンバーは後日取り付け予定。このオプションのナンバーステーは専用設計だけあって収まりが良いのですが少し野暮ったいので別の物を先に取り付けてみました。Rウインカーを社外にしたのですが何故かハイフラになりました。元々LEDなのに何故?ってなって調べました。すると今時のバイクはウインカーリレーレスらしく非LEDウインカー装着車と同じくハイフラ対策で抵抗を使うそうです。計算して抵抗値を決めるのですが適当に10Ωの物を取り付けたらウインカーが点灯しなかったので抵抗値が大きかった様です。あーだこーだしてると悪夢のシステムエ ・・・
ゴールデンウイークに開催されていたvショーで珍しいものを見つけたので思わず購入。その名もJuwel34!旧東ドイツ製のガソリンストーブで、戦後直ぐに東ドイツ軍で使われ始め、その後国民の野外活動の為に民生化されたようです。当時の東ドイツ市民の憧れといえば、トラバントにルーフテントを載せてキャンプに出かけ、束の間の自由を味わう事だったとか。燃料にレギュラーガソリンとホワイトガソリンが使える為、いざという時にct110からガソリンを拝借することが出来るのと燃料系統をガソリンで統一できるので、荷物を減らせるメリットがあります。しかし一番良いのはこの無骨なデザイン!同じガソリンストーブといえばスベア12 ・・・
フロントのディスク外しましたとさ。転がしだけの目的のタイヤは硬すぎてビード上がらんしもう新品にしましょう!ということで。(買えて冬くらいかな?)これ後またね、トルクスなのは仕方ない(友人から借り)、しっかし硬すぎて舐めるかと……原因は塗り過ぎのネジロック、これしかない。ほんのちこっと塗るんじゃなくて、つける感じなのにネジが終わってインローみたいになってるとこにも侵入。ネジの座面も怪しい箇所あり、これつけ過ぎで締めてそれでネジロックがニュルニュル出てきてんのよね。掃除大変だし、ここなんて新品使うでしょ? ダメダメです。これを店がやってたら閉業しましょう。 ディスクはエンジンオイル塗って(錆止めね ・・・