エンジンOH時に やり残していた、クラッチのダンパーゴムを購入して交換作業をした。
- 0 いいね
- 0 コメント
VOLTY乗りのボルです。中古車で購入したVOLTYのニュートラルが入らない入らない^^;ここのところ更に入りが悪くなり同じような症状がないかとぐぐると下記のサイトさんに出会いました!全く同じような症状が出ており、なおかつ解決方法まで記載されていました。内容的に該当する可能性があったので熟読して作業することに。http://4st.seesaa.net/作業内容としてはオイル交換とシフトギアシフトスプリングの確認です。それからストッパの位置と向きですね。掲載した写真のとおりに組み込まれているのならば他の原因を探します。ということで、作業を進めますと・・・・はい、見事に17番の部品が逆さまに組み ・・・
前回 セルモーターから異音が発生して分解清掃を実施、約1年後状態を確認・エンジン側Oリングからギアーに散布した極圧リチウムグリースが漏れ内部のギヤーには多少グリスが残っていた状態。・前回ブラシは平均9mm超えていたが一部片減りがあった。・前回の整備でセルモターの動作は、改善し異音もなく作動。※純正品C1-C3ブラシがASSYで購入出来ればと公開、もう絶版していると勘違いして部品のみ買ってしまった。利点・セルモーター内部状態の確認が出来る。・初期状態のセルモーター動作になる。・純正品の購入なら経年劣化で破損しているマイナス配線に接続する絶縁ワッシャー等も新品で購入できる。・後で絶縁ワ ・・・
夜まで雨の様だし、昼から何しようか?久々に石原裕次郎の日活映画でも観るか?と思ってましたが、雨雲が切れて暫く降らなさそうだったので、TLM200Rの作業の続きを少しだけ。 スイングアーム周りを組んで行こうとパーツリストとサービスマニュアルの図をコピーした紙で段取りを確認していて「思い出した!」付いてなかったチェーンスライダーを「如何しよう?」かと思いながら「そのままだった・・」 選択肢は(1)TLM200Rの純正部品のチェーンスライダーは出ないので、未だギリ出るTLM220Rのスライダーを加工して使用(ネジ穴の位置が違うらしい)(2)他車種の純正部品又は社外品の流用(流用可能品の選択と加工取付 ・・・
片肺に時々なる現象を分析してみようと思う。1)そもそも片肺になる原因は過去の調査で プラグキャップ内の部品欠損が原因だった。(棒:金属・・・銅ではないみたい)2)コイルとコードは中古(XS:OHC)に交換したので問題はないはず・・はず3)両気筒ともプラグキャップを触ると"ビリビリ"がひどい・・・ほんとにヒドイ4)最近左気筒が"ビリビリ"しなくなって片肺になったりならなかったりの状況。切り分けの結果左側プラグキャップ内部に何かあるようなので分解。念のため両方のプラグキャップを分解。<作業工程>プラグ受け金具はマイナスで簡単に外れる。芯棒もするっと出てくる。皿はそのあとに続いて出てくる。スプリング ・・・
初期型のカムテンショナー位置が干渉してキャブレターNO3のエアースクリュー調整が出来ないので悩んでいましたが使える工具を発見!!※後期型はカムテンショナーが別物になっているので必要なしホームセンターで売っているビットでは長すぎて入らないので困っていました。約14mm程ならカムテンショナー隙間に入りエアースクリューが回せる。理由・エンジンが不安な時にキャブレター同期でNO3だけは調整が出来ずそんな中 アストロプロダクツ 超薄型ビットラチェットSETを試してみました。利点・11mmの幅しかないので余裕でカムテンショナーとの隙間に入ります欠点・ギリギリビットの先端が届いてエアー ・・・
国内仕様のキャリパーを縁があってget!フロント左右、リアキャリパー分解確認。予備パーツとして手に入れたけど、分解してみて補修パーツは交換しないとNGかな。何故かピストンにも外周面に傷がついていてフルード漏れそう。元々オーバーホールの予定だから特に問題は無いけど、ピストン外周面の傷と削れはどうして付いたのか気になる。取り敢えず、シール類、ピストン、ボルト類を調達して再組み付け予定。予備パーツなので特に急いで無い為、ゆっくりメンテします。パット交換の時期にキャリパー交換も検討しよう。メンテナンスの準備は進めているけれど、いつ作業するのか目途が立たない・・・。オイル交換・ブレーキフルード交換・キャ ・・・