純正は私には不要なエンジンキル配線がついてくる。社外はニシモト製がトリート用にありバイク屋さんも耐久性はお墨付きとのことだがシルバーのメッキ。今回はブラックで足元を締めたかったため探したら唯一、ビームーン製あり即購入。立派なパッケージ(内に更にビニール袋)包装でした。取り付けは先哲の整備ブログを見て、機械オンチの私でも10分で完了。ブラックはカッコいい(私見)。しばらく使ったら忘れずに増す締めしなくちゃ。
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私のGPZ900Rは、純正ではない塗装をエンジンにしているようなのですがエンブレム?とフィンの部分が塗りっぱなしになっていました。ノーマルエンジンは、どちらの部分も塗料が載っていなくてアルミの地肌が見えています。ずっと気にはなっていたのですが、ふと覗いたHPでGPZ900Rのエンジン塗装した後塗料を残したくない部分をスクレーパーで削っていました。これは・・・自分のニンジャも同じようにやれば良いんじゃないか。スクレーパーなら、DAXのエンジン整備用に良いやつ持ってるし!で本日、チャレンジして無事に塗料を?がすことができました。というか、スクレーパーで削ること物の左右それぞれ5分掛からずで完了しま ・・・
購入後Zの乗りやすさを追及すると、気が付けばコーナリングマシンを目指して一直線?慣らし中、少しずつ調整しながら、足りないところや気になるところを調整したり、乗り方を合わせて色々とやってみました。そんな中、どうしても限界が有るようで。ならばやることはウンチングスタイルと呼ばれるポジション変更でした。Zの大体の重心位置は良い感じなのでまずはステップの位置変更を確認します。先人からは競技仕様ならメイドインジャパンに限るとのアドバイスを基本に各社製品の情報収集と現物確認実施、関係各位アドバイス等色々と、更にご協力迄ありがとうございました。そんな中、アグラス製とペンスケ製がしっくりと非常に良い感じに荷重 ・・・
昨日頑張って走ってくれたDAXのオイルを交換しました。 オイルは、ニンジャやBOLTと共用でヤマルブのプレミアムシンセティックにZ’OILを入れてます。前回の交換が6月26、075kmで今27629kmだから、5か月で1600km弱走ったことになります。今回の交換でオイルを抜いた時、いつもよりオイル量が少ないと感じたんです。最初にレベルゲージ確認した時も、ゲージの下限に近い辺りでしたし要注意ですね。でも走りは好調なんです。燃費とかもリッター50km近く走ってくれるのであまり心配はしなくて良いのかもしれません。 それよりも、交換ついでに軽く掃除していたら、いやなものを見つけました・・・で手持ちの ・・・
KX112にどんなパーツを装着すれば良いのか?オフの世界は全く知らないので、オフロードならハンドガードやスキッドプレートなどは無条件装備品なのかと思ってましたが、それはエンデューロの場合で、モトクロスなら素で行っても良い様な感じなので、当面はKX112はモトクロスに、シーズンオフに早くセロー225を仕上げてエンデューロに使おうかと考えています。 なので色々考えていたKX112の装備品ですが、取り敢えず真っ先に欲しい品の「サイドスタンド!w」を「ちゃねスポーツ」のオーダーフォームに入力して送信しましたが、レスポンスが返って来ない・・なんだかオーダー通ってないような感じなので今日になって「問い合わ ・・・
こっちはどういう風に製作したか。たまたまヤフオク!にあった純正ステップとバックステップのベースのプレートを送って辻褄合わせて合体させてマシニング(大げさ)でジュラの板を削って完成。初物なので、ただの【板】で製作して。不具合などを確認するという運び。シフトの名前がわからんけどシャフトに取り付けるアレは何用かは秘密ですがパーツリストなどを見てれば思いつくはずです。他社他車種の物を流用するので辻褄あうかがネックですが何とか無事に。正チェンジも逆チェンジも出来ますが、シフトロッドの長さや速度を取るパルスのカバーに当たるポジションもあるので、制限はある程度は出てきます。純正マフラーはDIYで材料集めてと ・・・
本日は悪友SP君のヘルプで早朝からツインサーキット行きの予定でしたが、長年のお得意様の90代のご婦人から急遽「車で送って欲しいところが在る!」と頼まれ、1カ月も前から算段して、お店の臨時休業やレンタカーの手配にハスクの整備などの準備をしてきたにもかかわらず「全てキャンセル!」臨時休業は本当だし、適当な理由を付けて「ハイヤーを呼んで・・」とか「介護タクシーに・・」とか言わずに、そのご婦人に寄り添える悪友SP君!そんな彼は十代の頃から何でも出来て非常に頼りになるスーパーな人ですが、残念ながらSP君の「SP」は「スーパー」だから・・じゃなかったりしますw そんな訳で、私も時間が出来たのでTLM200 ・・・
ういっす。何と無く判った様で判らないHTS-2000である。 初回で盛った部分をベルトサンダで削りましたが、アルミより若干硬いので切削は可能。見た感じ母材のアルミよりピカピカに輝きます。 そうなるとアラが見えてしまう物なので、エンドミルで削り過ぎた部分が顔を出す訳です。手間も掛からないしやってしまえで二度目のトライですな。 母材の温度は高い方が良いらしく、母材が溶けるまで行かない感じでした。他の人の真似ですが、マジックが消える位が適温だと思われます。 ロウ棒(HTS-2000)を先に溶かし母材と温度差があると食い付きも悪く、丸い玉無いし母材に張り付かないという状態で流れて落ちてしまうのがちょっ ・・・