ういっす。何と無く判った様で判らないHTS-2000である。 初回で盛った部分をベルトサンダで削りましたが、アルミより若干硬いので切削は可能。見た感じ母材のアルミよりピカピカに輝きます。 そうなるとアラが見えてしまう物なので、エンドミルで削り過ぎた部分が顔を出す訳です。手間も掛からないしやってしまえで二度目のトライですな。 母材の温度は高い方が良いらしく、母材が溶けるまで行かない感じでした。他の人の真似ですが、マジックが消える位が適温だと思われます。 ロウ棒(HTS-2000)を先に溶かし母材と温度差があると食い付きも悪く、丸い玉無いし母材に張り付かないという状態で流れて落ちてしまうのがちょっ ・・・
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