現象から部品交換までの話 街中、ストップアンドゴーを繰り返して冬に乗っていたら水温計の温度が爆上がりしました。普段なら100℃から冷却ファンが稼働して105℃を推移するところ、110℃を突破!しまいには、冷却系の警告ランプが点灯する始末・・・訳が分からないよ! 通常速度の走行風で、クールダウンして、警告ランプ消灯、急激に100℃を下回り、冷却ファンが停止。信号待ちをすると水温計が上昇して100℃を突破!
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ずっと左肺が病んでいる。(俺自身は右肺がダメらしいけどw)低回転域で「ポンッ・・・ポン」ってプラグキャップやコードを触ると感電するし・・・見かねた友達が「これ使いなよ」って昔乗ってたSV400の純正キャップとコードをくれたからキャップ両側とも換えてみたらキャップからの感電は収まった。コードも感電する左片肺側は長さが足りたので交換した。感電は今のところ収まったみたいだけど・・・今度は交換していない側>今までピリピリしていなかった側の右コードから感電がwまぁ良しとするwでも低中速回転での片肺は完全には収まらないwキャブか・・・キャブなのか・・・はぁちなみに翌日の話だけど俺自身の銀歯の冠が無くなった ・・・
SP忠男のPowerBOX低速トルクが上がって、走りやすくなるのだか、転けると 遮熱板の取り付けステーが無くなったり、チャンバー溶接部分が割れたりしてしまいます。 遮熱板取り付けステーは、数回の林道走行後 純正遮熱板と共に無くなりました。 遮熱板が無いと オフパンツが溶けたり カッパのパンツを溶けてしまうので アルミ板で 遮熱板を作成していました。(チャンバー部分も遮熱板で保護) 遮熱板に自作ステーを ステンレス製リベットを使用して止めてましたが 林道への数回行くと ガタが出始める。ステー代わりにしているアルミ板とリベットとの振動によるガタ振動によるアルミ板のステーの金属疲労で クラックが入る ・・・
2024/04/20My Yamaha Motorcycle Day Touchに参加 イベントの開催が決定した時から参加したいと思っていたので、ならし運転も兼ねて参加。 赤レンガ倉庫の駐車場は混むと聞いていたので、早めに出発して朝8時過ぎに到着。結果、結構空いていてすんなり駐車完了。 イベント開始まで近辺を散策していたけど、犬を連れて歩いている人とランニングをしている人が多かった。 そうこうしているとイベントが開始されたので、早速チェックインをしポイントとアクスタをゲット。これでポイントが30を超えたのでゴールドランクに昇格。 XのキャンペーンのステッカーはMT乗りとしては迷うこと無くMT- ・・・
毎回の様に書いてるけど 連日タフな道を走っているから跳ね上がって来るものが多いんだよ ヤバい位冠水してんのに気合一発で走り抜けたりさ セローじゃねえんだよ ジャリの時分 学校の勉強机の中も生活態度もいつも荒れ放題で 隣の席のお嬢さんが事あるごとに そんなだらしないのはダメだって言って かたすの手伝ってくれて それでも暫くするとまたガチャガチャにしちゃうんだよ でまた文句言いながらかたすの手伝ってくれるのをおせっかい焼きな女だって思ってたんだあの頃 リアサス回りすげえ汚えから何か無いかとアリを眺めていたら これが出て来た ¥1200だったか 画を見てもらえばわかっけど効果はそれなりに有る ・・・
4月13日(土)14日(日)一泊ツ−リングに行ってきました。毎年この時期になると和歌山県の川湯温泉に行くのですがやはり海外のお客さんもまぁまぁいますね!世界遺産 熊野本宮大社も近いし・・・ 宿に着いたのが16時40分頃(いつも思うのですが、この時期だとそんなに人が多くないんです!・・・でもGWとか多いのでは?)のんびりしてる周辺の雰囲気が好きなんですよ。トンビも飛んでるし~!! 宿名は、ナイショですが画像に写ってますのでわかっちゃうなぁ!? ヒント バイク 橋から写してる!! それと、2号館の犬です。(のらくろ)見たい? 古っ!! まぁね ワインディングとか楽しんでるといつも到着は、この時間帯 ・・・
ゴールデンウィークにいちど行ったきりの同所。ひさしぶりに「赤い日」(日祝祭日)にお休みをいただくことが出来たので、こんどは我が「弐号機」・VTR250でパトロールをすることにしました。まぁ、行き慣れた道であります。写真の場所は同市の街はずれ・・・というかもう、けっこう人里離れた場所にあります「当別ダム」のダム公園での1枚です。(地図のポイント「C」。)春にはウチの「初号機」・MT-01で撮影していたため(本板の別日記にうp。)、一旦は「通過」してしまっていたのですがUターンして引き返し、同じ場所で記念に“パチリ!”。お天気も良くて春に訪れた時のような強風も無く、おだやかでいい日となりました。