おいっす~♪今週のお休みは台風直撃?なので愛車のメンテナンスしましたバイクが変わってからの初のブレーキメンテナンスです何事も初体験は緊張とワクワクの胸キュンが好きです(笑)
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~あらすじ~😅 1月中旬の納車当日から発生しているジェネレーターカバーの脇から出てくるオイル漏れ。納車後2回の修理は保証対応で購入店で修理したが乗って帰宅するともう漏れてる。 初回は下の小さいカバーのOリング、2回目はセルモーターのOリングを交換とのこと。遠方のため往復で半日以上時間を浪費するうえに数週間待たされ結局また漏れるムーブがメンタル的にキツく購入店での修理は諦めた。この時点で2月下旬。 その後3月上旬ジェネレーターカバーとその下のガスケット及びOリングをDIYで交換したが改善せず。どうやらここからではなかった。 3月下旬 車検が近づいてきたため最寄りのメーカー系バイク店に車検と同時に ・・・
※はじめに今回の方法はメーカー適合外の物に取り付けていますので動作を保障すものではありません。今回の加工を実践された場合によって起こったいかなる事故・不具合に対して当方は一切の責任を負いかねますのでご了承下さい。また、加工を行う自信が無い方やある程度の知識が無い方にはオススメしません。紹介している流用部品やラジアルマスターの分解方法等は検索すれば直ぐに分かりますのでご自身でお調べ下さい。必要な部品の事ならまだ分かりますが『自分のバイクにはどのサイズが良いか?』『自分のバイクに合うフィッティングは?』等々『検索すれば直ぐに分かる事だろう・・・』という様な質問には一切お答えいたしません。こういう人 ・・・
昨年の真夏にタイヤ交換した後、八王子市内で渋滞に巻き込まれた際、ファンが回らずオーバーヒートしてクーラントが噴き出て驚いたって事件があったんです。。。その時は、なぜファンが回らなかったのか調べるにも情報が足りず、試しにファンを直結したら回る・・・悪さしてんのはファンの回路だな~と。 タイヤ交換直後なので、とにかく乗りたいという思いが強かったので手っ取り早く、ファンをスイッチで直接回すという対処療法でなんとか夏を乗り切りました。喉元過ぎればなんとかで、秋、冬とそのままに。今年もそろそろ熱くなってきて、自分でオン/オフするのもメンドクサイながらも慣れてきているので、このままでも良いかと思っていたん ・・・
ふとカタナに跨ったときに目に入った違和感…おや?タンクキャップとリングの隙間に見える塗装面が…変?おそるおそるタンクキャップを開けてみると…うぁぁぁっ、ナンだこりゃぁぁぁっ!!??写真のように給油口まわりの塗装がブカブカ浮いてしまっています!数年乗っていますがこんな事初めてです。このカタナは中古で手に入れたのですが、おそらく業者による再塗装がされている車輌です。あらためてジックリ見ると給油口は突起部含めて鉄まる出しで、その周りを縁取るように塗装されており、そこが塗装と地金の境目になっています。画像で見ると分かるように、給油したばかりでガソリンが満タンです。何かの拍子にガソリンがオーバーフローし ・・・
ブレーキレバーの裏側に付いて居るブレーキスイッチの動作が、不安定で点いたり点かなかったりしていました。¥6,138税込みの部品が届いたので、早々に交換しました。 新品の部品を見ると、固定の方法が分かりましたが、ボルトでの固定では無いんですね。 と言うことは、上から下に押すと簡単に外せました。 よく見ると、爪の部分に薄いゴムが挟まっていて、同様にして手探りで固定しようとしたら、爪の一部を折ってしまいました。 急がば回れでした。 ブレーキレバーを把持して、ひっくり返し、差し込みましたが爪は折れたままなので、インシュロック(結束バンド)で固定しました。 いまいち、とほほ!。
知っいてる人は知っている、SC30のカムチェーンジャラジャラ問題。ウチの車両は30000km過ぎ位から出始めたと記憶しているので、結構長い付き合い。ずっと鳴ってる訳ではなく、2000~3000rpmを上下するとノイズの中に混じって聞こえる程度。特に酷くなるでも無く、エンジンの調子が悪くなるでも無かったので放置していたが、部品ある内に、って何かが囁いたのでやってみる。 そもそも何で音が出るのか、ネットの情報だとSC30のテンショナーは動作の一部に油圧を利用するらしく、これが信頼性を下げてる説が説得力ある感じ。使用オイルの粘度なのか、ポンプの動作不良なのか、知らんけど(  ̄▽ ̄)同じ新品に交換して ・・・
SP忠男のPowerBOX低速トルクが上がって、走りやすくなるのだか、転けると 遮熱板の取り付けステーが無くなったり、チャンバー溶接部分が割れたりしてしまいます。 遮熱板取り付けステーは、数回の林道走行後 純正遮熱板と共に無くなりました。 遮熱板が無いと オフパンツが溶けたり カッパのパンツを溶けてしまうので アルミ板で 遮熱板を作成していました。(チャンバー部分も遮熱板で保護) 遮熱板に自作ステーを ステンレス製リベットを使用して止めてましたが 林道への数回行くと ガタが出始める。ステー代わりにしているアルミ板とリベットとの振動によるガタ振動によるアルミ板のステーの金属疲労で クラックが入る ・・・
納車から数日後からのエラー!ABS、車高調整、傾斜センサー等、、、のエラー始動後に一度エンジンを止めて再始動しても消えず、2~3km走行してエンジン停止後に電源offで再始動で消えるんですが。毎回出るのでとりあえずディラーに連絡してチェックしましたが、数個のエラーが確認できまして、3Dセンサーの通信エラーが原因の可能性大!とりあえず一番怪しいのがバッテリーのテスト専用テスターで調べてもらいましたが問題なくバッテリーは良好とのこと。お次はリレー回路で各所の電気を拝借しているので一度リレーを外して同じエラーが出るか?リレーの電源はETCの電源を利用しているのでA1までなら問題はないと思うのですが、 ・・・
ブレーキキャリパー分解整備をした結果、リアブレーキを踏んでいる感覚がいつもとは違うのは整備をしたからと納得をしていたのですがリアブレーキの利きが悪く何か理由があるのではと疑問に思ってしまった。気になる現象は、(分解して分かった理由も記載)・キャリパー整備によりブレーキ効果が出る位置が前と違い深く踏み込まないといけなくなった。(ブレーキパットは交換なし正常位置に戻った為かな!?)・踏んでいるのに反発する力が帰って来ないのでスカスカの感じ・各ブレーキホース接点からoil漏れはなし・メッシュホースなので圧力によりチューブの膨張は余りない・ゴムに亀裂が入っていて水が浸入して内部は錆の海状態・フルードが ・・・
なかなかタイムリィに日記をUP出来ない日々が続いておりましたが、これにて手持ちのネタは全て放出です(^^;10月11~12日にかけて、ブレーキキャリパーのOHを実施してみました♪1Zが愛車となって今までの4年で約7000キロの間、キャリパーの丸洗い&ピストンの揉み出しやフルードの交換は何度か実施しておりますが、1度としてキャリパーのOHまでは実施しておりませんでした…f^_^;『イジり好き』を自認する、ワタクシにわかライダーといたしましては、こんなこっちゃイカンだろ?!ってなモンで、この度フルOHを実施♪もっとも…(^^;ピストンシールを入手したのは春だったような気がしますが(爆)まずは、いき ・・・
と、いうわけで珍しく修理メインのネタです。さてさて、事は暫し前。函館まで一泊ツーリングに行き(またかよw)帰って点検をしていた時のこと。ふと見ると右アンダーカウルの内側に何やら不自然な汚れが…早速サイドカウルとアンダーカウルを外しチェックしてみると、オイルやん。どうやら画像のクランクケースカバーのブリーザーホールから出てきている模様。と、いうことはだ。MC41はクラッチカバーがウォータポンプやらオイルフィルターやらが一体となってクランクケースカバーという一つの部品になってる超絶面倒仕様なのだが、その中のウォータポンプのインペラを固定して回転しているウォータポンプシャフトにはポンプインペラ側には ・・・