130km 12/9オイル・エレメント交換慣らし運転後300V 10-40 10-50 1Lずつ
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エアフィルターは4年弱で15000km、プラグは10か月で5000kmとなったので、本日交換しました。最近アイドリング+ちょっと位の回転数で発進しようとすると、エンストしそうになる症状が出ていたので、交換すると違いがでるかという興味もあって作業しました。まずは簡単なエアフィルターをサクッと交換、プラグは後バンクはカバーは外してから・・・あれレンチが入らない。タンクを変えてから初めてのプラグ交換でしたが、13Lタンクはボールかショートネックのヘックスレンチでしか、カバーのネジを外せないようです。エアフィルターだけ交換して、近所のアストロプロダクツまでヘックスレンチを購入しに行ってきました。
マイクロロン、結構な人が一度は聞いたことのある添加剤。今回の乗り出しに伴い中古屋でオイル交換はしてるというので、受領直後に投入しました。600くらいまでの中型バイクだとこの8ozの量一本で良いみたいです。また「オイルが規定量入ってる状態で入れる」との事。内部ですぐに拡散蒸発してオイル上りとか無いようです。どろっとしてるかと思いきや、サラサラの白濁液、ちょうど蕎麦湯みたいな感じです。 その後慣らし運転で、注意事項はこれ。コーティング終わるのがエンジンを止めずに30キロメートル以上走行してください。100km走行までは空ぶかしやエンジンを高回転まで回さないでください。(普通に走って頂ければ大丈夫で ・・・
しかし、寒い。先週の家との往復の際、気温12℃。冬までこの番手で良いや…と思ってたジェット。既に薄く感じ出したので、ジェット交換しちゃいます。 金曜日。帰ってきたのが21時半頃。そっから晩飯自炊し、洗濯機回して干し、コンタクトから眼鏡に交換してからの23時~ スタート。暗い中だと、コンタクトの視力矯正では、ジェットの番手が読めません。 MJ 162→165、SJ 42→45、ジェットクリップ 2段目→3段目。真冬バージョン。これで10℃下回っても大丈夫な筈。 翌日、土曜日。プラグ確認。相変わらずの真っ黒。このイリジウム… 既に3,000キロは使ってんのちゃうかな…。そろそろ交換考えよかな…。 ・・・
今回はフラッシング程度に考えてるのでかつて妹や自分が使って少し残った様々なオイルを寄せ集めて使ってみることにしたり…缶サビさびやけど蓋やラップ、テープでシールしてたからかオイルには異臭も濁りもなかったので多分平気やろ…しかし何年モノじゃろコレ… オイル抜いてみたけどメタリックなアレは無かったし異物が出てくることも無かったので少し安心 ついでに中華エンジンの致命的な弱点という話のカムチェーンテンショナーロッドの先端のゴムをホンダ純正品に交換しようとキャップを開けた…けどスプリングしか出てこない、ハンマーで軽く叩いても出てこない 焦る 髪にオイルを浴びながら中をiPhoneの懐中電灯で照らしてみ ・・・
今回のテスト前に吸気関係もノーマルフィルターへ変更しリセッティング、街中と軽くコースにてテストしました。キット取付初期仕様がノーマルのプラグ熱価6番で焼け過ぎ、7番でもほぼ同様な状態でしたので、8番に変更して確認です。 電極ギャップは添付画像の1.3ミリから調子を見る事にしました、結果としては8番で何とかなりそうな雰囲気。多少焼け過ぎ感は有りますが、完全燃焼している事と最近のインジェクションセッティングは薄目な為に白っぽくなりがちとのこと、まぁ良しとなりました。 そのまま純正プラグタイプ8番のギャップ1.3ミリをテスト、確かに広いほうが高回転も綺麗に回る気がします。更に気がついた事が七千回転辺 ・・・