ハーネス処理の続きで、カプラー化を進める。ギボシの方が半断線の時とか楽だけど、カプラーの方がスッキリするから。 で、先ずはキーシリンダー。1号機からCRFだかなんだかのをもいで、カプラー化した。半端整流用に4系統に改造してあったので、4極カプラーを使用。
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土曜日にGPZ900Rの燃料ホース交換を行いました。フューエルコックに刺さっている燃料パイプが硬化していて、タンクを外す際毎回苦労するようになったので交換しようと・・・あれ、ホースの内径とか気にしないとだめだよね。外したホースを測ってみると7.5mmでした。外径は13mm。急に思い立ったので、たまには実店舗で購入してみるかと多摩境から橋本に移転したNAPSに行ってみたら、内径7mmと8mmがある。こういう場合は、小さいほうを購入したほうが良いと思い7mmのホースを購入。そしたらパッケージの裏に適合車種の一覧が載っててしっかり「GPZ900R」と書いてありました。古いホースを抜くのに苦労しました ・・・
9月の暑い日、バッテリーが上がった。2018年に取り付けたバッテリーはACDELCOのそれなりなやつだったが、コロナ最中殆ど走行もなく、補充電だけで維持してきたがついに寿命が。次のバッテリーはLifePo4でも...と考えていたのだけれど残念ながら円高、大陸製バッテリーも、まだまだ高い。しかたない今回は例の秋◯電子のシールドタイプでも買うかね、取り付け困るけど。シールドタイプ買うなら先に充電器買わなければ。ということで、ちょうどAmazonプライムセールもあり、密閉型バッテリーに対応しているコレを買った。https://www.amazon.co.jp/dp/B0BQJ9QXV2/なにゆえこの ・・・
エンジン周りの配線を全て交換して、ガソリン残量表示以外は修理できたと思う。そのうち中古メーターを買う。 外したヘッド、思ったよりカーボンが無かったのだけど最高速が出ないのはスロボの絞り過ぎだった。スロボ内側のエポキシパテを今はハンドリューターで削っている最中なのだが登板加速はかなりある。ただフルスロ加速は微妙な感じ。 最高速も微妙だから当たり前か。 スロボを絞って分かった事がある。スロボを絞ったらフラホを軽くしないといけないらしい。かなり前に買ったチタンボルト三つがあるのでファン固定ボルトを取り換えると見違えて加速が上がった。 逆に言えばビグスロを組んだあとはフラホを少し重くしないとバランスが ・・・
前回 エンジン回転を上げても電圧が上がらないと投稿の後話。速時計・回転計の電球交換、振動対策として内部のゴム交換を実施。鍵内部の接続状態も不安になって清掃。※交換用の電球 一つ一つ箱に入って小さい電球なので紛失しない為の対策!!!?症状・昼間の走行中、トンネルで気が付いたが速度計が2つとも不点灯、回路図を見るとどちらか1つ点灯するはずなんですが!!!?・速度計内部の電球・テールランプの電球が点灯しない(ブレーキの点灯)・エンジン回転・地面による振動で数値が読めない原因・前回のコネクター不具合によるショートで電球の線が物理的に切れた。・海が近い場所なので潮の影響でギボシが腐食して通電しずらい・計 ・・・
片肺に時々なる現象を分析してみようと思う。1)そもそも片肺になる原因は過去の調査で プラグキャップ内の部品欠損が原因だった。(棒:金属・・・銅ではないみたい)2)コイルとコードは中古(XS:OHC)に交換したので問題はないはず・・はず3)両気筒ともプラグキャップを触ると"ビリビリ"がひどい・・・ほんとにヒドイ4)最近左気筒が"ビリビリ"しなくなって片肺になったりならなかったりの状況。切り分けの結果左側プラグキャップ内部に何かあるようなので分解。念のため両方のプラグキャップを分解。<作業工程>プラグ受け金具はマイナスで簡単に外れる。芯棒もするっと出てくる。皿はそのあとに続いて出てくる。スプリング ・・・
Z125PROにウオタニSPⅡパワーコイルキット装着後、純正プラグ6番の電極ギャップを1.1から1.3ミリで使用しました。現在は燃調が薄い傾向なので、ある程度は白っぽい電極になるのは予想していましたが、点検と電極隙間変更で交換確認してみると完全燃焼状態です。というよりは焼け過ぎ?電極の四方角まで綺麗に白く塗装されたような状態です。また、エンジン音は確かに音量が上がっています。まあ、熱量的にも250CC以下のエンジンでプラグ電極関連の大きなトラブルはないだろう?と思いましたが、焼け具合等から、それなりに高温環境下には違いないので番手を7番プラグに換えて様子見します。正直、装着後ここまでの変化が有 ・・・