タイヤ交換をしようとしたらブレーキパッドとディスクが超摩耗してたので交換。リヤブレーキロックケーブルを取り外してもキャリパーが外れず焦りましたがリヤブレーキロックレバーの戻りが悪くピストンが出てブレーキがかかった状態だったのが原因でした。多分これがパッドとディスクの摩耗の原因です。今回しようしたパッドはデイトナの赤パッドNo.67
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自分的にはキャリパーは2P、いわゆるブレンボカニタイプで決まり。4Pはオーバースペックかなと…マスターシリンダーはノーマル(横型11mm)でもいけそうだが、誰かが何処かで2P+ラジアルマスター14mmがお勧めよと言っていたような気がするので試してみたい。BremboとかGALE SPEEDは予算オーバーなので、Frando(フランドー)のセットが良さげか。ブレーキディスクは今後のこと(摩耗後の交換)を考えるとノーマルが良いが、現状(2020.07)ノーマルディスク対応2Pキャリパーサポートは入手困難ぽい。ACTIVE:アクティブ キャリパーサポート KSR110用(ノーマル/ゲイルスピード12 ・・・
バンバンと全く同じ構成なんですがTIPSとかすっかり忘れており自分のメモも兼ねて。<ラジアルマスターと横置きマスターの径換算>ラジアルマスターと横置きマスターは構造の違いからピストン径を変える必要があります。換算式どこかに忘れてきたのでそのうち探しておきます。これまた適当なんですがGSX-R125の横置きマスターのピストン径は多分1/2インチ(バンバンと一緒)だろうと調べもせずに決めつけて、そうするとラジアルだと14か15ミリになります。14だとブレーキストロークを長くとれるのでよりラジアルのメリットを活かせます。半面ストロークが長すぎて物理的なレバーの稼働可能幅を超えてしまうと握りきってしま ・・・
サイレンサーヤフオクで入手。リベット飛ばして中身くり貫く。中にはビニール袋で覆われたグラスウール。建材で見たこと有るような?いいのかこんなので!ビニール燃えて煙出るだろうに。安物だからしょうがないのか?まあ使わないから関係なし。サイレンサー出口取っ払い筒だけ、そこに改造バッフル装着。なんかrpm感な管が出来上がった。雲泥の差がありますが。試作一号 真鍮パイプ内径25位(仮付け)6000位から結構鳴いてくれる。低速時雑音が多い感じ。音がちょっと大きいか?詳しいことはわからないが、4気筒6000回転で200hz(ソの音らし)みたい。パイプの長さで鳴き始めが変わるんじゃないか?今度試してみたいけど、 ・・・
VTZやSPADAのブレーキ関連定番改造に、キャリパーピストンの他車種流用というのがある。VTZ/SPADAのキャリパーピストン先端には、ブレーキタッチ改善と称した感度を鈍らせるための木片ダンパーが仕込まれており、それを除去すべくCB400などホンダ他車種から部品を流用するのである。流用しないまでも、ダンパー材質を金属板に換装したり、ダンパーを取り外すだけでも、ぷよっとしたブレーキタッチがハードに改善されるというのである。せっかくならもとの形状を維持し、木片だけ金属化するというのが大人の改造であろう、ということで木片代用として外形22φ厚み1.0のワッシャ2枚をホムセン調達シリコンシーラントを ・・・
Vストローム1000用のARROWスリップオンを購入したので取付け。1050用も品番が同じだから付くだろうと思って付けてみたら全く問題なかった。バッフルはスナップリングで固定されていてリングが外せないように小さなプレートが溶接止めされていた。プレートはマイナスドライバーを当ててハンマーで軽く叩くとあっけなく取れ、スナップリングを外しバッフルを抜くことに成功。試しに試乗したら結構うるさいのでバッフルは付けようと思った。スナップリングを縮めるときに折れたので55mmの代用品を買わなくては(汗)ついでにオイルも交換。あいかわらずスズキ純正のドレンコックガスケットは交換し辛いので嫌い。市販の14mmガ ・・・
2023年モデルのCBR250RRに、フロントブレンボキャリパーを取り付けました。ブラケットはオーヴァーレーシング製。ホースは純正のまま使用しましたが、バンジョーボルトは別売りで1mmピッチ(ブレンボキャリパーは1mmピッチなので、純正ボルトは使用不可)のステンレス製を買いました。取り付け自体は、慎重に行えば比較的簡単。ただし、ブレーキなのですべてのボルトにネジロック剤を塗布し規定トルク厳守で確実に作業しました。エア抜きはエアでバキュームしながらレバーをポンピングして、かなりしつこく行いました。キャリパーをひっくり返したり、すこし叩いて振動を与えたり。しかし、ノーマルマスターの容量が不足してい ・・・