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部品揃えて、GWで時間があったのでピストンを交換しました。シリンダーヘッドは外さないつもりでしたが、外れないので外しました。交換後エンジンはすぐかかり、問題なさそうです。なんせ古い機種なので、パイプの水漏れの確認は走ってから確認します。
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部品揃えて、GWで時間があったのでピストンを交換しました。シリンダーヘッドは外さないつもりでしたが、外れないので外しました。交換後エンジンはすぐかかり、問題なさそうです。なんせ古い機種なので、パイプの水漏れの確認は走ってから確認します。
Lanza乗りの方ならわかると思いますが、ちょっと何かをするごとにシートやタンクを外す必要があります。またシートとタンクを外してます、いったい何回目かしら？(^^ゞ
走行距離が2万キロに近づいてきて、クランクケースからのオイル漏れはないけど、まあ消耗品だから。。。ってことでクランクケースカバーを外し、フライホイールを外してご対面(^^）オイルが滲んでるし。。。
秋口からどうもニュートラルの検出が不安定になり、先日とうとう全く検出できない状態になってしまいました。交換用の部品が到着したので、すり減り具合を確かめるため撮影しました。交換後はしっかり検出するようになり、余計なストレスから開放されました。
フロントのマスターシリンダー、かなりボロくなっていて窓も曇っていました。オーバーホールも考えたんですが、ネット情報でセロー用に互換性があり、しかも安いとのことで早速webikeで調達です(^^♪＊Lanza用13，000円、セロー用7，000円
2017-2018年末年始にかけてチャレンジした、北海道冬季ソロキャンプツーリングという大冒険の記録です！また行きたくてウズウズしています(*^^*)冬の北海道最高！
さて、冬季メンテナンス作業も先日のフォークオイル交換とYPVSの排気漏れを対策して一応完了です。破れていたフォークブーツですが、純正はとっても高いので、プログリップの青に交換です（値段は1/6）ほかにはいろいろと塗装が剥がれていたところを塗装しました。これであと5年は戦える（誰と？^^
YPVSからの排気漏れを発見シートとタンクとチャンバーまで外さないとできないので面倒でしたが、意を決して作業開始バルブを取り外し完了、シリンダーに穴を開けました(^^
後期アルミスイングアームに換装中のlanzaですが、ホイールカラーが前期と後期で異なっています。すでに後期用のカラーは絶版、前期のものを加工するかワンオフするかしかありません。ネットでいろいろ調べて、ワンオフのほうがいいよって勧めもあって製作を依頼しました。まずはスプロケット側のカラーです。
冬場のメンテナンス、キャブから後ろを全バラしてます。リアサスを外したついでにOHを、と思い某ショップに送ったんてすが、ロッドが錆びてるよって連絡とはいえ直さない訳にはいかないので修理を依頼しましたリアサスが戻ってこないので(^^)白いオイルタンクを取り付けてみた
雪国在住の私としては、そろそろバイクも冬眠の時期です。6月に入手してから、とりあえず走行できるようにメンテをしてきましが、冬休み期間？を利用して本格的にメンテナンスを実施していこうかと。ってことで、スタンドに載せてバラシ中です。アルミのスイングアームも、輸出用のホワイトなオイルタンクもゲット済みなんで、交換予定♪
天気が悪いのでバイク弄りです。最近出番のないランツァなのでタイヤの空気圧をチェック。思った以上に圧力低下してまして、とりあえずエアーを入れて様子見します。バルブ交換が必要かも…。ついでにタイヤの文字入れしてみました。
今回のlanza整備で、ホイールについて調べて、分かったことの覚書。◎リアホイール（ハブ）DT200WR（3XP)、Lanza（4TP）のリアハブは共通です。品番：3XP-25311-00-35TT250Rのリアハブも使用可能（ホールベアリング径が異なるため、品番は異なりますが、ハブ自体のサイズは同じ。ディスタンスカラーやオイルシールなどの部品は共通。アクスルシャフトの太さも同じ）＊ホイールは、スイングアーム→左カラー→左オイルシール→左ベアリング→ディスタンスカラー→右ベアリング→右オイルシール→右カラー→（キャリパー略）スイングアームの順でアクスルシャフトによって固定され、回転します。＊ア ・・・
