サイレンサーヤフオクで入手。リベット飛ばして中身くり貫く。中にはビニール袋で覆われたグラスウール。建材で見たこと有るような?いいのかこんなので!ビニール燃えて煙出るだろうに。安物だからしょうがないのか?まあ使わないから関係なし。
サイレンサー出口取っ払い筒だけ、そこに改造バッフル装着。
なんかrpm感な管が出来上がった。雲泥の差がありますが。
試作一号 真鍮パイプ内径25位(仮付け)
6000位から結構鳴いてくれる。低速時雑音が多い感じ。音がちょっと大きいか?
詳しいことはわからないが、4気筒6000回転で200hz(ソの音らし)みたい。パイプの長さで鳴き始めが変わるんじゃないか?今度試してみたいけど、真鍮パイプ地味に財布に響く!
仮付けだったので、この後パイプをしっかり付けたら音が低くなった感じになる。さっきの方が良かったが耐久性が気になるため、しっかり取り付ける。
抜けが悪くなって高回転がちょっと苦しいのと、水温上がるの早い気がする。あんまり良くないか?今まではストレートタイプのカーボンサイレンサーだったので差を感じる。
サイレンサーのステー位置変更 (手持ちステー)
パイプが片持ちの為ステー位置でも音が変化するんじゃないかと思い実験。
差し込み側or中央部にて、中央部の方がビビり音的な音が少ないと思う。
手持ちグラスウール突っ込んで見る
本当はサイレンサー外筒内側に張り付けたいが(真鍮管の邪魔をしたくないため)面倒なので、そのまま番線も巻かずに突っ込む。低回転時マイルドになった。高回転も少し音量下がった。が、そのうちウールが排圧で動いたため元に戻ってきた。
音量が大きいのと、音がちょっと低く感じるため、次回はパイプを細くする。長さもチャレンジできるか?
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