二日連続して山梨へツーリング。今日は3台。大菩薩ラインを通り甲府へ。Googleマップで「信玄神社」で検索してあまり考えずナビ通りに進んだらホテルに辿り着いてしまい、遠目に見ると施設内に鳥居とほこらのようなものがあるが何かおかしい。目指すべき目的地は「武田神社」であった。そこから更に走り、無事到着。 向かいの売店で巨峰ソフトクリームを堪能。甲州市まで戻り奥藤 第十分店で昼食後帰路へ。 朝7時出発~17時半帰宅
- 0 いいね
- 0 コメント
今日の天気は、曇り。明日の天気予報は、豪雨とのことで、今日を満喫。ルートは、何時もと代わり映えせずです。今日は、県道740号線でスバルのカットビ車が居て、追いつけない範囲で同様にカットビ走って、所詮GROMですけれどね。何回も走っている道なので、コーナー毎の穴の位置や、砂・小石の散らかり具合も、・・・・。楽しく、気持ち早めに走りました。達磨山レストハウスの駐車場を出るときには、車高の低い4台の自動車が、気持ちよく登って行くので、ついつい、着いて走っちゃいまして、・・・・。県道17号線の無人販売所にて、詰め放題のミカンを期待していたのですが、今日は無かったです。もう、ミカンの時期は、終わっていま ・・・
天気は、晴れ。先日、ZX-25Rのマフラーに挿入していた消音用の金属タワシを外しました。その音の変化を確認すべく、走り出すと、慣れのせいか?違和感を覚えず、気持ち良く走る事が出来ました。25,000kmも走っていれば、うるさいのも慣れちゃうのか?それとも、先日H2のマフラーが、非認証だったのが、認証品に変わって、若干音質も変わったのが影響したのか?ま、排気音を気にすることも無く走ることが出来ました。今日のルートは、時計回りとなるルートで、これからの時期は、渋滞を回避できるまわりかたとなります。案の定、殆ど渋滞せずに、走れました。国道413号線は、予想通りに対向車側に関しては、大名行列が幾度とな ・・・
天気は、晴れで、走行日より。ZX-25Rのマフラー音を確認しようと思っていたけど、リアキャリアーの頂板に金属疲労と思われる亀裂が2カ所有ったため、GROMでした。急遽変更なんて時は、要注意で、経験上、変わったことが起きる傾向が多いような気がします。で、いつも以上に安全運転を、・・・・。案の定、5回程、パンダや、一旦停止無視の待ち伏せや、なんやかやと、隠れたポリスに気がつきました。ま、走りの方は、大きな問題も無く、芦ノ湖スカイラインから県道337号線方面に初めて行きます。走った経験が有ったとしても、覚えていないです。で、狭かったけれど、良い感じの下りで、対向車として数10台以上の自動車が登ってく ・・・
天気は、今日まで晴れで、明日から、大荒れの雨との予報です。天気が良いと、毎日がバイク日和となって、左手が悲鳴を、となると雨は大歓迎です。ただし、6月過ぎるて梅雨時期の長雨は、また、困りますけれどね。で、今日は、表題のごとくのルートを、超大名行列に付き合って、のんびり走って来ました。特に、道志道は、本来のR413号線をしっかりと山中湖付近までトレースしました。道の駅・どうしは、微妙に混んでいて、タッチアンドゴー状態でスルーでした。パノラマ台では、曇りなのに、富士山はクッキリ・バッチリと見えていました。で、その上に有った雲が凄くて、初めて見るような雲でした。解像度の良い一眼レフカメラで写したかった ・・・
今年のG.Wはいつものツーリングプランに申し込むこともなく、遠出をすることがなかったのです。かといっておとなしく過ごした…というわけではありませんでした。不思議なタイミングであれよあれよと話がスムーズに進み、新しいバイクがわが家へ嫁いできたのです。今年のG.Wは前半と後半に別れてしまったわけですが、その始めにです。 事の始まりはひょんなことから気になってしまった変なバイクがあって、息子氏と二人で試乗の申し込みをしたのでした。やはりいつものことですが、迂闊にも気になったバイクなんぞに乗ってしまってはいけません。かなりの高確率で衝動買いをしてしまうからです。今回は2車種に息子氏と二人で交互に乗り換 ・・・
腰痛で全くTWに乗れていなく結構前に一度ナンバーを返しました。良くなって来てるので整備すっかと連休最終日(´Д⊂ヽあ、大事なものは最後に取っておくタイプです(=゜ω゜)ノ 腰痛対策でハンドルをかなり上げていましたがフロント切れ込みまくりのハンドルポストの延長外し。中華製の流れるLEDウインカーは受け部分が雨除けシートの重みでもげてました( ´∀` )砲弾型の前に使ってたタイプに変更。アースが無いタイプでアース取ってた丸端子ついてたアース線捨ててた(´Д⊂ヽアース線をウインカー内側に半田上げして追加...( = =) トオイメリレーノーマルに戻して逆流防止ダイオードも取っ払い。 エンジンかけてみ ・・・