前回、友人H宅へ往復した時にハンドルポジションに違和感が消えなかったのでZETAのバーライズキットを取り外しました、ノーマルハンドルの時は低く感じたのですがZETAのCOMPバーは形状が違うためか単体でも違和感のない高さになりました(遠回りした気分)。
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※はじめに今回の方法はメーカー適合外の物に取り付けていますので動作を保障すものではありません。今回の加工を実践された場合によって起こったいかなる事故・不具合に対して当方は一切の責任を負いかねますのでご了承下さい。また、加工を行う自信が無い方やある程度の知識が無い方にはオススメしません。紹介している流用部品やラジアルマスターの分解方法等は検索すれば直ぐに分かりますのでご自身でお調べ下さい。必要な部品の事ならまだ分かりますが『自分のバイクにはどのサイズが良いか?』『自分のバイクに合うフィッティングは?』等々『検索すれば直ぐに分かる事だろう・・・』という様な質問には一切お答えいたしません。こういう人 ・・・
7月中旬に思い立った、以前より所持していたNSR75タンクをNS-1に取り付ける件を日記にあげてみたいと思います。 NS-1と言えば通常のタンク位置がメットインスペースになっていて、タンクはリアシートの中に納められているのが特徴ですが、メットインスペースの利便性(とーっても便利)と引き換えにタンク容量が8リットルと少なめで、なおかつ過重が後方に掛かりやすくコーナリング時に悪影響を及ぼすというデメリットもあります。 そこで今回はスペインやイタリアで販売されていたNS-1ベースの車体に75ccエンジンを搭載し、タンデムも可能な上、タンクも通常位置に設置されていてその形状がNS-1のダミータンクに似 ・・・
ブレーキキャリパー分解整備をした結果、リアブレーキを踏んでいる感覚がいつもとは違うのは整備をしたからと納得をしていたのですがリアブレーキの利きが悪く何か理由があるのではと疑問に思ってしまった。気になる現象は、(分解して分かった理由も記載)・キャリパー整備によりブレーキ効果が出る位置が前と違い深く踏み込まないといけなくなった。(ブレーキパットは交換なし正常位置に戻った為かな!?)・踏んでいるのに反発する力が帰って来ないのでスカスカの感じ・各ブレーキホース接点からoil漏れはなし・メッシュホースなので圧力によりチューブの膨張は余りない・ゴムに亀裂が入っていて水が浸入して内部は錆の海状態・フルードが ・・・