じゃじゃーん♪新兵器到着!!ついにポチってしまいましたw今回、GETしたのはACEWELLの2802です。いやぁー、メーター選びはホンマにいろいろ悩みましたねぇ。もちろんFCRのセッティングを煮詰める上で必要性を感じたので購入したのですが、メーターっていろんなメーカーさんから出てるのでいざ購入となると3日間くらい真剣に考えましたヨ!
- 1 いいね
- 3 コメント
ごちゃごちゃメーター付けたい病なので、タコメーター付けてみる。トルク型エンジンのグラトラなので必要性は全く感じないのだけど、「マジンガーZ」や「宇宙戦艦ヤマト」観て育った世代なのでしょうがない。メーターは多い方が良いと思うのがオヤジというもの。これで3つ目のメーター装着 ^^) グラトラの美点のシンプルさが台無し(-_-;)用意したのはデイトナの「VELONA60」の8000回転までのやつ(3つともデイトナだ)。デジタルのサブ表示機能が付いていて、テンプや時計が表示できる。先に付けたトリップ計代わりのスピードメーターにも時計は付いているのだけど、トリップと切り替えないと表示できない。常時トリッ ・・・
復活の儀式の続き画像右SP武川 SPタケガワ:スーパーマルチDNメーターK1ステー付きセット新車納車後すぐに交換したタケガワDNマルチメーター、機能満載で当時の社外品の中では性能は(価格も)群を抜いていたと思う。満足度は高かったが、しばらく使用していると視認性に関わる程のメーター内側の曇りと汚れが条件により発生。また、今回の儀式中に不可解な動作(繋ぐべき配線に繋いでも正常に動作しない)が多発したので、思いきって新しいメーターに変更することにした。画像左ヤフオクで購入したメーカー不明のデジタルマルチメーター、恐らくKOSOのパチもん。色々気になるところはあるが、値段が値段なので妥協が必要。
先日、はじめてバイクのユーザー車検に行ってきました。車種はヤマハYZF-R1(2CR)です。書類についてはよくわからず、元整備士の友人にお願いし必要事項を伝えて準備してもらいました。書類以外で気を付けることを友人に聞くと、「とりあえず光軸だけはテスター屋さんに調整してもらうように」とのこと。テスター屋さんってなんぞ?な自分でしたが、車検場近隣のテスター屋さんを調べて事前に電話をすると「予約は無いから当日来てくれたら対応するよ」とのこと。私みたいな初心者はもっと塩対応されると思っていましたが意外に丁寧な受け答えをしていただき、安心感を覚えました(笑)と、いうことでテスター屋さんにみていただく予定 ・・・
約10年経過した車両での加速時の息つき、アイドリング不良などエンジンの調子が悪い記事を目にした。原因は燃料ポンプにあるらしい。中には燃料フィルターの交換だけで復調したものもある。どうやら燃料フィルターが目詰まりしてるっぽい。「えっそんなに汚れてるの!?というくらい」の衝撃画像だったので自分のヤツがいったいどうなってるのか気になってしかたない(笑)ちなみに燃料ポンプは部品代だけで約32000円ほど、結構良い値段してます。2010年式には燃料フィルターのサービス部品設定はなく、あるのはポンプのみ。あきらめる前に念のために最終年式を調べたら燃料フィルターキットの設定がありました(笑)最初部品の互換性 ・・・
早いものでこのZ900RSに乗り始めて約4年。総走行距離も2万キロを超え、新車時から装着されていたチェーンとスプロケット前後も寿命となり点検ついでに交換へ。チェーンと併せ、くたびれた後輪タイヤも交換。純正チェーンとスプロケットの金額や色合いを考えるとそのままでもよかったかなと思いつつも、やっぱりあこがれだったDIDとサンスターのタッグへ。さすがにシャンパンゴールドのスプロケットにゴールドチェーンは派手派手かなと思いチェーンの色はシルバーをチョイス。それでも十分派手だったのだが…後輪タイヤは前回の交換から1万キロを超え、さすがに真ん中はスリップサインが出始めていた。なのでタイヤの交換のタイミング ・・・
メンテナンスの警告が出るようになった、まあ気にしなければいいのだが、KTMは三角マークが点いているのでやはり気になる!少しネットで探してみるが流石にKTM 1290 SUPER ADVENTURE Rだと情報はない。まあ、ある程度同じシステムを使用している情報を参考に弄り倒してみる、ありました、1、キーオン2、左のSETキーを1回3、左の上下の下で一番下のPREFERENCESを選択4、上下を同時10秒くらい長押しすると5、SERVICEメニューに、ここで、距離(1000~12000Km?、月(1~12ヶ月)、を設定。どうやら、本来月には年と月が設定されていましたが、多分専用の機器をつながない ・・・
昨日、GPZ900Rにヨシムラのマルチテンプメーターを取り付けました。今回は油温だけの取り付けで、センサーはエンジン左下のオイルギャラリーのボルトと交換するタイプ。メーター本体は、ハンドルブレースのネジを利用して自作ステーにベルクロで貼付けました。電源はグリップヒーターを付けた時に、リレー経由でフロントカウルにバッテリーからのプラス線、マイナス線を出してあったので、そこから取り出しました。取り付けた後、近場を買い物がてら回ってみましたが油温、電圧、時刻が一目で分かるメーターは、視認性も高くとても便利ですね。7月の車検前にクーラントを交換する予定なので、その時水温も計れるようラジエーターホースに ・・・
片肺に時々なる現象を分析してみようと思う。1)そもそも片肺になる原因は過去の調査で プラグキャップ内の部品欠損が原因だった。(棒:金属・・・銅ではないみたい)2)コイルとコードは中古(XS:OHC)に交換したので問題はないはず・・はず3)両気筒ともプラグキャップを触ると"ビリビリ"がひどい・・・ほんとにヒドイ4)最近左気筒が"ビリビリ"しなくなって片肺になったりならなかったりの状況。切り分けの結果左側プラグキャップ内部に何かあるようなので分解。念のため両方のプラグキャップを分解。<作業工程>プラグ受け金具はマイナスで簡単に外れる。芯棒もするっと出てくる。皿はそのあとに続いて出てくる。スプリング ・・・
日記 2024/05/05 昨日、たまに乗っているYAMAHAのYB-1 Fourのオイル点検&オイル補充。 が・・・、入れ過ぎた・・・。アイドリング開始前時点でオイルレベルゲージの上限ラインをかなり超過。 ただ、アイドリングを数分してエンジンを停止直後に点検すると、オイルレベルゲージの上限ちょっと下ほどに。 それでも、ユーザーマニュアルに記載されている、「アイドリング停止後2~3分後」のオイル量を点検すると、やっぱりオイルレベルゲージの上限ラインをそこそこ超えてしまった。 こういう時には、オイルを抜くのが鉄則だけど、あいにく車体を水平にする道具を持っていないので、オイルは抜けなかった…。 Y ・・・