ホントは、新車のXJR1300が欲しい。。。だけど、予算的に…。中古でも買い換えるとなると、予算的に…。ならば、テールだけ変えちゃえ！ってことで、テールだけ新型XJRに買い換え。これでリヤからの見た目は、RP17J！ってか、詳しくない人が見れば新型XJR1300と全く一緒。純正テールは、ウェビィックで取り寄せて装着しました。（ネジ類はナフコで購入）車輌に装着する前にテールとブラケットを組んでしまえば、純正のと交換も簡単。時間にして30分程度の時間で交換できました。ウェビィックで見ていても、交換してる人がなかなかいないので、装着できるか不安だったけどテールカウルの形が似ていたので思いきって購入。 ・・・
早いものであと一週間で6月かぁ。今年の梅雨はあんまり降らないといいなぁ。さてさて立て続けに結構大きい改造を行ってるアヒル号ですが先週半ばくらいから変なトラブルが出てきました。あんまりハイピッチで変更を行うとだいたい出てきますよねぇ。で、どういうトラブルが出たかというとー…「高回転域で一瞬だけ失火する」という感じですねー。（画像はただのタンメンです。）
※何故か最近上がってきてるので冒頭に書いておきますと、写真のLEDバルブは光が散ってしまい遠くを照らさないので外してしまいました。最近取り付けたものは使えているのでそちらの日記を貼っておきますね。盆栽日記 『ヘッドライトのバルブをLEDにしてみた』 の巻http://imp.webike.net/commu/diary/0081249/＝＝＝＝＝以下当時のまま＝＝＝＝＝どこそこのLEDチップを使っているとかそーいうのは荒れそうなので・・・ただ、5WのLEDが6個ついているタイプで最近外車等に採用されている１チップタイプではありません。そもそもH7なのでフォグ用と思って差し支えないのではないでし ・・・
3月に購入したCB250Rの1000km慣らし運転が終わり、少しずつ好みのスタイルにしていきたいと思います。お決まりのフェンダーレスの次に、純正パーツを利用してイメージチェンジをしてみました。私のCB250Rの車体カラーは黒色で、シュラウドカバーはシルバーです。2019年モデルの車体カラー、ブルーとレッドは艶消し黒のシュラウドカバーがついています。その艶消し黒の純正シュラウドカバーに交換してみました。価格は8，000円以下(もちろん左右で)とお手頃なので、お手軽イメージチェンジしてみました。CB250R購入きっかけの一つがシンプルな昔スタイルの丸目ライトです。艶消し黒のシュラウドに変えたことに ・・・
RG200のハーネスに、にライブDioZX用のPochスーパーバトル（アナログ）CDIを取り付けます。年式によってCDIのカプラーのアサインが違います。僕は94~96ZXのハーネス付きの中古CDIを入手しました。スクーター用の中古CDIは比較的故障しているものは少なく、ヤフ◯ク等で、安く出品されております。ハーネスとセットで購入したのは、取り付けにあたり配線のカラーが参考になるからです。どのメーカーの配線もだいたい似たような配線色が各機能に振り当てられていて、これを元に進めてゆきます。サービスマニュアルのイグナイター点検の欄に、カプラー内各端子の配置順に振り当てたアルファベット記号の表示があり ・・・
2018 Kawasaki Z900RSには、標準装備でETC2.0車載器が搭載されています。バイク購入時にセットアップ料金も加算され、＼2，160でした。納車2日目、さっそくETCカードをセットして高速に乗ってきました。もちろん料金所では正常に作動して、バーが気持ちよく上がってくれましたヨ。私はETCが付いたバイクに乗るのが初めてでしたので、なんとも気持ちよかったです♪今回は、そんなZ900RSのETCをちょっと紹介します~
先ずやっておきたいカスタムその2です。ウインカーLED化です。左はフロント用(形状S25但し純正はG18、口金BAU15S角度ピン)中央はリア用(T16但し純正はT13、口金は中ウェッジ9.5mm)右はLED用ウインカーリレーです。リアはカバーをネジ1本で外せば良いのですが、フロントはカウルを外す必要があります。カウル外しのついでに後で投稿しますナビ配線、スライダー取り付け等を行っています。難関はフロントバルブソケットの硬いこと。防水ゴムの影響でなかなか回ってくれません。最後はラジオペンチのお世話になりましたが。
ブレーキピストンの虫食いが気になってきたのでオーバーホールする。フロント側は純正が欠品になっていたのでこれを機にアルミピストン化する。リアはまだ純正が出るが、これも合わせてアルミ化を行う。 なお、以下の部品番号はNC39 初代VTEC用。SPEC2以降やNC42はフロントは異型じゃなくなった気がするし、リアも対向ではなく片押しだったと思うのでおそらくこちらの品番では一致しないと思われる。ピストンA純正：45107-MCE-006 : 30mm互換：45117-MCJ-006 : 30mmシール純正：06451-166-405ピストンB純正：45117-MCE-006 : 32mm互換：4511 ・・・
最近の休日は、ほとんど出かけずＳＲの整備ばかりしてます。ＧＷ中にリアブレーキペダルのストップランプスイッチの調整がしにくいことに気がつき交換です。写真下が使用していたスイッチ、上が購入したものです。2J2-82530-00を注文したら2J2-82530-03が届きました。-03というのはマイナーチェンジ品です。2J2-82530-03はバネが長い分棒が短いので寸法的には合います。-00は長年使用するとバネが硬化して調整不可となるのでその対策品でしょうか？使用していたスイッチもバネだけDIY店で購入し交換してます。
Ducati純正のスパークプラグはディーラーで買うと一本5 0 0 0 円 近い値段で買うことになる。そうなるとなかなかの痛手であるので、なんとか互換品がないか調べていました。しかし、メーカーが出している表にはハイパーモタード950は乗っておらず・・・もう諦めるしか無いのか・・・しかし色々調べていたところ、ムルティストラーダにこのプラグを装着している人を見かけました。ムルティストラーダも純正は確か同じプラグの型番。しかもこのCR9EKB、純正プラグのMAR9A-Jと異なるのはプラグレンチのヘックス径のみ。要するにプラグホールに収まりかつ、プラグレンチが入れば行けるということ。しかもお値段は純正 ・・・
二度目の和歌山。 橋杭岩でパチリ。 今日はバイクを見て2人、声かけられた。 一人目は潮岬駐車場の管理人さん、「おお~懐かしいな~」二人目はパーキングエリアでハーレーに乗った人、「めずらしいバイクですね!」 レトロなバイクなのでかえって目立つみたいです😃
さあいよいよＰＧＭ2への電装系変更に着手します!問題はＭＣ28 ＰＧＭ4はメーターの下に付いていたのですが、ＭＣ18 ＰＧＭ2は図のシートレール左側。当然ＭＣ28には取付ける様にはなっていません・・・さてどうするか？ステーを溶接するか、穴を開けてナッターで固定しようか悩んでいたのですが・・・
正規物のR6は北米仕様しか日本に入ってきませんが、欧州仕様車左側スイッチボックスに付いているハザードとパッシングスイッチが北米仕様車は何故か省かれてウインカー・光軸切替・ホーンスイッチしか付いてない。まぁ、別に無いなら無いで構わないのかも知れないが、欧州仕様に付いてて北米仕様に付いてないってのが気に入らない。何となく付けてみたくなったので探してみたらありました~♪どうやら国内販売しているレースベース車にも欧州仕様と同じスイッチボックスが使用されているとの情報が入り早速注文。
お盆真っ盛り！＼(^o^)／前回、自分自身への冷却対策のおかげかエンジン交換をなんとか乗り切りました！＼(^o^)／軽く試走して次の日はゆっくり休んで体力回復！＼(^o^)／試走の結果は上々。キャブはもーっちょっと煮詰めればいい感じになるんじゃないかな。全部載せ替えたので不安要素が全て無くなったのは精神的にも良い感じですね。ｗで、今回のアイテム。「ASウオタニ:SPII汎用ハイパワーコイル」と言います。http://www.webike.net/sd/1331413/こいつは何かというとーイグニッションコイルですねー。NS系でのイグニッションコイルの改造の定番は「RS125流用」とか「雷電コイ ・・・
休日を利用してDCステーションシングルをCBに取り付けました。電源はヒューズボックスから取り、タンクを外して配線します。まずは両側のサイドカバーを外しますサイドカバー内にヒューズボックスがあります。REVOでも年式によってはヒューズボックスの位置が違うのかな？
さて1年以上かかって復活した20年不動ZOOK、復活までにいくらかかったのか自分でも気になるところです、と言う訳で全ての部品の値段を合計していくらかかったか計算してみました。 いろいろ余分なものも買って使っていない部品もありますがあくまでも参考までに。パーツナンバーがあるものはWebike!ショッピング「純正部品」で購入しています。その他の純正部品はヤフオクや業販で手に入れています。金額は私が入手した時点でのものです。 オークションで入手したものでもまだ純正部品で手に入るものもありました。少し書き換えて金額の合計が違っていますけどいずれ修正します～
白カブ君のプラグ交換日記です。♪白カブ君が手元に来た時には、新品プラグ交換済みと言われ、確かに白カブ君のエンジンは好調でしたが、青カブ君はこのイリジュームに交換したら始動性も抜群に良くなり、加速もスムーズになった印象がありました。なので、高いものでもないので、webiのたまったポイントでイリジュームプラグに交換しました。
今回はサブコンについての詳細です。燃調の結果を先に書きますと、空燃比計を取り付けて走行しつつ調整してみましたが全体的にかなり濃すぎでした。ダイアグツールで-30にしてなおかつサブコンも平均-17.5％ぐらいで空燃比13~14の間のに収まるようになりました。加速時は空燃比12~13ぐらいになるので、この辺りは微調整で良さそうです。濃い原因としては、おそらく中華製の120CCインジェクターっぽい…。100CCぐらいのインジェクターでも十分よゆうがありそう…？また余裕があるときに取り付けて確認したいです（純正のは壊れてました；；）進角制御は怖いのでまだ手を付けてないです。燃調も回転数ごとの設定はこれ ・・・
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