新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

0004556access

1634026368701M.jpg

タツヤさん

ステータス

日記投稿件数
101件
インプレ投稿件数
163件
Myバイク登録台数
4台
ウェビ友
20人

2018 Z900RS ETCを使ってみた。

車種名
KAWASAKI Z900RS
Myバイク
KAWASAKI Z900RS
走行距離
107km

2018 Kawasaki Z900RSには、標準装備でETC2.0車載器が搭載されています。

バイク購入時にセットアップ料金も加算され、\2,160でした。

納車2日目、さっそくETCカードをセットして高速に乗ってきました。
もちろん料金所では正常に作動して、バーが気持ちよく上がってくれましたヨ。
私はETCが付いたバイクに乗るのが初めてでしたので、なんとも気持ちよかったです♪

今回は、そんなZ900RSのETCをちょっと紹介します~

Z900RSのETC車載器はシートの下にありますので、まずはシートを外します。

アンテナは・・・どこにあるのかな。
少し探してみましたが、この時は見つけられませんでした。

シートを開けるためのキーシリンダーは、左側の荷掛けフック付近にあります。

側面ではなく真下を向いていて、黒いゴムカバーが被さっています。

キーを差し込んで右に回すと、なんとなく「カチャ」と言ってシートが外れます。

※Z900RSのシートは、外したりハメたりするのに若干クセがあります。

特にハメるのは難しいと感じました。

これがZ900RSのシート下。

小物入れ等は無く、車検証が入っているビニールケースでさえ、しまう場所に困るほど狭いです。

タンデムシートの真下にある黒い箱が、ETC車載器です。

シートを外すだけなので、簡単にアクセスできます。

初めて見ると分かりにくいのですが、「ETC2.0」という文字の下側がバックルになっていて、写真の向きで開きます。

ケースを開くと、いくつかのツメと、金色の端子のような接点があります。

Z900RSの取り扱い説明書によると、この金色の接点は弱いそうで、強く触ってはいけないとありました。

怖い怖い。

ETCカードには、四角い金色の読み込み部分?がありますよね。
そこと、ケース内の金色の端子が接触する向きでカードをスライドさせて差し込みます。

差し込んだら、ケースを閉じてしまいましょう。

写真は、イグニッションをオンにした時の右側のメーター。

ETCカードが無効の時は、「ETC」という文字が赤色に光っています。

走行中でも常時点灯しますので、ETCカードの差し忘れをいつでも確認できます。

ETCカードが正しく認識されていると、「ETC」の文字が緑色に光っています。

当然これも走行中に常時点灯しますので、料金所の手前で慌てることがありません。

このETCランプは、昼間の走行中でも見やすいので安心できました。

素晴らしいです。

コメント(全0件)

カワサキ Z900RSの価格情報

カワサキ Z900RS

カワサキ Z900RS

新車 84

価格種別

中古車 158

本体

価格帯 143~228万円

152.81万円

諸費用

価格帯 9~12.04万円

6.95万円

本体価格

諸費用

本体

151.25万円

価格帯 96.8~366.3万円

諸費用

11.04万円

価格帯 10.48~15.23万円


乗り出し価格

価格帯 155.04~237万円

159.76万円

新車を探す

乗り出し価格


乗り出し価格

162.29万円

価格帯 112.03~376.78万円

中古車を探す

!価格は全国平均値(税込)です。

新車・中古車を探す