タイヤって古くなると油が抜けてカッチカチになったり、ひび割れが目立つようになりますよね。山が減って、交換しても惜しくないような状態だったらさっさと替えるべきなんですが、あまり走らせてない車両、または動態保管中の車両なんかだと「どうせ替えてもバリ山のままでまた替えることになるんだよなぁ」などと躊躇してしまうことも少なくありません。そこで・・・
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林道を始めとしたオフロード走行には無敵のハスクバーナが有るのですが、ハイコンプエンジンのため、アタック系ではいつもオーバーヒート寸前orz真夏はロードツーリングでもファンが回りっぱなしなので、これじゃアタック系のツーリングにはとても使えません(*´-`)ディグリー無き現在、廃道アタック用ウェポンは、我が家に不在となっていました…廃道アタックにはセロー225が最適!と、シーズンオフ中に某オクなどを漁っていたのですが、ここのところの一大バイクブーム到来とあって、前年比3割以上高くなっているしorzカミさん用マシンのトリッカーは、ハンターが来たので殆ど出る幕が有りません。それならば!と、オフ向けタイ ・・・
中華XTZ125の純正タイヤはもちろん中国製だ。通勤に使うには問題は無い。オンロードならそこそこ不満無く走れる。オフロード風をしているが、これは間違いなくオンロードタイヤである。詳しく言うならオフロードも少しは走れるオンロードタイヤというべきか。理由は簡単である。トレッド面ブロックの山が低すぎる。これでは土をほじくって走ることは出来ない。だから、中華XTZ125を買ってそのまま林道に行こうなどと言う暴挙は止めた方がいい。運が悪ければ谷に落ちる。 オフロード性能はタイヤによるところが大きい。だから、中華XTZ125でオフを走りたいのなら、まずはオフ用のタイヤに交換することが第一歩である。ではど ・・・
早いものでこのZ900RSに乗り始めて約4年。総走行距離も2万キロを超え、新車時から装着されていたチェーンとスプロケット前後も寿命となり点検ついでに交換へ。チェーンと併せ、くたびれた後輪タイヤも交換。純正チェーンとスプロケットの金額や色合いを考えるとそのままでもよかったかなと思いつつも、やっぱりあこがれだったDIDとサンスターのタッグへ。さすがにシャンパンゴールドのスプロケットにゴールドチェーンは派手派手かなと思いチェーンの色はシルバーをチョイス。それでも十分派手だったのだが…後輪タイヤは前回の交換から1万キロを超え、さすがに真ん中はスリップサインが出始めていた。なのでタイヤの交換のタイミング ・・・
昨年,中華製コンプレッサが壊れてしまったため,近所のホンダにビードを上げてもらいに行った.そこのおっちゃんが,ビードワックスの代わりにシリコーンスプレーをじゃんじゃんぶっかけていて,それをまねしてみると非常に具合が良いことが分かった.まず,新しいタイヤがリムに入りやすい.初めの片側は手だけで難なく入る.以前は,汗だくでリムの塗装もボロボロにしながら,苦労して入れていたものが,スポッと入るようになった.新調したリョービのコンプレッサの性能がまともなこともあるが,ビードも一発で上がる.以前はここもだいぶ苦労した記憶がある.何しろ滑りが重要だ.シリコーンスプレーをたっぷり使ってタイヤを交換してあると ・・・
先日、はじめてバイクのユーザー車検に行ってきました。車種はヤマハYZF-R1(2CR)です。書類についてはよくわからず、元整備士の友人にお願いし必要事項を伝えて準備してもらいました。書類以外で気を付けることを友人に聞くと、「とりあえず光軸だけはテスター屋さんに調整してもらうように」とのこと。テスター屋さんってなんぞ?な自分でしたが、車検場近隣のテスター屋さんを調べて事前に電話をすると「予約は無いから当日来てくれたら対応するよ」とのこと。私みたいな初心者はもっと塩対応されると思っていましたが意外に丁寧な受け答えをしていただき、安心感を覚えました(笑)と、いうことでテスター屋さんにみていただく予定 ・・・
私のDトラは今年買ったばかりの中古車(爆)ですが、前オーナーの趣向なのか、タイヤは前後ともハイグリップラジアルのダンロップ「α-13」を履いておりました。さらに、リアタイヤは純正サイズから1サイズアップされており、チェーンカバーが干渉していることが発覚。いや、そんなん知らん…レッ●バロン曰く「ほんとギリギリ当たる程度で、走行に支障はないんですが…」だそう。まあ、減りが早く既にスリップサインが出てるし、もうタイヤを換えてしまおう…ということで。ツーリングしかしない私にとって、ラジアルの選択肢はなし。とにかく安価で耐久性があってカッコいいバイアスタイヤ(わがまま)を探しました。ところでレッドバ■ン ・・・