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君原乳業さん
コメント(全4件)
タイヤが固くなる原因は紫外線劣化だと思っていたので、油分が抜けたからと言う発想がありませんでした。
しかしなぜ2stオイルが合うのでしょうか?
紫外線やオゾン、あと身近なところではエアコンの室外機の風等でゴムはボロボロになりますよね。油脂分が多ければその劣化速度を遅延させられるかもしれないなぁ・・・とは思います。
「タイヤソフナー」などのタイヤ軟化剤の成分が2stオイルそのものじゃん!という昔からあるネタがベースです。4stオイルだとゴムを崩壊させる成分が多いのでおすすめしない、とか。
とても参考になる記事 ありがとうございます。
3つほど質問させてください。
1、塗られてから時間が経ちましたが、効果は持続していますか? また走行して タイヤがすり減っても効果は持続されていますか?
2、雨の日などでも 問題なく走行できますか? 水と油で 滑りだしそうな気がするのですが
3、ガレージなど 地面に タイヤの跡(オイル)がつきませんか?
教えていただければ、嬉しいです。
よろしくお願いします。
1. 持続性と耐久性: 数ヶ月単位で確実に持続しています。半年くらいでなんとなく塗り直してるので、「数ヶ月」スパンでしか見てないです。耐久性についても、問題なく使用できてしまっているので「充分」としか。
2. 雨天走行性: 雨天では走らせていないのでわかりませんが、タイヤから油脂が染み出すことはないので心配いらないと思います。
3. ガレージの汚染について: 塗布するときは確実に垂れるので、浸透しないものをタイヤの下に敷いておく必要があります。タイヤに吸収されてからは染み出すこともなく、通常のタイヤゴム跡が付く程度です。