2時間掛かります。超面倒。
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バッテリーを変えたのだけれど、充電不良が直らない!症状としては、アイドリング時は、13.7V前後。エンジン回転を5000回転くらいにすると11Vを下回るような感じ。試しにレギュレーターの赤線を外して、余ってるバッテリーをレギュレーター(+端子)と車体アースで繋いで、エンジンをかけてみた。余ってるバッテリーの端子間をテスターで測ると電圧が14.8Vくらい、アクセルを吹かしてもあまり変わらず。原因はやはり、点火系!プラグの交換はそう言えば・・・この頃行っていない!二輪車 3,000~5,000kmが、目安。走行距離が長くなれば、要求電圧が上昇して、バッテリーの電気を食うことに!ビラーゴで充電しない ・・・
ツーリングライダー御用達の便利アイテムといえばタンクバッグ。私も大昔のド定番、ゴムベルトで台座を取り付ける方式だった「コロナツーリングバッグ」(懐かしい)の時代からいくつかの商品を使いましたが、オフ車ばかりの所有になってしまった現在では操縦の邪魔になったり操作性が変わってしまうのを嫌って、荷物を極力減らしつつ車体への積載は避け、リュックやウエストバッグに入れて身に着けて走ることが多くなっています。そうは言いつつも、邪魔にさえならなければ非常に便利な装備であることは確かで、いいタンクバッグがあれば使いたいという気持ちもありました。しかし、皮肉なことに愛車DT200WRのタンクは側面をシュラウド、 ・・・
「バイクいじり」というほどでもないですが、インプレ的に投稿します。デグナーのアメリカンナイロンシートバッグ。容量の多いサイドバッグも検討しましたが、マフラーからの排気熱でバッグが溶けるとの情報があり、シートバッグにしました。「ナイロンシートバッグ」とありますが、上面・横面はPVCレザーが使われており、質感は良好です。この製品には2種類あります。デザイン的な違いですが、どちらにするか三日三晩悩みました(嘘)コインコンチョ付きの落ち着いたデザインのものと、このファイヤーパターンのものです。三日三晩ほどではないにしろかなり悩みましたが、コンチョ付きはハーレーなど生粋のアメリカン向けだと思った事、先代 ・・・
最初に言っておきますが、これは独自の実験で、しかも実験途中の知見・見解なので参考程度にとどめておいてください。実践する際は各自の自己責任でお願いします。間違った見解でも責任とれませんから(笑)燃焼効率が最も高いスパークプラグ外側電極の”向き”や”高さ”が存在するってことは既知であるとして、JC92Eの場合、ヘッドドームのスパークプラグ穴横に土手があるんですよね。たぶんこの土手もありきで爆発(爆風)の効率を上げているんだと勝手に解釈してるんですが、これも踏まえてベストなスパークプラグ外側電極の向きが存在するはずです。ベストな爆発(爆風)をしてくれる外側電極の向きはどこでしょうかねぇ。※今回、高さ ・・・
クーラント漏出、クーラントを補充しながら帰宅、さらに エンジン不調再現。1500回転から2000回転が全くパワーが乗らず「ガガガガ」とひどい息継ぎ。自宅まで5kmをクーラントを薄めたのを2回補充しながらトロトロと帰宅。オーバーヒートサインは再び出なかったが焼き付いてないか心配。故障個所を調べながら少しづつ修理。結局ひと月かかったが完全復活。今となっては、あ~楽しかった。かなあクーラント流出はエンジンの背中側パイプ・シリンダアウトレットのOリング3.1mmX17.8mmが溶解していたため。これはひとえにクーラント量点検の放置行為が原因。クーラントは必ず自然に減る!これ重要。エンジン不調は、これが ・・・