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べんたっそさん
クーラント漏出、クーラントを補充しながら帰宅、さらに エンジン不調再現。1500回転から2000回転が全くパワーが乗らず「ガガガガ」とひどい息継ぎ。
自宅まで5kmをクーラントを薄めたのを2回補充しながらトロトロと帰宅。オーバーヒートサインは再び出なかったが焼き付いてないか心配。故障個所を調べながら少しづつ修理。結局ひと月かかったが完全復活。今となっては、あ~楽しかった。かなあ
クーラント流出はエンジンの背中側パイプ・シリンダアウトレットのOリング3.1mmX17.8mmが溶解していたため。これはひとえにクーラント量点検の放置行為が原因。クーラントは必ず自然に減る!これ重要。
エンジン不調は、これが遠因の電装系の熱劣化が顕現化したものと思われる。エンジン不調はかなり以前からときどき出ていたものの今回の件が止めとなった。
漏水個所の特定
パイプ、シリンダヘッドアウトレットレフトは5mmHEXで止まっているがスロットルボディのクランプが邪魔で結局タンク外しのスロットルボディを横ずらしして交換。
これでもまだ漏れる・・・AMAZONにてスマホ接続の内視鏡を調達、漏れをさかのぼると・・何のことはないパイプ、シリンダヘッドアウトレットライトでした。サービスマニュアルやパーツカタログには一見記載なく数量だけが2となっていた部品でした。ここまで3週間
エンジンの不調
3番のエキパイが低温につきプラグを見ると確かに黒いし電極は丸い。電極を磨いて1番3番のプラグとイグニッションコイルを入れ替えると1番が死んでいる。まあ、でも。この辺に違いない確信が持て、AMAZONにてプラグ4本発注
更にWebikeにてイグニッションコイル4本発注
これが正解でドリュルルルルと聞いたことのないような滑らかなアイドリング。1500から2000回転の『ガガガ』は霧散しシルキーな加速。あと10万キロはいけそうな感じ。
ここまででおよそ1ヶ月
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