エンジンを掛けた時、一発死んでいるような感じだったので今日は原因を調べます。まずは一番簡単なプラグを調べていきます。
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バッテリーを変えたのだけれど、充電不良が直らない!症状としては、アイドリング時は、13.7V前後。エンジン回転を5000回転くらいにすると11Vを下回るような感じ。試しにレギュレーターの赤線を外して、余ってるバッテリーをレギュレーター(+端子)と車体アースで繋いで、エンジンをかけてみた。余ってるバッテリーの端子間をテスターで測ると電圧が14.8Vくらい、アクセルを吹かしてもあまり変わらず。原因はやはり、点火系!プラグの交換はそう言えば・・・この頃行っていない!二輪車 3,000~5,000kmが、目安。走行距離が長くなれば、要求電圧が上昇して、バッテリーの電気を食うことに!ビラーゴで充電しない ・・・
最初に言っておきますが、これは独自の実験で、しかも実験途中の知見・見解なので参考程度にとどめておいてください。実践する際は各自の自己責任でお願いします。間違った見解でも責任とれませんから(笑)燃焼効率が最も高いスパークプラグ外側電極の”向き”や”高さ”が存在するってことは既知であるとして、JC92Eの場合、ヘッドドームのスパークプラグ穴横に土手があるんですよね。たぶんこの土手もありきで爆発(爆風)の効率を上げているんだと勝手に解釈してるんですが、これも踏まえてベストなスパークプラグ外側電極の向きが存在するはずです。ベストな爆発(爆風)をしてくれる外側電極の向きはどこでしょうかねぇ。※今回、高さ ・・・
視聴者の方からいただいた情報をもとにABSの解除にチャレンジしてみました。今時のアドベンチャーマシンは、オフ色強めなのでリヤのABSを解除するスイッチが標準で付いてたりするのですが、このVストローム650XTは、オンロードメインなバイクなのでダートで有利なABSキャンセル無いんです。なので、ロックさせてケツを流そうとしてもABSの介入でロック解除されてしまうため、気を付けないとハイサイド起こしちゃうんです。ABS解除、う~ん甘美な言葉。。6954nさん、ありがとうございました。※この動画によるABSの強制解除(ABSエラー)による故障や事故について、当方は一切の責任を負いません。あくまでも自己 ・・・
ふと気付くと もう1万km走っていたので清掃する。ついでに以前某オクでキャブを落とした時に付いてきたエアクリBOXに入っていたK&Nのも掃除。 まずブラシで 大まかな汚れを落とす。次に クリーナーを吹きかけて10分待つ。で、本当にやってイイのか?と思いながら水で洗い流す。フィルターオイルって流してイイのか? オイルだぞ? でも取説には書いてあるんだよなぁ・・・ 乾燥させる為に 丸一日放置。で、乾いた物が写真のやつ。 さて、ここからが難しい。フィルターオイルをまんべんなく染み渡らせるのだが そもそもどのくらいの量を使うのか指示が無い。容器に目盛が付いてるが全然見えないし
すっかり暖かくなってどこかの林道へ遠征に出かけたいなと思いつつも、前後に大阪と高松を往復しなければいけないことを考えると通常の週末では時間的にも体力的にも厳しく、本格始動はGWでいいかな?なんてフヌケたことを考えています。 それでもやっぱり走りたい!ということで近所のミニコースでひとっ走り。いつもコースを走る時はDTのタイヤをエンデューロタイヤ(ダンロップのAT81)に履かせ替えていましたが、今回は面倒なのと、現在履かせているIRCのGP-610が林道で好印象なのでそのままコースを走ってもそこそこ行けるんじゃね?という興味もあり、ミラーを外しただけでコースに乗り込みました。
どうも、k2です。今回はプラグ交換記録になります。前回交換から約五ヶ月、再びエンジン始動が悪くなってきたので交換しました。前回のツーリングまでで街中の渋滞路を結構走ったのと、一度雨に打たれてしまった時にプラグを思いっきりカブらせてしまったのが原因かもしれません。・・・にしても1番シリンダのプラグの汚れがひどいので、キャブにも原因がありそうな気がします。今回のプラグ交換9/27 17,162km前回のプラグ交換5/8 15,494kmいつも通り2りんかんでプラグを購入してきました。交換手順はチャプターに記載しておきます。RZが再始動して1年間で約2,500km走行しました。プラグ交換は始動時含め ・・・
ポン付けして無調整で調子の良かったリヤショックの車高を、見た目重視で車高調ネジ10mm上げて調子に乗ってみたところ、すごい固くなり過ぎてハネるようになったので、元に戻しました。プリロードをゼロにし、バネさんには無駄な抵抗はさせないように、甘アマにしました。良く動くサスで凸凹は減衰がしっかり吸収してくれるというのがオフ車の基本のようですね。【社外ショックアブゾーバー】ノーマルと比較すると、固い。バネレート・減衰ともに固い。ポン付け状態で固いので、一ワンランク上の速度域に対応。【年間での気温差で固さが変化】冬1月10℃、夏8月40℃で気温差が最高30℃もあり、夏はオイル粘度がシャバシャバに、冬は ・・・