美人の湯ですから。
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~あらすじ~😅 1月中旬の納車当日から発生しているジェネレーターカバーの脇から出てくるオイル漏れ。納車後2回の修理は保証対応で購入店で修理したが乗って帰宅するともう漏れてる。 初回は下の小さいカバーのOリング、2回目はセルモーターのOリングを交換とのこと。遠方のため往復で半日以上時間を浪費するうえに数週間待たされ結局また漏れるムーブがメンタル的にキツく購入店での修理は諦めた。この時点で2月下旬。 その後3月上旬ジェネレーターカバーとその下のガスケット及びOリングをDIYで交換したが改善せず。どうやらここからではなかった。 3月下旬 車検が近づいてきたため最寄りのメーカー系バイク店に車検と同時に ・・・
中華XTZ125の純正タイヤはもちろん中国製だ。通勤に使うには問題は無い。オンロードならそこそこ不満無く走れる。オフロード風をしているが、これは間違いなくオンロードタイヤである。詳しく言うならオフロードも少しは走れるオンロードタイヤというべきか。理由は簡単である。トレッド面ブロックの山が低すぎる。これでは土をほじくって走ることは出来ない。だから、中華XTZ125を買ってそのまま林道に行こうなどと言う暴挙は止めた方がいい。運が悪ければ谷に落ちる。 オフロード性能はタイヤによるところが大きい。だから、中華XTZ125でオフを走りたいのなら、まずはオフ用のタイヤに交換することが第一歩である。ではど ・・・
※はじめに今回の方法はメーカー適合外の物に取り付けていますので動作を保障すものではありません。今回の加工を実践された場合によって起こったいかなる事故・不具合に対して当方は一切の責任を負いかねますのでご了承下さい。また、加工を行う自信が無い方やある程度の知識が無い方にはオススメしません。紹介している流用部品やラジアルマスターの分解方法等は検索すれば直ぐに分かりますのでご自身でお調べ下さい。必要な部品の事ならまだ分かりますが『自分のバイクにはどのサイズが良いか?』『自分のバイクに合うフィッティングは?』等々『検索すれば直ぐに分かる事だろう・・・』という様な質問には一切お答えいたしません。こういう人 ・・・
昨年,中華製コンプレッサが壊れてしまったため,近所のホンダにビードを上げてもらいに行った.そこのおっちゃんが,ビードワックスの代わりにシリコーンスプレーをじゃんじゃんぶっかけていて,それをまねしてみると非常に具合が良いことが分かった.まず,新しいタイヤがリムに入りやすい.初めの片側は手だけで難なく入る.以前は,汗だくでリムの塗装もボロボロにしながら,苦労して入れていたものが,スポッと入るようになった.新調したリョービのコンプレッサの性能がまともなこともあるが,ビードも一発で上がる.以前はここもだいぶ苦労した記憶がある.何しろ滑りが重要だ.シリコーンスプレーをたっぷり使ってタイヤを交換してあると ・・・
皆さん、こんばんは。国土交通省、下道、裏道開発部のdaisukeです。^^土日、祝日、大型連休の夕方以降の、東名高速道路の下り「豊川」~「蒲郡」~「岡崎」の慢性的な25キロ渋滞、静岡方面から名古屋方面へ帰られる方は、ウンザリする渋滞を何度も経験していることかと思います><新東名を使った場合は、三ヶ日JCT手前から大渋滞しますので、酷い場合は、そこから豊田JCTまで、ずっと渋滞になることも><そして、下道で西へ向かう場合は、蒲郡周辺だけバイパスがなく、JR蒲郡駅周辺がこれまた凄く混むので、今回は、この渋滞迂回路を開発してきました。迂回路開発は、圧倒的に車が少なく、信号も極端に少なく、ツーマプで言 ・・・
昨年の真夏にタイヤ交換した後、八王子市内で渋滞に巻き込まれた際、ファンが回らずオーバーヒートしてクーラントが噴き出て驚いたって事件があったんです。。。その時は、なぜファンが回らなかったのか調べるにも情報が足りず、試しにファンを直結したら回る・・・悪さしてんのはファンの回路だな~と。 タイヤ交換直後なので、とにかく乗りたいという思いが強かったので手っ取り早く、ファンをスイッチで直接回すという対処療法でなんとか夏を乗り切りました。喉元過ぎればなんとかで、秋、冬とそのままに。今年もそろそろ熱くなってきて、自分でオン/オフするのもメンドクサイながらも慣れてきているので、このままでも良いかと思っていたん ・・・